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今そこにある挑戦
2010年11月06日
子供のころ、セブンイレブンって何かわからなかった。
いまだにわからないけど。。
っていうのが、、
なんで、、7 と 11?
まぁ、そじゃなくて、
コンビニエンスストアなんて僕の田舎にはなかった。
いまや、一般道路のパーキングエリアみたいな感じですよね。
トイレと休憩と軽食ドリンク
はたまた、みんなの冷蔵庫代わり。
忙しいコンビニエンスストア
よくいくお店があるんだけど、、、
ここで、お店の人を笑わせる冗談を言うっていうのが、実に難しい。
つまり、短いジョークで完成度を上げないと、、なんです。
長々かかる奴は、忙しいから店にも他のお客さんにも迷惑。
実に工夫がいるわけです。
「おれさぁ~~、ここで缶コーヒー飲むことだけが楽しみで生きているんだよね」
これは、
苦笑で終わってしまう。
失敗。
ほんとにそう思われたか。。。
「マイルドセブンって注文しても、必ずセブンスター持って来るよね。毎回毎回。
昔付き合っていた人、セブンスターすっていたんですか?」
60近い店員の方に行ってみた。
「(遠い目をして)もう、死んじゃったけどね。。。」
じ~~~~~~ん。。。。。。
としちゃったじゃんかなんか、、、
まさかの返答であった。
意外と、事前に用意していたものより、
瞬時に出るものが結構笑わせることが出来る。
そんなものだ。
銀行でも、、トライしている。
口座を作るとき、チャンスがあった。
「自分の誕生日とか電話番号とかの暗証番号はやめてくださいね。」
と言われた
「じゃあ、昔付き合っていて、振られたけれど、まだ忘れられない昔の彼女の誕生日ならいいですか?」
「(目を丸くして見あげて)あ、はい」
勝ったね!!
ここは、、一気呵成に攻め込む絶好のチャンスと見て、、
「久しぶりに電話をしたら、もう電話しないで、なんのつもりなの?」
って怒られちゃったんですよね。
なんて、付け加えたら、
周り一帯の銀行員の手が止まり、こちらをみた。
くすくす笑っている。
「どう思います?」
って女性行員に聞いてやった。
まじめな顔をして、時に、感情こめて一人芝居をするのがコツである。
圧勝であった。
「う~~ん。もう電話されない方が…」
暗証番号書いて、提出したら、、
「あ、、これ、がその、別れた彼女の誕生日なんですか?」
ってにやにや笑っていて、、
まだ、、言うか、、もう、漫談終わったんだよ、、と思って黙っていたら、
「私の誕生日と同じなんですよね。。」
ってきたから、、
がくっっときた。。
「あの、、僕たち、昔付き合っていましたっけ?あれ?」
と、返した。
意外な展開であった。
さらに、銀行の人たち面白がっていたが、、
しかし、、これで僕の銀行口座の暗証番号の機密性は、保たれるのであろうか???
いいのか?それ?
そして、ぼくは、彼らの記憶にとどまるのであった。
だから、何か僕は得するのかっていうと
特にどうってことないし、もしかしたら、融資の相談なんてすることがあったら、
マイナスポイントかもしれないけど、、
負けない。
ただ、毎回冗談を言うと、毎回期待されているようなプレッシャーを感じ
それに負けないために、小さい手帳を買ってきて、
ネタ帳なんかつくったりしなければいけなくなり、、、
何やってんだよって、あほらしさ加減が、
ぼくは、気持ちいいね!
悪いけど。
やめないよ!!
ただ、大道芸だけはだめだね、三年練習しているけど、まったく進歩なし。。
意地で続けてやる、隠れ練習。。。
負けてもいいけど、、負けられない。。
いまだにわからないけど。。
っていうのが、、
なんで、、7 と 11?
まぁ、そじゃなくて、
コンビニエンスストアなんて僕の田舎にはなかった。
いまや、一般道路のパーキングエリアみたいな感じですよね。
トイレと休憩と軽食ドリンク
はたまた、みんなの冷蔵庫代わり。
忙しいコンビニエンスストア
よくいくお店があるんだけど、、、
ここで、お店の人を笑わせる冗談を言うっていうのが、実に難しい。
つまり、短いジョークで完成度を上げないと、、なんです。
長々かかる奴は、忙しいから店にも他のお客さんにも迷惑。
実に工夫がいるわけです。
「おれさぁ~~、ここで缶コーヒー飲むことだけが楽しみで生きているんだよね」
これは、
苦笑で終わってしまう。
失敗。
ほんとにそう思われたか。。。
「マイルドセブンって注文しても、必ずセブンスター持って来るよね。毎回毎回。
昔付き合っていた人、セブンスターすっていたんですか?」
60近い店員の方に行ってみた。
「(遠い目をして)もう、死んじゃったけどね。。。」
じ~~~~~~ん。。。。。。
としちゃったじゃんかなんか、、、
まさかの返答であった。
意外と、事前に用意していたものより、
瞬時に出るものが結構笑わせることが出来る。
そんなものだ。
銀行でも、、トライしている。
口座を作るとき、チャンスがあった。
「自分の誕生日とか電話番号とかの暗証番号はやめてくださいね。」
と言われた
「じゃあ、昔付き合っていて、振られたけれど、まだ忘れられない昔の彼女の誕生日ならいいですか?」
「(目を丸くして見あげて)あ、はい」
勝ったね!!
ここは、、一気呵成に攻め込む絶好のチャンスと見て、、
「久しぶりに電話をしたら、もう電話しないで、なんのつもりなの?」
って怒られちゃったんですよね。
なんて、付け加えたら、
周り一帯の銀行員の手が止まり、こちらをみた。
くすくす笑っている。
「どう思います?」
って女性行員に聞いてやった。
まじめな顔をして、時に、感情こめて一人芝居をするのがコツである。
圧勝であった。
「う~~ん。もう電話されない方が…」
暗証番号書いて、提出したら、、
「あ、、これ、がその、別れた彼女の誕生日なんですか?」
ってにやにや笑っていて、、
まだ、、言うか、、もう、漫談終わったんだよ、、と思って黙っていたら、
「私の誕生日と同じなんですよね。。」
ってきたから、、
がくっっときた。。
「あの、、僕たち、昔付き合っていましたっけ?あれ?」
と、返した。
意外な展開であった。
さらに、銀行の人たち面白がっていたが、、
しかし、、これで僕の銀行口座の暗証番号の機密性は、保たれるのであろうか???
いいのか?それ?
そして、ぼくは、彼らの記憶にとどまるのであった。
だから、何か僕は得するのかっていうと
特にどうってことないし、もしかしたら、融資の相談なんてすることがあったら、
マイナスポイントかもしれないけど、、
負けない。
ただ、毎回冗談を言うと、毎回期待されているようなプレッシャーを感じ
それに負けないために、小さい手帳を買ってきて、
ネタ帳なんかつくったりしなければいけなくなり、、、
何やってんだよって、あほらしさ加減が、
ぼくは、気持ちいいね!
悪いけど。
やめないよ!!
ただ、大道芸だけはだめだね、三年練習しているけど、まったく進歩なし。。
意地で続けてやる、隠れ練習。。。
負けてもいいけど、、負けられない。。