セブンチャクラターニングマカバペンデュラム(ハル星モデル)
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〜縁劇ユニット 流星レトリック〜
「遥か彼方に揺蕩う星空」の舞台に使われているペンデュラムです。
●マカバ(Merkaba) マカバは非常にパワフルなエネルギーを放つ形状です。それは二つのテトラヒドロンつまりピラミッド形状が結合されています。上方部のポイントは時計回りの陽のエネルギーを放ちながら天のエネルギーと繋がり、下方部のポイントは反時計回りの陰のエネルギーを放ちながら地のエネルギーと繋がります。
マカバは古代エジプト語からきた「マー」「カー」「バー」という三つの音から構成されています。それぞれは、マー=光、カー=スピリット、バー=肉体を意味します。マカバは、相対する2つのスパイラル状のエネルギーが回転しエナジャイズすることで守護力を持ち、スピリチュアルレベルを次の段階にスピーディにシフトさせてくれる乗り物といわれます。ヘブライ語ではマカバは"chariot"(馬車)を意味します。
当時存在した、まさに最速の乗り物が馬車です。この子となるディメンションの橋渡しをする「乗り物」は私たちに高い意識覚醒をもたらし、強いプロテクションと共に、心、魂、肉体のあらゆるレベルにバランスと調和に導いてくれます。マカバを手に持ち、大きいマカバの中に自分がいることをイメージしながら瞑想をすることも勧めらえています。