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ダウジング.jp通信2022上半期号【コワン・ハケットインタビュー】アニマルコミュニケーション「動物たちと話ができますか?」 [dowsing.jp_newsletter2022]

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●ダウジング通信 2022上半期号

 【コワン・ハケットインタビュー】

  アニマルコミュニケーション「動物たちと話ができますか?」



●A4: 4ページ

●発行元: JSD日本ダウジング協会
      http://dowsing.jp/

●内容: 経験豊かなアニマルコニュニケーターのコワン・ハケットさんに貴重なお話をお聞きしました。
      
     アニマルコミュニケーションは誰でもすることができる技術であると彼女は言います。

     では、コワン・ハケットさんはどのような経験を通して高いスキルを習得したのでしょうか?

     彼女は動物と話すだけではなく深い心の傷、トラウマ解消のヒーリングも行います。

     アニマルコミュニケーションはダウジングととても良く似ています。
 
     ダウジング実践者がこの技術を知ると素晴らしい結果を得られることでしょう。

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画像: ダウジング.jp通信2022上半期号【コワン・ハケットインタビュー】アニマルコミュニケーション「動物たちと話ができますか?」
<デビー・コワン・ハケット(Debbie Cowan-Hackett)

・ コワン・ハケット・アカデミー代表
・ The Gurney Institute of Animal Communication公認アニマルコミュニケーター
・ エド・ソーントン公認ホーストレーナー
・ プリエンプティブ行動セラピー創始者
・ 国立オーストラリア大学卒業

オーストラリア出身。メルボルン郊外で馬・犬・猫・鳥様々な動物に囲まれて育ち、自然に動物たちとの意思疎通をする。2歳前から乗馬を始めのちに競技としての乗馬を行う。人が扱えない暴れ馬も彼女は扱うことができ特別な素質を見せることとなる。
5歳で乗馬の障害飛越競技に出場し、その後さまざまな賞を獲得。国立オーストラリア大学で哲学を学び、エンターテインメント業界で15年間働く。その後マザー・テレサに一通の手紙を書いたのをきっかけに、仕事を辞め、インドのカルカッタ郊外にある「死を待つ人の家」で奉仕活動を行う。

インドからの帰国後は再び馬にかかわる仕事を始め、アニマルコミュニケーターとしての活動も本格的にスタートさせる。アニマルコミュニケーションのパイオニアともいわれるLydia・Hiby、最も優れたアニマルコミュニケーターの一人として有名なCarol・Gurneyのもとで学びを重ねその才能を開花させる。

さらに、持ち前の鋭い観察力と動物の問題行動への対処法を応用し、「プリエンプティブ行動セラピー」を独自に開発し、問題をかかえる青少年たちへのケアを長年に渡り精力的に行っている。

2016年1月に迷子犬の捜索での功績が北米原住民のラコタ族に高く評価され、ラコタ族から正式にSunka Wakan(シュンカ・ワカン)というインディアンネームを授かる。

今後は独自に開発した従来のメソッドに加え、ラコタ族との繋がりによって得られたカチーナ(北米原住民の超自然的な精霊)の力を統合した他に類を見ないパワフルなアニマル・コミュニケーションを伝授している。
画像: ダウジング.jp通信2022上半期号【コワン・ハケットインタビュー】アニマルコミュニケーション「動物たちと話ができますか?」

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