ガードナー 　ロゼット


●サイズ：直径１00ｍｍ

●素材：プラスチック

●両面印刷

●使い方説明・解説書付き


アースエナジーのスペシャリスト、プロダウザーであり、ジオマンサーである、イギリスのトップダウザー、グラム・ガードナー氏によって新しく開発されたダウジング用のカラーロゼット

　ダウジングをさせる方は８色からなる円盤状の「メジャーロゼット」をご存知の方も多いと思います。２０世紀の初頭にフランス人ダウザーであるヘンリー・メジャー　Henri Mager　によって作られたダウジングディバイスです。彼は８色の色を利用して水質の分析を行いました。色を利用したエネルギーの識別により得られる情報の種類が増えていきました。この手法は、当時は水の分析に一般的に使われていましたが、ラディエスセシアというダウジング手法においてもその高い利用価値があります。つまり、水だけではなく広い範囲のエネルギー分析やエネルギー探知に活用ができるのです。このガードナーロゼットは従来の伝統的に使われていた８色のカラーに加えて、６色の新しい色が追加されています。その６色は、アースエナジー、土地のエネルギーのダウジングをするときにとても役に立ちます。６色の内でも銅Cu・金Au・銀Agのメタリックカラーのエネルギーはレイラインと呼ばれる聖なるエネルギーライン、そのなかでも特にドラゴンライン・サーペントラインなどにそのエネルギーが含まれていることがしばしばあります。

【使い方】

　ペンデュラムを使ってこのロゼットを使っていきます。ペンデュラムを持っていないほうの手の親指と人差し指でディスクの特定の色を挟みます。そして、エネルギーを測定したい対象を意識したうえで、指で挟んだ色とエネルギーが共鳴するかどうかをペンデュラムに尋ねます。ペンデュラムは通常のＹＥＳ／ＮＯのサインでその返答をします。ディスクを回転させながら挟む色を順番に変えながらどの色でペンデュラムがＹＥＳの反応を示すかを調べていきます。例えば、調べている水が、黒の色に共鳴するようであればその水は、強い汚染を受けているか、高いレベルのジオパシックストレスのエネルギーを持っていることになります。
　あるいは逆に、ロゼットをウィットネスとして使う方法もあります。特定のカラーエネルギーがある場所を調べるのであれば、探すカラーを指で挟み、そのターゲットをダウジング探査していくのです。