今日はレイキアトリエだった。

アトリエとは、フランス語で「作業場」

大工さんがした仕事する場所なんかを言う。

もちろん、絵を書く場所もなんだけど。

社会の中で楽しく幸せに生きるための作業をする場所として

レイキアトリエと呼ばれている。


癒しフェアで、花の苗をプレゼントをして配って、、から、癖になっていて（笑）

今日も参加した方に花の苗をもらってもらった。

育ててもらえるのは、正直嬉しい。


これまで、、
スポーツや仕事や趣味やなんか

そう、、
今までしてきて

人間にはタイプがあると思ってる。



愚痴不満
だめな理由ばかり話す人

夢や可能性を語るバイタリティ溢れる人

ただただ逃避する人

言い訳ばかりでなんもしない人

やたら戦いを好む人

なんでもかんでも無理やりこじつけてでも
温和な解決にしようとする人

しゃにむにがんばる人

ひたすら楽しくやる人

ひたすらつまんなくやる人

いろいろだ。


日本に四季があるように
いろんな季節や局面が循環するのがよいんじゃないかと思う

いつも春の穏やかでいることもなく

いつも活動的な夏でいようとせず

いつも冬の我慢でいることもなく

いつも秋の実りを手にしようとすることなく

そして人や事象を短時間で短絡的に判断評価することなく

季節のすべてを見たうえでみていく


そんなことが肝要かと思う。

もちろん自分自身も。


感情の喜怒哀楽そのすべてが、その季節のように大切なもので、
自分の反応のありがたいメッセージだと思う。


自然にそのまま、、それが大切なんだと思う。



ちょこちょこ、、迷惑なくらいここに写真載せている
唯一「仕立て」をした朝顔、、

大きい花になるように、、蕾に色がついたので水草のように育てている。

水が、花びらを大きくするんです。

ただし、、ショックなことに、、肥料が効きすぎたのか、、今日の夜の段階で、、
花にねじれがみられる。。

明日の朝わかるけど、、、

花、、最初につく花は、いろんな意味で、うまくいかない。。

次の蕾が勝負かもしれない。

朝、、ほんの三時間鑑賞するために、、

実に、、三ヶ月、、必至に花を育てる馬鹿さ加減


ぼくは、、実は好きである（爆）