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ヨーロッパがなんか気があう
2007年12月14日
通電竹炭がヨーロッパでとてもいい反響をいただいている。
そして、、なんというか、気質がなんとなく、、会う感じがする。
いや、ぼくと。
色々な国民性があるから、なんだけど、
こだわりを持ってしっとりしている部分を感じて落ち着く。
フランスやイタリヤの人たちの反応は、
おもしろい。
ビニールに入っているこの竹炭を
そのまま飾ろうとする。
綺麗だから出すのはもったいないという。
波動測定器にかけたら、
すごく高いデータが出たという連絡も来た。
そう、竹炭は波動値高いんです。
そして、20日かけて焼いた竹炭はすごく高いデータが出ます。
でも、普通に波動測定器なんて持っている人たちって。。
エネルギーがわかる人たちが、そのエネルギーを感じて喜んで買ってくれるのはとても嬉しいことだ。
日本では、ああ、竹炭昔はやったね、、で、、見ようともエネルギーを感じようともしない人がけっこういる。残念。
見た目は一見黒くて同じように見えるかもしれないが、
よく見てください。
見た目も明らかに違うでしょ?
さらにエネルギーも違う。
海外だと、とくに竹がないヨーロッパは珍しいようだ。
で、飛びついてきて、
そう、ヒーラー関係の皆さんに買ってもらっているので、、
彼らも、生徒さんも、何をいいたいかは感じてもらえる。
いいことだ。
部屋にこと竹炭を置いておくだけで、
部屋が変る。
昔ながらの土窯で20日かけて職人の勘だよりで手間隙かけて焼き上げ、
そのうち、うちで販売している通電竹炭になるのは20%です。
それで、高級竹炭と呼ばれます。
この流れのある独特のエネルギー、ぜひ、感じてみてほしいものです。
こちらです >>
この通電竹炭を
ツーソンの展示会に出展することにひょんなことからなりました。
石のお好きな方は、この世界一の規模の展示会にいかれると思います。
向こうで僕を見つけたら声かけてくださいね。