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いろいろなこと
2014年06月07日
作用と反作用というべきなのか、
何か、動きが起こると
それをつぶすようなマイナスの動きをする者と
それを発展させるようなプラスの動きをする者が現れる。
怖いのは、積木と同じように、
壊すのは一瞬でできるが、積み上げるのは大変時間がかかる。
なんてひどいことをするんだ、と、批判したり攻撃するよりも、
積木じゃなくて、頑強な要塞のような、すごい頑強な建物を作ってしまえばいいのかなんて思う。
それをやろうと、集まる善意と誠意と勇気のある人もたくさんいるのだから。
それは、ちょっとした浅はかな衝動でつぶしに来るものがあっても
決して壊れはしない。
でも、そのような不心得者がいたから、
しっかりした要塞を作ろうという動きが出たわけで、、
それがなければ、何かがあれば一瞬で壊れる積み木をどんどん積み上げていたかもhしれない。。
そういった意味では、大局的にみれば、良い変化しか起こっていないのかもしれない。