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ヨーロッパの風が
2007年12月04日
ヨーロッパを中心に通電竹炭のご注文や問い合わせが多くなった。
ちょっと、おもしろいのは、、
ヨーロッパではゴーストバスターズみたいな人がたくさんいて、、
波動測定器で測定したり、、する人が多いそうだ。
当社の通電竹炭ペンダント
その測定をしたら軽い右回りのボルテックスで、
こんなに小さいのになんて波動が高いのか?
と驚いているそうだ。
10年ほど前にこの竹炭は、当時300万とか言われるはどう測定器ではかったが、
とても数値が高かった。
でも、ぼくらは、、
エネルギーは手で感じる派だから、そんなはなしは、、
そりゃそうだろうね~~。
とあまり気にしていなかったが、、
海外の人には、そう、、数値も大事なのかな、と、、思い始めた。
ただ、、
いろんなヒーラーがこの通電竹炭のことを高く評価してくださる.
お付き合いのあるサイモン&スーさんは、イギリスのヒーラーだが、
実にジェントルでいいエネルギーだといった。
いろんなヒーラーや伝統霊気のかたも買いに来てくれる。
まぁ、、僕の日本中、外国にも、、販売に先駆けて、知り合いのヒーラーに送って評価してもらった。
が、
数値にする難しさがある。
数値にする必要もあまり感じてはいなかったが、、
わっかりやすいから。。
つまり、、なんというか、、石のように固定したものを放つ部分と
植物のように自在に変るストリームのようなものを感じるからだ。
一定のたくましい強いエネルギーと優しい穏やかなものを持ち合わせる。
不思議だ。
その両面を持ち合わせていることがポイントとなるからだ。
その両面を感じてくれる方に買ってほしい。
あるいは、、興味を持ってくれる方に買ってほしい。
だから、あんまり、、宣伝とかしなかった。
わかる人にはわかるから。
やはり、、作られた伝統的な土窯による工程と選ばれる竹そして、作られる場所と焼く職人の技術というのが大事だと思う。
どれがどう影響しているかはわからないから、、とにかく、、全く変えずに焼き上げ
できた全体の竹炭の中の約3割のみを販売している。
最後に試験をするんです。
これら全て変えてはいけないように思う。
ペンダントがやけに評判がいい。
ぼくは、、そう、、
これ、、ほんと、、あったかいんです。
胸に着けると。
当然遠赤外線的なものもあるだろうけど、、
それ以外の、エネルギーを感じる。
海外の方に評判がいいのは、
それ以外のエネルギーだろう。
急に商品がなくなってきたけど、、
大量生産ができないものなので、、
まぁ、、しょうがない。
必要な人に必要なものが届くという自然の法則に任せよう。
といいつつ、、しょうがない、、
数値的データでもそろそろ、、そろえていこうかなぁ~~。
まぁ、、、なくてもいいかなぁ~~。
そんなもの。
どっちやねん!!