ネオジムマグネット ペンデュラム【コニカル】
・ボブ全長:約38mm ・全体重量:26g
・直径(最も太い部分):約15φ ・チェーン長さ:13.5cm
・チェーントップ:ヘマタイトビーズ
ボブのチェーン側上部の円柱状の部分がネオジムマグネットです。
ネオジムマグネット(Neodymium Magnet)は
ネオジム・鉄・ホウ素を主成分とした強磁性の
レアアース磁石です。
マグネットペンデュラムは土地の磁場フィールドを分析するダウザーが好んで使います。マップダウジングに応用して使うこともできます。
場所のネガティブなエネルギーはジオパシックストレスと言われ
様々なレベルに人に有害な影響を及ぼします。その分析や対策にマグネットペンデュラムは使われます。
また、ヒーリング時に人のマグネティックなエネルギーフィールドの測定、あるいはヒーリングにも使われます。
※近代ダウジング・ラディエスセシアの基盤を構築した、ルイス・ツゥレーンは磁石の針を取り付けたペンデュラムを使って、エネルギーの質の分析を行いました。
電子機器で検知できないサトルエネルギーをダウジングでは検知・変換していくのですが、それをキャッチするのに磁石は力になり、それを変換するときのエナジーキーのもなるのです。
マグネティックダウジングという分野があるのもその理由です。