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ポルトハウスのパソコンが通信不能に。。
2007年11月15日
昨日、ポルトハウスのパソコンが通信不能になった。
理由はわからない。
いろいろ調べたが、、
残る可能性は、
「こんなにパソコンばかりでは参ってしまうよ。パソコンがなくなったほうが人は幸せになる。もう、パソコンは嫌だ」
そう強くぼくが思ったことだ。
といいつつ、
全てを形而上学的なことで解決するわけにもいかず、、
パソコン関連の業者さんに電話して、、
「明日まだWEBに繋がらなかったら、調べに来てほしい」
と話した。
税理士さんとティオティの事務所で会う約束があったし、
店のパソコンは信用できない、ということで、
自宅でパソコンの作業をしていた。
海外とのやり取りは、やはり、パソコンが便利だし。。
まぁ、不幸なことに家でも仕事ができてしまうわけだ。
そして、、
なおみさんから連絡が来た。
パソコンはパーフェクトに使える、私が直したと言う主張だ。
まぁ、、直っただろう。
ただ、、、
キーボードは人差し指の一本うちタイピング法だし、メールの返信の仕方もわからない彼女のパソコン通信の直し方は、
想像がつく。
優しく語りかけてお願いする、、そして、レイキをする。
そんな類だろう。
形而上学的にはまったく正しいことが起こった訳だ。
しかしながら、、
ぼくたちの仕事は、形而上学的なニーズもあるが、、
実証主義的というか、まぁ、、物理的というか、、そういったニーズも多い。
何をいくつほしい、一ついくらだから、三つでいくら、、みたいなことも多い。
お志で、というのはまだやったことがない。。
というか、、思いっきりデジタルのパソコンに、、、ヒーリングテクニックを使ってもねぇ。。
理由がわからない直り方をしたものは、理由がわからない壊れ方もする。
それではいかんと、、僕は主張しても、
人生とはそんなものだ、
という答えが返ってくる。
この種の論争は実にポルトハウススタッフ間では良くある。
そして、、
今、、問題ないんだからいいじゃん。
ということになって、、まぁ、、そうなんだけどね、、ということになり、、対策も取られない。
さらに、、、「けーじ、けーじって、、警察とか裁判とかそんな話はしたくないとか、責められ、、」
(警察って、、、形而上学、、、っていったんだけど、、、とおもいつつ、、)
話をしたくなくなる。。
こんなことの繰り返しだ。
ただ、、機械に人のような名前をつけると
故障率が減る、ということを実際にやっている工場はたくさんある。
工場の生産ラインが止まるということは意外と良くある。
大事だ。
ポルトのパソコンどころではない。
大手の工場の場合、1分とまるといくら損失なんて世界だ。。
とにかくどうにも理由がわからずに止まってしまうことがある。
ロボットが理由がわからず動作不良を起こすこともある。
電気回路か?
それとも、機械的な動力伝達の問題か?
それとも、ソフトのバグ?
無数にある電源コードの電磁場?
とにかくわからないことがある。
そんなときには、、大学院まで出た工学博士とかなんかより、
長年いる職長みたいなおっさんが頼りになる。
なんかわけわからんことぶつぶつ言って直してしまう。
そんな光景が科学的な工場でもよく起こる。
で、、名前をつけると
愛着がわいてよくメンテナンスするから壊れないというのもあるけど、、何か他のエネルギー的な効果があると、思う人もいる。
「明菜の上に集塵機をつけたいんだけど、、、」
といわれてたりすると、、
業者は、、
「あ、、明菜、、さん、のうえにですね」
なんていう。。
何で照れてるんだ?
とちょっとおもしろい。
と、、話しが中途半端で終わり、、
そんなこんなで、、
話は戻り、、
家に今日は長女といた。
テレビを久しぶりに見た。
笑っていいともって、まだやっていたんだ。
それで、、ブログのアクセス数をあてるゲームをやっていた。
ピー子とか、、いや、、おすぎ?は、、一日5000アクセス、、で、、
おっきくなっちゃったという、、手品師は、、同じくそれくらい、、
で、、
主婦の人?もでていて、、彼女は、1日7万アクセスなんだそうだ。。
なんなんだそれ??
そして、、まぁ、、娘一号とよく話を今日はした。
彼女いわく、、
人気のブログはほかにも、、
しょこたん?
がいて、、
彼女のブログはめちゃくちゃでなにいってんのかわからないと言うことだ。
ということで、、
できるだけ、、めちゃくちゃにここも書いてみたものの、、
これでいいのだろうか?
しょこたんで、検索したら出るといていたので、後で見てみよう。
理由はわからない。
いろいろ調べたが、、
残る可能性は、
「こんなにパソコンばかりでは参ってしまうよ。パソコンがなくなったほうが人は幸せになる。もう、パソコンは嫌だ」
そう強くぼくが思ったことだ。
といいつつ、
全てを形而上学的なことで解決するわけにもいかず、、
パソコン関連の業者さんに電話して、、
「明日まだWEBに繋がらなかったら、調べに来てほしい」
と話した。
税理士さんとティオティの事務所で会う約束があったし、
店のパソコンは信用できない、ということで、
自宅でパソコンの作業をしていた。
海外とのやり取りは、やはり、パソコンが便利だし。。
まぁ、不幸なことに家でも仕事ができてしまうわけだ。
そして、、
なおみさんから連絡が来た。
パソコンはパーフェクトに使える、私が直したと言う主張だ。
まぁ、、直っただろう。
ただ、、、
キーボードは人差し指の一本うちタイピング法だし、メールの返信の仕方もわからない彼女のパソコン通信の直し方は、
想像がつく。
優しく語りかけてお願いする、、そして、レイキをする。
そんな類だろう。
形而上学的にはまったく正しいことが起こった訳だ。
しかしながら、、
ぼくたちの仕事は、形而上学的なニーズもあるが、、
実証主義的というか、まぁ、、物理的というか、、そういったニーズも多い。
何をいくつほしい、一ついくらだから、三つでいくら、、みたいなことも多い。
お志で、というのはまだやったことがない。。
というか、、思いっきりデジタルのパソコンに、、、ヒーリングテクニックを使ってもねぇ。。
理由がわからない直り方をしたものは、理由がわからない壊れ方もする。
それではいかんと、、僕は主張しても、
人生とはそんなものだ、
という答えが返ってくる。
この種の論争は実にポルトハウススタッフ間では良くある。
そして、、
今、、問題ないんだからいいじゃん。
ということになって、、まぁ、、そうなんだけどね、、ということになり、、対策も取られない。
さらに、、、「けーじ、けーじって、、警察とか裁判とかそんな話はしたくないとか、責められ、、」
(警察って、、、形而上学、、、っていったんだけど、、、とおもいつつ、、)
話をしたくなくなる。。
こんなことの繰り返しだ。
ただ、、機械に人のような名前をつけると
故障率が減る、ということを実際にやっている工場はたくさんある。
工場の生産ラインが止まるということは意外と良くある。
大事だ。
ポルトのパソコンどころではない。
大手の工場の場合、1分とまるといくら損失なんて世界だ。。
とにかくどうにも理由がわからずに止まってしまうことがある。
ロボットが理由がわからず動作不良を起こすこともある。
電気回路か?
それとも、機械的な動力伝達の問題か?
それとも、ソフトのバグ?
無数にある電源コードの電磁場?
とにかくわからないことがある。
そんなときには、、大学院まで出た工学博士とかなんかより、
長年いる職長みたいなおっさんが頼りになる。
なんかわけわからんことぶつぶつ言って直してしまう。
そんな光景が科学的な工場でもよく起こる。
で、、名前をつけると
愛着がわいてよくメンテナンスするから壊れないというのもあるけど、、何か他のエネルギー的な効果があると、思う人もいる。
「明菜の上に集塵機をつけたいんだけど、、、」
といわれてたりすると、、
業者は、、
「あ、、明菜、、さん、のうえにですね」
なんていう。。
何で照れてるんだ?
とちょっとおもしろい。
と、、話しが中途半端で終わり、、
そんなこんなで、、
話は戻り、、
家に今日は長女といた。
テレビを久しぶりに見た。
笑っていいともって、まだやっていたんだ。
それで、、ブログのアクセス数をあてるゲームをやっていた。
ピー子とか、、いや、、おすぎ?は、、一日5000アクセス、、で、、
おっきくなっちゃったという、、手品師は、、同じくそれくらい、、
で、、
主婦の人?もでていて、、彼女は、1日7万アクセスなんだそうだ。。
なんなんだそれ??
そして、、まぁ、、娘一号とよく話を今日はした。
彼女いわく、、
人気のブログはほかにも、、
しょこたん?
がいて、、
彼女のブログはめちゃくちゃでなにいってんのかわからないと言うことだ。
ということで、、
できるだけ、、めちゃくちゃにここも書いてみたものの、、
これでいいのだろうか?
しょこたんで、検索したら出るといていたので、後で見てみよう。