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合理化。。
2009年10月30日
人が人を幸せにするために、、
機械が生まれた。。はず。。
ミシンの発明も母の針仕事が楽になるために子供が考えたとか、、聞いたことがある。
薬品だってそうだと思う。幸せになるために生まれた。
ダイナマイトだって、、そうなんでしょ?
自然の調和への愛というのは、とてもとても計り知れないもので、、
すっごいスケールで調和のメカニズムがある。
人が中途半端に手を出すと、、
目先はいいことが起こったようでも、必ずしっぺ返しが来る。
そのしっぺ返しをまた、カンフル剤で乗り切る。。
そして、、
と、、繰り返してきた挙句が今で、、それをやめようとしない人間がいる。
ただ、、
そういったなかで、、何かに気がついてきた人たちもいる、
何かに気がつき、、偏ってむきになって自然に異常に固執する人もいて、それを非難する人も要るけど、、
反自然に異常に固執する人のほうが多いわけだから、、まぁ、いいんではないかと思ったりする。
何もしないことのほうが、、むしろ、、いいのかもしれない。
考えて正しくなんて無理なんじゃないかと思う。
地球をもうひとつ作ったりできる人なら、、考えたら、ましな答えが出るかもしれないけど、、
知り合いの中では、地球をもう一つ作れそうな人はいない。。
でも、、、
感じること、、直感することは、、
その、地球や宇宙を作ったもの、、に繋がっているもので、、
響いているもので正しい、、、あえていうなら、、正しいのだと思う。
となると、、
感じるセンサーを正常化する
誤動作しない、
雑音を拾わない、、そんなふうにしていくことが
一番の幸せへの道ではないかと思う。
ほんとに思う。
石に何かを感じ、見出している人たちは知っているわけだ。
僕らみたいに感情や、欲も恐怖もない石は、
長い年月の間、、その宇宙の意思を結晶に刻み込んで記憶しているわけで、、
それを聞いている人たちが、石に特別なものを感じているわけだ。
ガラスに近いほど、、綺麗なよい石だと考えている人は、
そのバイブレーションを感じていないわけで、、
また、、新たなジャンルの石の楽しみ方を開発している人たちということになるだろう。