【G.E.M.】プロ用 ソリッドカッパーLロッド 【日本製】
〜Lロッドの理想のスタイル〜
サイズ:約29cm×約12.5cm 直径:約4mmφ
重さ:約46g(1本あたり)
※同材料の品質と加工が優れた日本製です。
JIS規格に基づいて、成分表・ミルシートが付いた素材を使っています。
金属の成分管理がされた純度の高い金属を使っているため
エネルギーの伝導率が高く、優れた感覚のダウジングが可能です。
プロダウザーたちは無垢の金属材料のLロッドを好んで使います。その場合、当然グリップ部分にはスリーブはなく直接その材料を握ります。金属素材としては圧倒的に銅素材が人気です。エネルギー伝導率が最も高い素材だからです。
Lロッドを使い慣れていない方にとっては、スリーブがないため使いにくいかもしれません。ただし、熟練のダウザーにとってはもっとも使いやすいLロッドと言えます。素材を直接手のひらで握るため、微細な動きや微細なエネルギーでさえ手のひらで直接感じられます。また、Lロッドの感度の高さも手の握りの強さ一つで自在にコントロールできます。通常はそれをLロッドを構える角度で行いますが、その場合リセットに時間がかかります。手の握りで行う場合は状況に合わせて瞬時にその調整ができるのです。
※商品には詳しい使い方説明書がつきます
〜 Lロッドの使い方 〜
・方法(1)
ロッドのグリップ部の端には指が触らないようにし、脇をしめて、わずかに下向きくらいにして、ロッドをストレートにします。これが、サーチポジションです。
サーチングする対象物の上方に来ると(突き当たると)ロッドが開きます。これが、ファインディングアクションです。
・方法(2)
ロッドをバランスのいいポジションで持ち、Yesのときの位置と、Noのときの位置を確認します。サインはロッドがストレートもしくは、横に平行に開くの二つになります。
人によってYesとNoのポジションが異なりますので、必ずLロッドにYesサインとNoサインを尋ねてその動きを確認します。
そのYesサインとNoサインを使ってダウジングを行います。
・方法(3)
ペンデュラムは、コマンドをする手で使います。
指の感覚を使います。部分的な使い方です。
Lロッドの場合は、体のセンターで感じます。
グラウンディングとセンターリングを確保して、
体全体で使います。そのことにより、体全体の気感を高めていく効果がありますので、
ヒーラーの方もぜひお使いいただくといいと思います。
最初は、その体全体でやる感覚がつかみにくいかもしれませんが、
ヒーリングの経験がある方は、5分もすればわかると思います。
楽しいと思います。
・方法(4)
サーチングをするときは、三角法により交わった点を利用したり、
ロッドがターゲットを指し示すようにコマンドして、ロッドに導かれるように使います。