1930年頃からフランスのダウザーたちがラジエスセシアと言う科学的なエネルギー分析とその活用法を始めました。アベ・マーメット、ルイス・ツゥレーンなどがその先駆者として有名です。やがて、ベリザルとシャメリーの研究によりネガティグリーンエネルギーが発見され、12種類のカラーエネルギー(赤外、赤、オレンジ、黄色、ポジティブグリーン、ブルー、インディゴ、紫、紫外、白、ネガティブグリーン、黒)コンポーネントが完成しました。そしてその12種類のエネルギーを分析し、状態を把握し、それを調和させていくというステップを取ることでヒーリングプロセスは進められることになります。その12スペクトラムによる分析とバランシングは非常に有効な方法で現在も行われています。
しかしながら、近年、エジプト神秘形状エネルギー学の研究において、革新的な発見がありました。イブラハム・カリム博士(Dr. Ibrahim Karim)によりBG-3エネルギーが発見されたのです。エネルギーが調和された空間では、必ずそのBG-3エネルギーが存在し、そして、BG-3エネルギーはエネルギーシステム全体(12カラー)を調和させてしまうバランシングクオリティがあるのです。このBG-3の発見により、エネルギーバランシングの全てがシンプルに、容易に、そして、効果的に発展することになりました。
BG3 Balancing Qualities
(1) Horizontal Wave of “Negative Green”
(2) Higher Harmonic of “Ultraviolet”
(3) Higher Harmonic of “Gold”