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マスターの言葉
2009年06月25日
シャープの創業者・早川 徳次さんが作ったシャープのスローガン
他社に真似される商品を作れ!
現代レイキの土居先生の言葉
偽者がいるのが本物の証
偽者は本物らしく見える必要があるため
表面的にわかりやすく本物に見える努力を多くする。
そのため、場合によると本物より本物らしく見えることすらある。
いずれにしても
レイキ実践者に他者を攻撃批判する役目はなく
愛と調和の実践のみがその役目である。
淡々と自分の役目を果たすことに終始するように。
ジュダイマスター
ヨーダの言葉
Try not.
Do, or Do not.
There is no try.
-Yoda
「やってみるのではない。
やるか、やらぬかだ。
試しなどいらぬ。」
-ヨーダ
そして、、
There is a difference between
knowing the path and walking the path.
Morpheus
道を知ることと、
道を歩むことは違う。
モーフィアス
けっこう、、多いのが、、
教え魔ってので、
テニスの世界でもいた。
どうすればいいのか知っている
だから、お前をコーチしてうまくして強くしてやる、、
みたいな、
頼んでもいないのに、、教えたがる人。。
いたいたいた。
例外なく、、そんな人は、
テニスは下手だったりした(笑)
テニスがどうしたらうまくなるか、どうしたらうまくなるか知ってるなら、
自分がうまくなればいいじゃん、、
って話だ。。
こういった言い方をすると、、なんだか、、
いやらしく聞こえる。
前に、、
しつこく、、自称占い師&スピリチュアル研究家の人が、、
普段50万かかる
商売繁盛の祈祷を、、
特別に10万円でやってあげるから、
やってあげようか?
それをしただけで、とたんに商売が繁盛する、、
と必死に営業してきた。。。
どうしてそんなに必死なの?
困ってることあるの?
と聞いたら、、
今月ちょっとお金が必要で、、
ということだった。。
あれ?
その商売繁盛の祈祷、、自分にまずやったらいいじゃん、、
僕にやってる暇ないと思うよ。
ってことである。
そうすると、、いってくるのは決まっている。
自分には使えない技だとか
人の幸せを先に実現したいとか、、
何とかかんとか、、、
しらん!![m:57]
まぁ、、
そんな言い方をすると、、
いやらしくなる。
そんなときは、、
モーフィアスを思い出すといい。
道を知ることと、
道を歩むことは違う。
この言葉、、あわせてこうも理解できる。。
道を歩いたことがない人間が、道を知っているから
コーチさせろというのを、、
普通信じますか?
ということだ。
というわけで、、
ウインブルドンに出たことのない僕が、、
娘をウインブルドンで優勝するために
彼女が三歳のときに必死にコーチしたのは、、かなり無理があった。
今になるとわかる。
当時、、僕は若かった。
他社に真似される商品を作れ!
現代レイキの土居先生の言葉
偽者がいるのが本物の証
偽者は本物らしく見える必要があるため
表面的にわかりやすく本物に見える努力を多くする。
そのため、場合によると本物より本物らしく見えることすらある。
いずれにしても
レイキ実践者に他者を攻撃批判する役目はなく
愛と調和の実践のみがその役目である。
淡々と自分の役目を果たすことに終始するように。
ジュダイマスター
ヨーダの言葉
Try not.
Do, or Do not.
There is no try.
-Yoda
「やってみるのではない。
やるか、やらぬかだ。
試しなどいらぬ。」
-ヨーダ
そして、、
There is a difference between
knowing the path and walking the path.
Morpheus
道を知ることと、
道を歩むことは違う。
モーフィアス
けっこう、、多いのが、、
教え魔ってので、
テニスの世界でもいた。
どうすればいいのか知っている
だから、お前をコーチしてうまくして強くしてやる、、
みたいな、
頼んでもいないのに、、教えたがる人。。
いたいたいた。
例外なく、、そんな人は、
テニスは下手だったりした(笑)
テニスがどうしたらうまくなるか、どうしたらうまくなるか知ってるなら、
自分がうまくなればいいじゃん、、
って話だ。。
こういった言い方をすると、、なんだか、、
いやらしく聞こえる。
前に、、
しつこく、、自称占い師&スピリチュアル研究家の人が、、
普段50万かかる
商売繁盛の祈祷を、、
特別に10万円でやってあげるから、
やってあげようか?
それをしただけで、とたんに商売が繁盛する、、
と必死に営業してきた。。。
どうしてそんなに必死なの?
困ってることあるの?
と聞いたら、、
今月ちょっとお金が必要で、、
ということだった。。
あれ?
その商売繁盛の祈祷、、自分にまずやったらいいじゃん、、
僕にやってる暇ないと思うよ。
ってことである。
そうすると、、いってくるのは決まっている。
自分には使えない技だとか
人の幸せを先に実現したいとか、、
何とかかんとか、、、
しらん!![m:57]
まぁ、、
そんな言い方をすると、、
いやらしくなる。
そんなときは、、
モーフィアスを思い出すといい。
道を知ることと、
道を歩むことは違う。
この言葉、、あわせてこうも理解できる。。
道を歩いたことがない人間が、道を知っているから
コーチさせろというのを、、
普通信じますか?
ということだ。
というわけで、、
ウインブルドンに出たことのない僕が、、
娘をウインブルドンで優勝するために
彼女が三歳のときに必死にコーチしたのは、、かなり無理があった。
今になるとわかる。
当時、、僕は若かった。