人っていうのは、、言葉でわかる。

やはり、暖かい心を持ったひとは、どのような状態でもその言葉を使ってしまう癖があるから、、

どうしてもわかっちゃう。

そうなると、こっちは、つい、ゆるんでしまって。。

なんかしてあげたくなってしまう。


営業マン時代に先輩に教わったこと、
会社の社長に言われたこと、

買わない奴ほど威張る
手間ばかりかけて儲からないものなんだよ。

と言われた。


威張ったり怒鳴ったりしなくてはならないのは、なぜだろうと２０代の僕は考えた。

威張ったり怒鳴ったりしなくては、人が動いてくれないか、、
人が思う通り動いてくれないから、威張ったり怒鳴ったりしてしまうのか、、

どちらかではないだろうか？

と思った。


優しい人は、彼らを諭そうとする。。
が、、大概無駄に終わる。

今思うのは、そのへんは、

レイキの師匠に言われたとおり、愛情を持って無視をすること
そして、やるべき役目を全うすること

なのかもしれないなぁ、、と思う。