◆ゆるゆる日記はこちら♪
季節は秋めいてきましたね。
2009年09月06日
先日、ある代理店さんと
商品を仕入れていただくついでについつい、、雑談に花が咲いた。
右脳と左脳の話。
その方は、、そう、、直感的に、、
この人はいい人だ、そして、商品販売もされるなら、、そう、こんな方が社会の役割があると思った。
要するに右脳で考え、左脳で表現できるという女性としては珍しい貴重なタイプなのだ。
人は、一般的には、、
感覚的に捉えた後、、それを言語化できると理解したと考えるようだ。
ただ、
私たちのようなヒーラー関係者は、
右脳で感覚で捕らえたら、それで理解した、と考える。
でも、、一般社会は左脳的な構成の中で出来ているから、
感覚のまま伝えても、、わからない、、なんてことになるので、
右脳⇒左脳
という変換はしたほうがいいと思う。
あるいは、ヒーラーさんが右脳一本で行くなら、
それを左脳で整理してくれるアシスタントがいるといい。
この、右脳で理解する感じというのは、男性の僕はあまりやったことがなかった。
ただ、、高次のサポートする存在からのメッセージというのは、まさに、
バイブレーションで来るので、、
言語として授からず、バイブレーションとして降りてきて、、
そのバイブレーションと共鳴できると、
ああ、わかった!!
となるという経験を繰り返したら、、
ああ、これが女性の感性の世界か、と理解したのである。
人が幸せだと感じるのは、、実は、、
物理現象を左脳で整理したものではなく、、
実は、、
あ~~幸せって感じる感覚、つまり、右脳の世界なんですね。。
で、幸せって感じたことを左脳で言語に変えようとしても、、なかなか、、そのまま変換できない。
でも、、
感覚を言語に上手に変換できるもののひとつ、あるいはそれをさらに膨らますのが
文学となるので、、
文学ってすごいなぁ、、とおもう。
実は、、なぜ、、英米文学科に進学したのか、、僕は全然わからなかったのだけど、
20年以上たった今、なんか、、ああ、、なるほど、、そゆこと?
とおもったりしているのであった。