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東京国際ミネラルフェア
2008年06月06日
大阪のペンデュラム&ワンドワークショップを行い、
翌日大阪のNPO現代レイキの会の交流会を終え、、
そのまま、東京に向かって、
東京国際ミネラルフェアの、セットアップをしました。
これは、、ちょっと、、
ハードスケジュール。。
そして、昨日から展示会はスタートしました。
昨日は、業者専門日となります。
登録したBUYERのみがきます。
そして、夜は出展者のパーティです。
写真はその時のスナップ。
◆ 6月6日(金)~10日(火) ◆
【第21回東京国際ミネラルフェア】
※会場:新宿第一生命ビルスペースセブンイベント会場
いらっしゃる方は、ぜひニキルジェムのテーブル、お立ち寄りくださいね。
こういった種類の石の展示会は、
普通、開催日の前に、業者専門の日があります。
海外では、、
こういった日を明確にしてなくて、、
つまり、、
展示会の準備をしている段階で、、
一番良いものを買い付けようと、、
早めにきて、、買い物するんですね、、プロは。。
だから、、出展者も、、それがわかっているので、
早めにきて、準備をするわけです。
ツーソンなどのように1ヶ月くらい展示期間がある場合は、それが特に顕著です。
展示会なども毎日通うって買い方があります。
なんで?
大量の在庫の全てをテーブルの上、あるいは、ブースの上にセットアップできるわけではなく、、売れてなくなると、載せる、、、を繰り返すからです。
また、、出展者側の意図もあり、日によって安くするもの、展示するものが変ることがあります。
そういったこともあります。
展示会の早い段階は、まだ、誰も選んでないたくさんからいいものを選べるメリットがあります。
中盤は動きが出ていますので、展示物が、動きます。
後半は、、出来たら、、全て売ってしまって処分して海外に帰りたいということもあるので、、安値処分なんてものがでます。
一概には言い切れませんが、、
特徴が日にちによってあります。
それぞれの日にちによって楽しめるわけです。
あと、、、実は、出展業者同士、
実はけっこう仲良しだったりします。
そりゃそうです、世界各地を展示会で渡り歩き
再開を繰り返していたら、なんともいえない、、友情が出てくるのは普通です。
そういった、、中まで入っていくと、、この業種の独特な部分、良さが見えてきます。
ただ、こういった、、石の世界では、
大量に買う人がグレードが高いものを安く買える、、という、
普遍の真理がありますが、、
もちろん、そうなんですが、、
ヒーリングを仕事としながら、ニキルジェム・Japanを経営する僕の立場では、
ただ、、数の理論のみでは、、なんとも、、という気持ちがあります。
暖かい気持ちと、丁寧な説明、ヒーリングへの適応法、、そして、実生活の向上・改善・飛躍、に役立つために石の販売をされる方の応援、とにかくしていきたいと思っています。
ぼくだって、、海外のいろんな会社、日本のいろんな会社の皆さんが、
暖かく僕を助けてくれた、、そういったことがあって今がある。
なら、、ぼくだって、同じことをするべきなんじゃないかと、、
自然に思うのでした。