【製作者プロフィール】

Hazel Raven　ヘイゼル・レイブン

ヘイゼル・レイヴンは国際的に活躍をする
ヒーリングセラピーの指導者であり、実践者です。
イギリスのヒーラーというと必ず名前が出てくる著名なヒーラーで
その分野では３０年にわたるキャリアを持ちます。

ヘイゼルは生まれながらのクレアボヤンス（透視能力者）であり、
クリスタルヒーリング・エンジェル・エンジェルエッセンスの著書も
数々執筆してます。
そして、彼女は今世のみならず、数々の過去世においても
クリスタルヒーリングの指導者をしていたと言われます。

ヘイゼルは近年ではマンチェスターやボーンマスで活動をしています。
彼女は１９９０年にACHO (Affiliation of Crystal Healing Organisations)のメンバーとなり、役員を経て１９９５年にはＡＣＨＯの副会長に選出されています。
その役職は７年勤めることになります。
委員会メンバーとして英国政府認可の元、クリスタルヒーリングの教育普及活動を行いました。

ヘイゼルは認可された教育者として、
BCMA (British Complementary Medicine Association)
の内部委員会に対し
クリスタルヒーリングの代表者として長年尽力を尽くています。

１９９１年に「Ｒｅｉｋｉ　レイキ」を始め、１９９４年にレイキマスター資格を
取得しています。
ＢＣＭＡによるThe Reiki Federation's Steering Committee にエネルギーセラピーの代表者として参画しています。
またFIM conference (Foundation for Integrated Medicine) への参加
し重要な役目を果たしています。
彼女はまたBFVEA (British Flower and Vibrational Essence Association)のメンバーでもあります。

【天使と私達とのかかわり】
　　　　　　　
私たちが天使に魅力を感じる度合いは日々高まっています。
天使がどのように手助けをしてくれたかについて、一般の人々がオープンに語るようになりましたし、天使にまつわるお話や天使からインスピレーションを受けてつくられた芸術作品もいたるところで見られるようになりました。
天使に対する興味は言葉や文化や国境を越えています。
なぜそれほど多くの人々が生活の中に天使を招き入れているのでしょうか？
天使界では、いまだかつてなかったレベルで私達を導くという動きがあるようです。
これは、母なる地球と人類がスピリチュアルな進化を辿るプロセスで大規模な変化を経験しているからであり、
そのスピリチュアルな進化によって私たちの「高次のハート・チャクラ」が開き、
天使たちが再び人類とともに歩むようになる「Ｎｅｗ　Ｇｏｌｄｅｎ　Ａｇｅ（新たな黄金時代）」が実現されようとしているのです。

(1)使い方

エネルギースプレーはエナジャイズをしたい部屋に
スプレーするだけなので、誰でも簡単に使うことが出来ます。

私たちは、ヒーリングセッションの前後や瞑想ワークの前後などに
使用しています。

気分をリフレッシュしたい時、気持ちを落ち着けたい時、
元気になりたい時、、気軽にお使いになるといいと思います。


(2)エンジェルエッセンスのセルフヒーリング

エンジェルエッセンスを使ったセルフヒーリングをすることが出来ます。

まず、片手にスプレーしその後、両手にこすり合わせます。
鼻の前、５〜１０ｃｍの部分に手を持っていき
香りを楽しむとともに、エネルギーを吸う息とともに体の内部に入れていきます。

その後、体の上部チャクラから順番に約１０ｃｍほど離した位置から
順番にチャクラ端面にあててエネルギーを入れていきます。

遠くから近づけていって抵抗を感じる場所がベストポジションのことが多いです。

オーラクリーニングの要領でゆっくりとトリートメントしたら、
手を丹田部、もしくは、ハートチャクラ部に置き、静かに瞑想をします。


(3)エンジェルエッセンス特徴

複数のクリスタルのエネルギーをよく考えられて
ブレンドされており、どのスプレーも構成力が高いというのが
使ってみた最初の印象でした。
そして、どのエネルギーもグラウンディング力が高いと思いました。
あたかも、体全体にクリスタルをレイアウトされ、その構成をそのまま
エネルギースプレーにしてある、という感じです。

ヒーリングそのものの本質を熟知しているヘイゼルらしいエッセンスです。
どなたでも安心してお使いいただけること、
そして、新しいディメンションへの助けとしてもらえたら嬉しいです。

また、それぞれのボトルのクリスタルのエネルギーを感じ
クリスタルヒーリング・エンジェルエッセンスの世界を楽しんでください。