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2010年05月22日

不思議に思った人はいないだろうか?

僕はけっこう思った。


なんで、、男と女、、、二つなんだろう?

と。


三つじゃダメだったんだろか?

特別な例を除けば(かたつむりとか)

植物も動物も、、、雌雄、オスメス二つだ。

その二つで命を作る。。。


男が男らしく

女が女らしく

そうあることが大事なんじゃないかと思う。


ただ、

その、男らしいという状態も、女らしい状態も

杓子定規に昔のように、、、あればいいってもんでもない。


男尊女卑、男が権力もって女を使えさすのがいいって訳でもないし、

卑弥呼の時代のように、女が資産を持ち君臨し、男は働き蜂よろしく
通って(通い婚)、女王におつかえするってのも、

今の時代でそのままやるわけには行かないだろう。


男が威張ってリーダー張りたいなら、
それだけ価値のあることをしなくちゃなんないし、

女が君臨して男を統治して働かせるにも、また、
女性にそれだけの力が必要だ。

ってのはあるとおもう。


問題は、

男にお使いさせる力がない女が、それを要求したら、、
男はついてこないし、、、、

逆に威張る男だけど、かっこよくなかったり、肝心の稼ぎがなきゃ、
女はついてこない。

道理に合っていないときは、いつも、もめちゃう。。


まぁ、、

両極端な二つをあげたが、、

要するに、、

結局は、、

チームとしての役割を互いに果たしていけば、
二人はうまくいくのではないかと思う。


子育て支援体制の話しはあるが、、

子作り支援、、、も大事かもしれないという話題が出た。


それを言った人は、笑われたが、、、、

カップルできなくちゃ、、子育て支援もクソもないわ。。

子供いないんだから。。


子作り支援は、、

女が魅力を感じる男を作り、
男が魅力を感じる女を作る、、、

そんなことを、我々中高年がどう支援するか、、


一番有効なのは、、

かっこいいおぢさん
かっこいいおばさん

として、

姿を見せ、

あんなふうになりたいと憧れられるようになるか、

あいつを超えたいと若いのに思わせることじゃないかと思う。


政治がどうの、教育がどうのとか、
喫茶店や飲み屋で熱っぽく話したってなんも変わらないんだから、、

そんなら、じぶんが、
かっこよく生きたらいいでしょ?

となる。

ならない?

あれ?

ぼくはそうなるとおもう。


でね、、

普通はね、、ダメダメな人を救おうと手をさし伸ばす前に、、

いけてる連中が集まり、、

ぶわぁ~~って、エネルギーの渦を作ると、、

そのエネルギーが、包み込み、
おのずと、ダメダメな人の中にある輝くものを呼び覚ますように思うんです。


その方法、、が、いいんじゃないかと。。。

だから、、1000人で世の中変えられるとか、、

100人で世の中変えられるとか言われるゆえんではないだろうか?


というわけで、、

自分の革命を自分の中に起こし、

同じ意識の革命意識がある仲間とめっチャ仲良くして、、

世直し革命軍組織して、遊んでほしいんです。

仕事してほしいんです。


それが、ぼくらの、革命なんだと思う。


よっちゃ、いきましょうかぁ~~~~!





2010年05月20日

まぁ、中高年になると、

余計なお世話、と若者に言われるのを承知で、
これから世の中作る若者のことを考えてしまうわけである。

こうあるべき、そうあるべき、、、

ってな話は中高年からは出て、

「今時の若い者は・・・」と
何千年と繰り返されてきた、決まり文句が出る。


かっこいいおぢさん、に、自分達がなることがまず大事じゃないだろうか?



おお、あのおっさんの仕事かっこいいぜ、
あんなふうになりたいぜ、

と、若者に憧れられるおぢさんになれば、、、

若者は、よ~~し、やつら追い越してやる、

とさらに、僕らをつぶしに来る。

そうなったら、、

まだまだ、若いもんに負けるわけには行かないな、

と、こっちもまたがんばる、、、


こんなことが良いんじゃないかと思った。


愚痴や憂いを口にする前に、かっこいい働くおぢさんに自分達がなれ。

ってことである。

なんで、かっこいい、【働く】がついちゃうかっていると、、

男から仕事取ったら、、かっこいい見せ場なんて

ないからである(涙)


ま、そんなことをいっていたら、、

いるいるいる、、

かっこいいおぢさんたち、、

そんなおぢさんたちと話をしていたら、、とっても元気になった。

おぢさん、かっこいいやんけ、、とやる気が出た。。。

でも、ぼくも、、おやじグループなんだけど。。。。


まっ、そんなもんだ。


2010年05月20日
学び、とはなんだろう?

という話である。


残念なことに、多分、肥料が強すぎたのか、
サンシキヒルガオが枯れる始めてしまった。

出張から帰り、見に行ったら、そうなっていた。

人間にも、ためになるだろうと、消化できる以上に
与えたり、相手が受け入れられないタイミングや理解できないタイミングで与えたら、
むしろ害がる。

同じだ。。


①科学というのは、人間の左脳で考えた人が幸せになるための論理であり実践だと思う。

②芸術とは人間が右脳で感じて浮かび上がったものだったり言葉であり、行動であり、絵であり、、、音楽であり、文学であり、、つまり、そんな形の実践だと思う。


人、、というのは、不思議な生き物だと思う。

論理的思考を神に与えられた。


本当は、他の動物や植物のように、体に刻まれた調和の法則にただ従い生きれば、
何の不安も恐怖もなく、愛と調和の行動を行い、生きとし生けるものと相互に命を活かしあい、生きていったのだと思う。

それでいいはずなのに、論理的に考える力を授かった
しかしながら、完璧な論理は「真理」と呼ばれるものでそれを持ったものは、
人類の歴史の中で、、ほんの数人、、らしい。。

いったら、、全員論理は持っているが、それは不完全で、
その個人の持っている論理をごり押ししたら、社会に害をもたらすようなものである。

なら、、

その個々人の論理を全部重ね合わせて、、
ジューサーに入れてかき混ぜて、成熟させたら、、
かなり、、「真理」に近づくような感じがする。

ということは、

人は全員、地球にいる全員集まったら、、

「真理」をすでに持っているのかもしれない。。


大胆な、加藤式理論だ(笑)

ただ、自分は、個人の持っている論理は不完全として定義しているわけだから、
自分個人の持つ論理は、もちろん、不完全、ということになる。。

でも、私は特別だから、これは完全なんだと言い出すと、
そう、、大変なことになる(笑)

さらに、、権威づけるために、私は神の声を聞いたのだ、とやれば、これまたすごいことになる(爆笑)



反して、芸術は、私たちに命が生まれた38億年前から刻まれて、練られてきた
完全なる英知のヒビキと他の自然の命のそのヒビキとの
共振共鳴による、活性化により起こったものだと思う

それを

感動

と呼ぶ。

感動は情熱を呼ぶ、、情熱は何かを創造する。

ただ、響いているだけだと想像する。

そのヒビキが共振共鳴すると感動になる。

感動は情熱を作り

想像する。


だっから、、あなたが想像できたことは実現できることなんてことが言われる。



言いたいことは、

左脳で考えた幸せのための創意工夫や親切心と
右脳で出来たその感動が合体すると

人、、としてのこの地球での役目を全うできることになるんじゃないか

という、僕の思いである。


しっかし、、
何で、、サンシキヒルガオ枯れちゃったんだ。。

がっかりだ。。。

化学肥料、自然界ではありえないすごい、効果もあるが、、
すごい、、殺傷力もある。。。。。

そんなこと、、知っていたのに。。

あせってしまった。

あせると判断力が低下する。。
もう、、ばか。。。
ぼくのばか。。。。。





2010年05月14日
先日、指導者講習会をしていたときであるが、

そういったケースでは、

ダウジングの基本や、スキルも当然ですが、

エネルギーヒーリング、道具を一切使わないヒーリングのトレーニングもする。

そのうえで、イシスペンデュラムのチャクラバランシングをはじめたら、

明らかに、イシスを使ったときにエネルギーが高まっていることを強く実感した。

実感したというのは、、受ける側になり、そのヒーリングを受けてみるということを
研修の目的でしたのだが、こうまで変わるか、、というくらい違い、

みんなで面白くなり、とても楽しい研修会となった。


スピリチュアルな世界や、ヒーリングの世界では、

古来から世界各地で、マントラやシンボルを使った技法というのがある。

一定の形が放つエネルギーの使い方をペンデュラムでやっているので
画期的な気がするかもしれないが、、

実際は、その形状エネルギー学の論理は世界中、いたるところで実は使われているのである。

2010年05月14日

Tさんが、結婚して、この女を自分のものにするとか、
ましてや、俺が守ってやるなんて、馬鹿なことを考えてはいけない。
「お世話になります。おせわしてくださ~~い」みたいなもんやで。

ということだそうだ。

という彼、うちの奥さん、すっごい可愛いんや、という。
僕よりひとつ年上の彼は、同世代な訳だが、、
いろいろ、、考え方が違うから面白い。


うちの場合は、
家内が50歳になることなんて全く考えていなかった。
彼女が20歳のときからの付き合いで、長いわけだが、、ずっと、28歳くらいだと思っていたら、、もうすぐ50歳になるやんか、、見たいな驚きだ。

彼女が28歳のころの写真を見ると、、そして、、いっしょにいる小さく可愛い子供たちを見ると、、
こりゃ、、すごいわ、このころまさに幸せ絶頂じゃないか、、

と思うのだが、、
自分が若いときはもう、、無我夢中だから、そんなのを見ている暇もないし、

家内が若いのも、自分が若いから当然と思うわけなんですね。。


こんなふうに若々しい人をくたびれさせたのは、(笑)
俺のせいか、、なんて思うと、、妙に優しくしなければと思ったりするものだ。

が、、優しく急になると、、

「何をたくらんでいるの?」

と、彼女を不安にさせるだけだったりするのがまた面白い。


2010年05月13日
個性というものと、わがままは違うなんて話があります。

我慢することはいいことでしょうか?

我慢しないで、感じるまま、ほしいときに欲しい物を、
したいときに、したいことを、

人間らしく生きるなんて話しもあります。

でも、

人間は、社会というコミュニティで生きる生き物なので、
コミュニティにはコミュニティのルールがあるので、
それもまた違うような気がします。

人を害したり、傷つけたり、不都合を起こしたりすることがない範囲で
自分らしさ、自分の特性を生かしていくいき方が人間らしいのではないのか、、

なんてことを考えてみました。


2010年05月10日
人間は、あ、、うっかりこんな時期になっていた、

あれ、やっとかなくちゃいけなかったんだ、、

なんて思うんですが、

植物はちゃんと、花を咲かせるべき時期に咲くので、、

ああ、、すごいなぁ、、なんて思いながら、、

急に花が咲き出した庭を見ていました。

あ、、

朝顔種まき、、、しなくちゃ、、、、

一年草の場合は、こっちがやらないとね。。


いろいろな、、成功哲学や人生論、、、
あるんだけど、、

こう、草花に囲まれていると、、

とくに、、一年草だと、、

出世、成功、お金持ち、、、

それがなんぼのもんじゃい?

という気になってきたりする。

ただ、生きていること自体がもう、それだけで、
素晴らしく、価値があり

あるがままに自然に出来るだけ生きた人の勝ちじゃないかと。

何をしたいのか、よくわからない中で、なんだかしらないが、
周りに押し流され、めちゃくちゃ必死に生きているが、何のためか良くわからないが、
やらなくちゃいけないんだなんて、、考えてみたりもするかもしれないが、、

けっこうその、こうあるべき、なんてやつは、実は決してそうあるべきじゃなかったりするのではないだろうか?

視点を変えて眺めてみるとそんな結論が出たりする。

まぁ、ゆっくりいきましょう。

スパンってタイミングは入れば、かってにすごいスピードで動き出すから大丈夫。
2010年05月02日
がんばることも

素直であることも

恥ずかしいことではないと思う。
2010年04月29日

悩みは解決しなくていいと思う。

原因を分析して、その対策を考えて実行すれば
解決するという論理がある。

論理的には正しいかもしれないが、

その、原因を分析する作業で、
その事象が起こった因果関係があまりにたくさんあり、

さらに、思い出さなくていいことにまで、思いがいき
マイナスに思いをこめて増大にさせ、、

悩みを解決するどころか悩みをでかくしてしまう。

さらに、その考え付いた対策手段すら実行できない自分や実行できない環境に落胆することになる。


そんなものは、ほったらかして、
好きなことやワクワクすることをがんがんするといい

それが、、解決だ。

何をやりたいかわからない

と、答えが返ってくるかもしれない。

そのときは、

いいから動き回ればいい

動き回れない

と言い返してくるかもしれない、、

こんなときは、

クリスタルにヒントを得るのは難しい

なんどか、やりなれている人間はできるが、

つまり、その、命のバイブレーションを刻み込んだ
その、記憶をクリスタルから聞き出せない場合は、

クリスタルを使おうとすると帰って悪い結果になる。

始まりがあり終わりがある命、植物でも動物でもなんでもいいが、

そいつを見つめるといい。。。

そんなときは。

植物がいいんだよね、、

そんなとき、

そうしたら動物も見てみてもいい、

人間もいいが、、人間いや?

ま、、そうしたら、、いろいろな、生き物見て感じて聞いて、、

そのあと、

クリスタルの声を聞いてみるといい

そしたら、、


ぐわぁ~~~~~

って聞こえる


これが、クリスタルヒーリングなんだ。

とおもう。

そしたら、、、

心が動き、体もなんもかんも

うごきたくなるって、
ほんと。


そうしたら、悩みを考える暇がなくなる楽しくて忙しくなる

そうしたいたら、知らないまに悩みは消えている。

解決している。


それが、

僕が教えていることだ。
2010年04月29日

新潟のイベントにいき、

そのまま、大阪訪問、

大阪のペンデュラム&ワンドワークショップを終え

あれやこれや、、やって、、

最後の夜は岡野弘幹さんや田口さん、石屋の仲間と飲んでかえってきた。

ずいぶん、長旅であった。


大阪のワークショップは楽しく終え、
ありがたかった。


Nさん、Tさん、Iさん、、、

三人連続、奥さんが大好きで大好きだという発言を
三連発で聞いて、、

おおおお、、とおもった。

結婚直前の若いカップルの発言はなんとも思わなかった。

はいはい、今は、ラブラブ、はい、せいぜい、いま、それやっていてね、、
これから、大変だからなんておもったが、

結婚して時間がたっている、男性が、おぢさんも、奥さん大好きってのを
公然と発言するのは、すごいな、とおもった。

そうなんだ、、、と。

昔のおじさんは、
うちの、かみさんが、怖いから言うこと聞いているとか、
そんな照れ隠しののろけをいったものだが、

直球で言うんだ、、いまは、、とおもった。

いやはや、、衝撃であった。


岡野弘幹さんの話は、、、

けっこう、、え?そこまで考えたことない、
と理解不能になるくらい深い話がいつも多い、

岡野さんの、命令?(笑)で、
みんな、自分の夢を順番にいうことになった。

これはおもしろかった。

みんな、夢、かなうといいね。

ぼくもだけど。

2010年04月25日
偶然、昨日、ある易学者と話す機会があった。

易学では、この地球で起こるさまざまなこと、政治、経済、そして、気象や天変地異に至るまで、説明がつき、また、何が起こるかもいえるのだそうだ。

国家を代表する人間たちも歴史の中で、重大な決断を易学に頼っていたという事実もあり、世界を変えるほどのものだという話だ。

先端の易学者は、真理を求める研究をしているのだそうだ。

科学という言葉が生まれる前から、
この世で起こっていることの理由や規則性を見つけようと人は努力してきて、
その中の一つが易学ともいえるし、
その中の一つが哲学といえたり、思想、宗教でもあるのだろう。

しかしながら、

誰でも知っているシンプルな法則があり、それに沿えば、
幸せにも健康にもなれるのに
厄介な話に気をとらわれ、悩むのに忙しくなってしまうというのが、
豊かな国にほんの病んでしまっているともいえなくもないある一面であろう。

悪いことしたら罰が当たる。
良いことしたら良いことが帰ってくる。

類は友を呼ぶ。
朱に交われば赤くなる。

たいがいこの四つくらいで、未来を輝かせることが出来るだろう。


魔法の言葉、ありがとう、を連発したら、確実に変わるだろう。



ヒーラーは、ある意味その、シンプルな法則にそむく局面を持つのが特長であろう。

つまり、

嫌なことしたら嫌なことやり返す。
よいことされたら、良いことを返す。

それは、法則である。

だが、、

ヒーラーは低い意識出が来ても
やり返さずに愛情を持って待つ、そのバウンダリーを明確にすることであろう。


僕は、アセンションもノアの箱舟も信じないが、、

今年は、日本中、そして、世界のヒーラーが集まる動きが出ている。

変容の一年、になるのだろう。

そして、、なぜか、今年は各地を回ると僕は決めていた。

ピースとピースが全部集まり、何が起こるんだろう?とわくわくしている。
2010年04月24日
若かりし頃、サラリーマン時代に頻繁に出張に来ていた

そう、新潟に来ている。

変わってしまった風景もあるし、変わらないものも。

八海山神社ってのにいってみた。

なんというか、神社の空気は、日本人は落ち着くものがあるかもしれない。


30歳くらいの頃の僕は、会社の経営なんてことわかっちゃいないのに、
ただ、営業で回っていただけなのに、もう、なんでもわかっているような、気になっていたものだ。

販売するってことの意味やありがたさが、、
当時と認識がだいぶ変わっている。

皆が社会でそれぞれの得意な部分を出し合って、売ったり買ったりしていることは、
なんとも、暖かく、ありがたく、その過程でとりかわす、いろいろな出来事は

なんとも、嬉しいものだ。


ちょっと、昨日は飲みすぎた。
2010年04月22日
ある、病院で10年以上仕事をしている
ヒーラーさんとあって話したんだけど、、

確かにそうだな、、って思うのは、

自分の人生の役目って何か?
なんて、捨てちゃいなさいって話、、

そうだなぁっておもった。

そんなもん考えて、考えて、
自分の生きる意味なんて考えたら、最後はウツになるか、自殺したくなるちゅうの。


これやりたい、これ楽しい、、

そして、自然に促される様にある場所に言っちゃう

で、、がんばる、努力するじゃなくて、

楽しくってやめられなくて、夢中になって過ごしていて、
いろんなことが起こり、、

後から眺めてみたら、、

ああ、これが自分の役目だったんだなぁ、、ってなもんだと思う。


だから、意味を探すのは



でいいんだと思う。


自分が楽しいな、これしたい、ってことが、湧き出して、、
そして、恐怖や不安や言い訳をとっぱずしてしまう

そんなことの手助けが大きいヒーラーの役目のひとつではないかと思う。

って、おもいませんか?

ってことで、

いっしょに、つまり、僕らと、いっしょになんかするのが楽しいと思う人は、
ぜひ、ぜひ、気楽にドアをノックしてください。

My door is always open

です。

ではでは、また。
2010年04月22日

好きな空気というものがある。

雰囲気といってもいいし、

僕たちの世界では、「波動」なんていう。


空気が読めないなどという、、あの、「空気」

空気という言い方にしておきましょう。


小さい子供のとき、

あ、そう、この「空気」が好きだ、
これこれ、とよく思っていた。

けれど、それを、人に説明することなどできないと思っていたから、
誰にも言わなかった。

が、

その、好きな空気の場所をいつも探していた。

ぼくは、ずっとそれをしていて、そして、それでいいんじゃないかと思う。



空気といえば、今日、うかがった方の店舗と、

その町全体の空気は、実に好きだ。

ただ、座ってそこにいてもいいし、

ただ、それが好きである。

こういったものは、なかなか、作ろうとしても出来ないけれど、
ある場所には必ずあるものだ。


空気は何によってできるかを細かく分析することは出来ないかもしれないけれど、

作ろうと思えば作り出せるもののように思う。
2010年04月15日
もちろん、生きるものは、さまざまな命とかかわりあいながら、
交換しながら生きているのだが、、


結局、

人は人によって一番喜び
人は人によって一番苦しむ


喜んでいたのもつかの間、またやっぱり、、苦しむ

なんて、生き方もあるし、


いつもいつも苦しむって生き方もある。


不思議なことは、、いつもいつも喜ぶばかりというのはないようだ。

あるのは、

ひとつの苦しみという障害を乗り越え学び、喜ぶ。
そして、次の課題を乗り越え、また喜ぶ。
そしたら、、次の苦しい課題を乗り越え、もっと学び、もっと喜ぶ結果が起こる。

その繰り返しだ。

そうして、人生を振り返ると、それら全ての出来事が
ありがたく感謝に満ちている、、という具合に行くのがよいかと思う。


癒しをなすものが導こうとするのは、その、それら、3つのうち、その最後の世界に入るヒントを出すことではないだろうか?


決して、不思議のパワーで、全ての苦しみを何の努力もせずに
取ってあげるということではないし、それは、出来ないことだろう。

仮にそれが出来たとしたら、、人に最も過酷な運命を与えることになるのだろう。

2010年04月12日
実に久しぶりに、、長年続いた習慣を復活させようとしている。

ジムトレーニングである。

10年くらい続けた習慣が、仕事の忙しさでぱったりやめ、
そして、いま、やっぱ、そゆのあったほうがいいかも、とおもい、復活させている。


体重、、は、変わらないのだが、体脂肪率は変わっているのと、体型が変わっている。


ふと、思ったのだけれど、

人の歴史の中で、

いかに太らないかに悩んだ時期というのは、実は、あまりなかったんじゃないかと、
ほとんどは、、むしろ、飢えや、、飢餓、、との戦いの日々、、

ではないかと。。


まぁ、、ジムに行っていてこんなこと言うのも変だけど、

食べて食べ過ぎて、必死に痩せようってマシンやなんか、やっているのは、
なんとも、変だなと。

持ち上げたり、走ったり、そういった、エネルギーを使っているんだけど、
ただ、、使っているわけで、なんかの労働作業、で、運動したら、なんかのためにもなるし、、効率的かなと、、おもったり、、

いえ、、

バイクこいだりしていると、、ぼんやりいろいろ考えるしかないもので。。

ただ、、

労働作業で作った作業はその労働作業に適応した体になるから、
こんな見た目の体にしたい、、というふうに、
盆栽のように仕上げるなら、、(この例えは怒られるか?)

ジムでトレーニングしたほうが良いと言うことだろう。

ただ、これまた、なかなか、予定通り、計画とおり、
体がうまく、作れなくて、、そこがまた、面白いんだろう。。

2010年04月09日

狂犬病の注射に愛犬ティを連れて行った。

犬がたくさん集まる中で、興奮していたから、
注射さされたら、痛いんだろうけど、

それどころではなかったようで、ピクリともしなかった。


わんちゃんを飼っている人っていうのは、急に増えたなぁ、とおもう。

そういったなかで、

アニマルコミュニケーションや、アニマルヒーリングという仕事の方々が増えてきていて、
サポートしているんだと思う。

先般、面白い話を聞いて
アニマルヒーリングの先生からの報告なんだけど、

この曲を書けたら

犬たちがスピーカーの前に集まってきたというのだ。

わんちゃんを飼っている方は、

これ試してみたら面白いかもしれない。
2010年04月07日
東京スカイツリーって、、なんのためのツリー?

しかし、、あんなものをこつこつ作り上げるって言うのはすごいもんだ。。


ビーバーは、すごいな、あんなふうにダム作って、
鳥はすごいな、あんな、枝やらなんやら集めて巣をつくり
アリはまめだなぁ~~とか、
蜘蛛もあんな巣をよくつくるなぁ~~

とかおもうけど、

人間も同じようなもので、よくもまぁ、、あんなことできるなぁ、、である。


一体何がどうなっているのかわからないことが多い。

車作ってみろとか、飛行機飛ばしてみろとか、
ビル建ててみろって言われてもどんなに、一人で努力しても作れっこない。
パソコンだって無理。。


知恵を継承してきている、そういった、人間の知恵の積み重ねで、作られているから、
一代で研究しても無理。

いろんな、ものが、そうやって、先人たちの知恵の積み重ねで作られている。
だから、すっごいわけだ。

でも、難しいのが、人間の精神性、心、道徳、愛、、
そういった、感情にかかわるものは、人が人に継承して積み重ねることが出来なくて、
一代で、最初から毎回やり直さなくっちゃなんないことは問題だ?

物質がどんどん発展して、心は、物が満たされるほどむしろ後退していたら、、
そのギャップは広がるばかりになる。

その辺はどうかわからないが、

短い時間であちこちに移動できて、いろんな品物や情報がすぐ入る、、
美味しいものもすぐ食べられる、

利便性がどんどんまして来るけど、

それをコントロールする人間の心、
これをキチンちゃんとしないと、、なにやらおかしいことが起こるような気もする。


きちんちゃんと、、誰の口癖だったんだ?
変な言葉だ、、とおもいつつ、
キチンちゃんとしろと、説教されていたから、子供のころ抵抗していた。

誰だ?

祖母の口癖か?

突然、その言葉が降りてきた。。。

忘れていた、、この、へんてこな言葉。。。


朝は、波動が静かで、乱されていないから、

ちょっと、散歩したり、空気吸ったり、すると、心のリセットが出来ていいと思う。

ま、、そんなことの一環で、朝顔栽培も始めたわけだ。


そしたら、それがあまりに気持ちよく、、そこでやめときゃいいのにエスカレート
して、今の有様(笑)


あさがおのお宿


畑を耕さなくちゃ、、もう、、準備して、、いかないと。。。

あっという間の一年だ。

桜が咲くとそろそろ、始まるよという合図だ。

2010年04月06日
言葉にまつわる話は多い。

言霊は、作用するから言葉に気をつけろとか、
そんなのもある。

テレビ寺子屋という番組があって、
偶然見てたら、

金田一なんとかという、国語学者が

ひとは言葉に出来たとき
それを理解したと認識する

といっていた。

なるほど。。

とおもった。


いま、思うのは、でも、果たしてそうだろうか?

とおもう。

言葉に整理できないと理解していないことになり、
理解するためには言語に置き換えなくてはいけないとしたら、

とんでもないことが起こる。


ああ、嬉しい、嬉しい、、

言いようのない嬉しさ、


これを言語にできる人もいるかもしれないが、
いろんなものがつまった感情を果たして言語に出来るだろうか?

そして、言語にしても、相手がそれを理解できるだろうか?

まさにそれは、文学の世界だ。。。


金田一先生からしたら専門分野??



しかしながら、、

全てを言葉に無理やりしたら、

事実が100なのに、

表現できた70だけが事実になってしまう。。

いや、70も表現できるだろうか?


そう、、そこが、ヒーリングの世界の面白い部分で僕らの専門範囲となる。

言葉になんかしなくても言いし、しないで、、ただ感じる、何を感じているかわからない部分も含めて感じる。
感じていない用でも感じていることも尊重する。

何かが起こる。

何のせいかわからないけど起こる。

いいことが起こる。

よくわからないあら、、天に向かってありがとうと言うしかない。。

そうやって、いろんなことが起こって、

それを後から眺めてみると初めて言葉に出来るんではないだろうか?
2010年04月06日
友人の花屋のけーすけ君に

高校の後輩の誕生日にフラワーギフトを配達するように頼んだ。


冗談で、配達したら、ちゃんと、バースディソングを歌うように
そして、タキシードで配達するように

といったら、、


彼、タキシードは忘れたらしいが、

配達のときに、

ハッピーバースディ To You の例の歌を
会社事務所で歌って売れたそうだ。

すげ~~


いや~~、愉快愉快。

おもしろいやつだ。


今度は、マッチョダンサーとかもセットで彼に配達させようかな。


実は、プレゼントはもらうよりも、あげるほうが楽しい
というのがあります。

そして、

実は、安心して喜んでもらってもらうってのは、実は、実に難しいのです。


さらに、、、

今日は、

知り合いにトマト送った。

セレブトマト

セレブ、、、おもしろい。。。

もはや、フルーツ、糖度10

のフレーズに陥落した。

おいしかった。


自分の分も買ったけど、、、理由なく

いきなりプレゼントしても文句言ってこなさそうな人に送ってみた。

トマトさえ食べていれば、いつも健康?!

では、お後がよろしいようで。。。

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