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クリスタルラフペンデュラム
2023年12月17日
インド料理を食べに行くと、インド人たちと過ごした時間を思い出す。
太るのであまりたべないようにしているが、昨日は楽しくインド料理を食べた。
新宿にかつてあった人気店、サムラートでコックをしていた、カマルがどういう縁なのか
地元掛川のインド料理屋さんで長くカレーを作っている。
そのサムラートは、新宿で天然石のイベントがあるたびに必ずインド人たちと食べに行っていた。
インドのカレーのルーを作るのは非常に難しいと言われるが
掛川という、こんな田舎町にこんな本格的なカレーを出す店があるのかと驚かれる。
それが、ビニータという店だ。
東名の掛川インターのすぐ近くにある。
(でも、あまりたくさん来て僕が入れなくなると困るので、あまり来ないで欲しいけど)
カマルとはプージャをやったり、個人的なつながりもある。
この前びっくりしたのだが、私の言っている24時間ジムに彼は入会していた。
巨漢の彼が痩せたいからジムに来たというが、、、本気か?(笑)
かつて某テレビドラマで水晶のダウジングペンデュラムが取り上げられたことがある。
いろいろなペンデュラムがある中で、番組スタッフはこれを選んだというわけだ。
ダウジングを知らない人がふっと選んだのは水晶のきれいなペンデュラム
実は、私とインドの天然石業者で、水晶の彫刻を作る前のブロックをラフカットしてペンデュラムにしたら、きれいじゃないか、と考えて作ったのがこれである。
彫刻にすれば高く売れるのになんて馬鹿なことをするのかと他のインドの業者は批判したが、
売れまくったら、誰もが俺が考えたと言って同じものを作りまくって売るのがインド人。
あっという間に普及した。
しかしながら、これは楽しいアイデアだとおもう。
ダウジングを初めてやる方も、長くやっている方も、きれいでかわいくてワクワクすると思う。
ヒマラヤ水晶ラフペンデュラム
https://www.porto-healing.com/product/6871
反対の話であるが、
一般的に透明度が高くてきれいなものが天然石は好まれる。
しかし、いろいろな成分が混ざった石は
いろいろなエネルギーがあり、それが素晴らしいヒーリング効果を出すと
尊ぶことがある。
かの有名なクリスタルヒーラー
メロディさんが名付けた、スーパーセブンもそれだ。
ロバート・シモンズは日本では人気であるが、
彼はその方向で、一般的に名前がつかないような石で
彼がヒーリング的効果を認めたものを「アゼツライト」と名付けた。
珈琲で言えば、いろんな豆が混ざった天然のブレンドコーヒーのようなもので、
それが絶妙の調和をしていると彼が思ったもの、ということだ。
彼がインドの石にもそのようなものがあるのでは
と調べて、認めた石が「サチャロカ アゼツライト」ということである。
彼はそんなにペンデュラムを作らないが、珍しくこれを使って彼はペンデュラムを作った。
今はもう、終売、販売を取りやめていると思う。
というのは、その天然石をインドから送っていた人間
そして、それをペンデュラムにしていた業者は白血病で他界してしまったからだ。
インド人と言うのは、何とも素直で、嘘つきで正直で
愛すべき人たちであり、時に日本人はその違う常識に激怒する。
インドに行くと、大好きになってインドがハマるか、
大嫌いになって二度と行くかこんな国、と言うかどちらかで
ユニークな国なので、一度行かれたらいいと思う。
ロバート・シモンズ氏に原石を送っているそのインド人は
私に、それを明かし、そして、原石を送ってきた。
ペンデュラムとしての金具やチェーンのクオリティが低く作られていたから
日本できれいに作り直したのがこれである。
彼が作って名付けた名称は使えないが、
おなじ原石で作られたのがこれである。
もう、古い話だし、秘密をちょっと話してもいいでしょう。
そして、もう、これがなくなれば、サチャロカアゼツライトペンデュラムは
売られることがない、無くなってしまうし。
https://www.porto-healing.com/product/5251
https://www.porto-healing.com/product/5253
もう、12年以上前のこと、
そう、もういいでしょう。
私の大切な友人であり、悪友(笑)
そう、Nikhilがこの原石を彼に送っていたのです。
彼が病床から送ってきた最後のメールは、うちから石をもっと買ってくれでした。。
そう、ロバート・シモンズが手にするインドの石はニキルがおくっていたのです。
ツーソンでは、大量のラフストーンを彼らは売ります。材料とする原石。
その中でロバート・シモンズが見つけた、それがレッドアゼツライト、
のちに呼び名を、サチャロカアゼツライトと変えましたが。
https://youtu.be/2tRwh1zu9x8?si=a37u-Iw1730mfdc6
あまり極端に石とスピリチュアルを結び付けすぎるのはどうかとは思うのですが、
石が地球が作った神秘的なすごいものであるのは違いないと思います。
そして、宝飾として価値のあるのは、透明度と純度が高い物だけど
癒しとしては、いろいろな成分が混ざったものが、それゆえに素晴らしい効果を出す
という事実を広めたのが、メロディ、ロバート・シモンズなどのクリスタルヒーラーです。
それらは、ある意味、偉業ともいえるとおもいます。
そこで、あの有名な人が言うから良い石だ
あの有名な人が勧めるからよく売れるからそれを売って金儲けしてやろう
なんて、石の業者はうんざりして、反吐が出るけど
いや待てよ、それはそれで、商人の役目かもしれない。と思い直したりもする。
良いと思ったものを一生懸命宣伝しているわけだし。
ただ、ここで、大事なのことは
誰かがいいと思ったから、あなたはいいと思うの?
ということで、
最初はそれでいいと思うけど、
自分で感じる、考えるという基本的なあなたの持つ感性
それも知ってほしいし活かしてほしい。
そして、それがダウジングがやっていることなのである。
ということは、ダウジングを活かす場面、毎日毎日たくさんあるわけである。
感じて考えて判断する。
動いて何かを活用したり、良い方向に変容させたり、
エネルギーの調和、交換を活発化して楽しく生きる。
それがダウジングです。
太るのであまりたべないようにしているが、昨日は楽しくインド料理を食べた。
新宿にかつてあった人気店、サムラートでコックをしていた、カマルがどういう縁なのか
地元掛川のインド料理屋さんで長くカレーを作っている。
そのサムラートは、新宿で天然石のイベントがあるたびに必ずインド人たちと食べに行っていた。
インドのカレーのルーを作るのは非常に難しいと言われるが
掛川という、こんな田舎町にこんな本格的なカレーを出す店があるのかと驚かれる。
それが、ビニータという店だ。
東名の掛川インターのすぐ近くにある。
(でも、あまりたくさん来て僕が入れなくなると困るので、あまり来ないで欲しいけど)
カマルとはプージャをやったり、個人的なつながりもある。
この前びっくりしたのだが、私の言っている24時間ジムに彼は入会していた。
巨漢の彼が痩せたいからジムに来たというが、、、本気か?(笑)
かつて某テレビドラマで水晶のダウジングペンデュラムが取り上げられたことがある。
いろいろなペンデュラムがある中で、番組スタッフはこれを選んだというわけだ。
ダウジングを知らない人がふっと選んだのは水晶のきれいなペンデュラム
実は、私とインドの天然石業者で、水晶の彫刻を作る前のブロックをラフカットしてペンデュラムにしたら、きれいじゃないか、と考えて作ったのがこれである。
彫刻にすれば高く売れるのになんて馬鹿なことをするのかと他のインドの業者は批判したが、
売れまくったら、誰もが俺が考えたと言って同じものを作りまくって売るのがインド人。
あっという間に普及した。
しかしながら、これは楽しいアイデアだとおもう。
ダウジングを初めてやる方も、長くやっている方も、きれいでかわいくてワクワクすると思う。
ヒマラヤ水晶ラフペンデュラム
https://www.porto-healing.com/product/6871
反対の話であるが、
一般的に透明度が高くてきれいなものが天然石は好まれる。
しかし、いろいろな成分が混ざった石は
いろいろなエネルギーがあり、それが素晴らしいヒーリング効果を出すと
尊ぶことがある。
かの有名なクリスタルヒーラー
メロディさんが名付けた、スーパーセブンもそれだ。
ロバート・シモンズは日本では人気であるが、
彼はその方向で、一般的に名前がつかないような石で
彼がヒーリング的効果を認めたものを「アゼツライト」と名付けた。
珈琲で言えば、いろんな豆が混ざった天然のブレンドコーヒーのようなもので、
それが絶妙の調和をしていると彼が思ったもの、ということだ。
彼がインドの石にもそのようなものがあるのでは
と調べて、認めた石が「サチャロカ アゼツライト」ということである。
彼はそんなにペンデュラムを作らないが、珍しくこれを使って彼はペンデュラムを作った。
今はもう、終売、販売を取りやめていると思う。
というのは、その天然石をインドから送っていた人間
そして、それをペンデュラムにしていた業者は白血病で他界してしまったからだ。
インド人と言うのは、何とも素直で、嘘つきで正直で
愛すべき人たちであり、時に日本人はその違う常識に激怒する。
インドに行くと、大好きになってインドがハマるか、
大嫌いになって二度と行くかこんな国、と言うかどちらかで
ユニークな国なので、一度行かれたらいいと思う。
ロバート・シモンズ氏に原石を送っているそのインド人は
私に、それを明かし、そして、原石を送ってきた。
ペンデュラムとしての金具やチェーンのクオリティが低く作られていたから
日本できれいに作り直したのがこれである。
彼が作って名付けた名称は使えないが、
おなじ原石で作られたのがこれである。
もう、古い話だし、秘密をちょっと話してもいいでしょう。
そして、もう、これがなくなれば、サチャロカアゼツライトペンデュラムは
売られることがない、無くなってしまうし。
https://www.porto-healing.com/product/5251
https://www.porto-healing.com/product/5253
もう、12年以上前のこと、
そう、もういいでしょう。
私の大切な友人であり、悪友(笑)
そう、Nikhilがこの原石を彼に送っていたのです。
彼が病床から送ってきた最後のメールは、うちから石をもっと買ってくれでした。。
そう、ロバート・シモンズが手にするインドの石はニキルがおくっていたのです。
ツーソンでは、大量のラフストーンを彼らは売ります。材料とする原石。
その中でロバート・シモンズが見つけた、それがレッドアゼツライト、
のちに呼び名を、サチャロカアゼツライトと変えましたが。
https://youtu.be/2tRwh1zu9x8?si=a37u-Iw1730mfdc6
あまり極端に石とスピリチュアルを結び付けすぎるのはどうかとは思うのですが、
石が地球が作った神秘的なすごいものであるのは違いないと思います。
そして、宝飾として価値のあるのは、透明度と純度が高い物だけど
癒しとしては、いろいろな成分が混ざったものが、それゆえに素晴らしい効果を出す
という事実を広めたのが、メロディ、ロバート・シモンズなどのクリスタルヒーラーです。
それらは、ある意味、偉業ともいえるとおもいます。
そこで、あの有名な人が言うから良い石だ
あの有名な人が勧めるからよく売れるからそれを売って金儲けしてやろう
なんて、石の業者はうんざりして、反吐が出るけど
いや待てよ、それはそれで、商人の役目かもしれない。と思い直したりもする。
良いと思ったものを一生懸命宣伝しているわけだし。
ただ、ここで、大事なのことは
誰かがいいと思ったから、あなたはいいと思うの?
ということで、
最初はそれでいいと思うけど、
自分で感じる、考えるという基本的なあなたの持つ感性
それも知ってほしいし活かしてほしい。
そして、それがダウジングがやっていることなのである。
ということは、ダウジングを活かす場面、毎日毎日たくさんあるわけである。
感じて考えて判断する。
動いて何かを活用したり、良い方向に変容させたり、
エネルギーの調和、交換を活発化して楽しく生きる。
それがダウジングです。