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画像: 招福土窯竹炭

招福土窯竹炭

2008年01月27日

招福土窯竹炭の準備で大忙しのポルトハウスです。

ほんとうは、日本の古来の伝統技術、
土窯でやかれた希少なものなので
土窯っていうことばをいれたかったのですが、、

長すぎるから、、

「招福竹炭」となりました。


サイトも作りました。(若干建築中)
英語版のほうが記述が詳しいです。




通電竹炭といって電気が通るほど炭化度を高くした竹炭を
土窯をつかって、波動チャージしながら焼くと素晴しいものになることは古典的に走られていたのですが、、ほとんど失われているのが現状です。

ほんとに、偶然、その製法を守っている方との出会いがポルトハウスと竹炭のお付き合いの始まりです。

ヒーリングの本場、ヨーロッパではその精妙なエネルギーが理解してもらえるのははっきりしたのですが、、

まぁ、、中には勝手に波動測定器なんかにかけて、、エネルギー分析したフランス人もいましたが、、、それはいいとして、、

こういった中庸的な、なんといったらいいのだろう、、
植物と石のエネルギーを兼ね備えた日本の優秀なヒーリンググッズを世界に発信しています。


海外にもいいものがたくさんある、けど、日本にもいいものがたくさんあるんです!!

誇れるものが本当はたくさんあると思います。

当サイトの商品掲示はこちら です >>


展示会で使う飾り炭の準備も進行中。。。













昨日は、

娘の学校の学習発表会にいってきて、
その足で近在の幼稚園、小学校の子供たちが作った工作や絵が展示している展示場にいって見ました。

もう、小さい子供たちのいろんな姿を見ていると、、

彼らの夢あふれる未来が見えてきます。

もう、この頃のあふれ出ている才能、個性を感じます。

素晴しいですね。

この才能、大人になってこんなふうにこうなると、、こうなるなぁ~~、楽しみだ。

好奇心でわくわく動く気持ち、わすれるなよ!

そんな気持になり、また、自分を励ますものにもなります。

小学生はやがて、中学生になります。

そのとき、みな、一度は

人は何のために生きるのか?

にぶつかるようです。

子供だけど、、子供じゃない、、思春期を迎えるわけです。

この大切な時期を大人たちが、かまい過ぎず、かまわなさ過ぎず、いいバランスで守ってあげたいものです。


ある意味、中学生は、打算的なものがない分、深く深く考えたり、
エネルギーを爆発させてすごいことやっちゃったり、、いろいろです。

そして、、道を決める高校生になります。

なんとなく、、高校・大学で道ができるような気がしますが、

いくらだって道なんか変えられる。

どうも、、大人が恐怖で子供をコントロールする部分があり、
ここでちゃんと勉強していい学校に行かないと
将来は台無しになる、、と脅すから、、
そこで決めたレールで一生が決まると思い込んでしまうきらいがあるように個人的には思っています。


いい会社に就職できないよ、、いい学校に行かなくては。

そうおもっていた。

でも、、

同級生で、、確かに勉強はしないし、いい学校にもいかなかったから、いい会社には就職できなかったが、、

いい会社を作ったやつを知っています。

社長さんだ。

そんな道があるんです。


頭を固くしてマニュアルに縛られると、、才能が閉じる。

開くこと、
そして、、

小学生のときと同じ、

あのわくわくする好奇心で動くことが大人も大切だと思うんです。





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