●ダウジング通信 2022上半期号 Vol.2
【トニー・クリスティ インタビュー】
「素晴らしきラビリンスの世界」
●A4: 4ページ
●発行元: JSD日本ダウジング協会
http://dowsing.jp/
●内容: ラビリンスに足を踏み入れることは、自分のパワーの源に入ること
ラビリンスと聞くと、迷路のことを思い浮かべる人が多いかもしれません。
古代につくられたラビリンスは、現代につくられている迷路よりもはるかに神秘的で、
興味深く、素晴らしいものです。
迷路では迷子になることがありますが、ラビリンスではあなた自身を発見することができます。
ラビリンスは古代のシンボルで、通常は円形で、外側から中心に向かって一本の道があります。
それはワンネスを、そして人生の旅を、さらにすべての存在が相互に関連していることを示す
象徴です。ラビリンスという古代ミステリーの叡智の活用法をトニーが説明します。