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霊気法の修養会にいってきました。
2008年07月22日
霊気法の修養会に行ってきました。
プロとして10年以上やっている方、
公務員の方、
主婦の方
伝統レイキの方、
チャネリング能力系の方、
日本の各種霊気他海外のヒーリング技法を学ぶ海外で活躍されているヒーラー
才能があるのに気づいていない努力なくして能力を与えられた方
クリスタルヒーリングをレイキの取り入れるのが上手な方
まぁ、、色々集まっての霊気法の修養会をやってきました。
系統を超えた集まり、、ともいえたとおもう。
そういったことはいいことだし
こういったことは、楽しいと思う。
ひろ~~い、ウスイレイキの範疇のなかで、それぞれの経験
あるいは、必要性というなかで、テクニックには特徴が出ているが、
目指すところは同じ、
そして、、型から入り、型を手放していくそういった姿をダイナミックに見ることができて面白かった、
ぼくが、、かつて学び捨てたものをメインにしてる方もいれば、
僕と全く同じ考えで同じエネルギーの使い方をする人もいた。
大きく分けると、いま、、四つのレイキのスタイルがあると思う。
それら四つを必要に応じて使い分けたり、、複合したり、、というのが
現代にあった霊気、といえるかもしれない。
①社会生活のなかでレイキの理念を生かし有意義に普通の生活を過ごそうとしながら、縁あるひとにレイキヒーリングを行い、受けて気づきをさずかりつつ健康に生きていく。
②必要に応じてある一定のエネルギーあるいは、スピリットと繋がり、必要なエネルギーやサポートを得ながら自分を磨く、いわゆる、チャネリング系
③重病などの病治しをメインとしたレイキヒーリング
④主として悟るボディーへのアプローチを行い、オーラ層に適切なエネルギーの刺激を与え、オーラ層を改善させることで、様々な部分に好転的な動きを作る。その動きは、、自発的なものを誘導する。
ほとんどのレイキを学ばれる方は、プロのセラピストではなく
普通の生活が「業」としてあるのであるから、
その日々の生活のなかで学びを得ていくということになるともう。
ということは、
①のケースが確率としては高いし、ヒーラーがヒーリングするクライアントはそういった方なので、そこに適切な導きを与えるというのもヒーラーの大切な役目であろう。
②は、とても、、流行った、、、流行っている?
ものかもしれない。
高いスピリットと繋がることは、ある種の至高体験が出来たり、奇跡・神秘体験が出来てダイナミックであるが、、それは、、繋がる準備が出来ている人が繋がるべきときにやった場合に起こることで、、準備が出来ていないのに急いで求めると、精霊とつながっているつもりだが、動物霊などとかかわりを持ったりする危険性がある。そのため、その指導さhたちは、人格向上、そして、、トレーニングを繰り返しているのだと思う。
僕の考えでは、、必要なときに必要なものと自然に繋がる、という方向性が良いかと思う。というか、、僕はそのスタイルであり、、専門家ではない、ので、発言する資格はないのかもしれない。
③のケース
実際、重い病に苦しんだり、重い病の症状改善を目的にしていた場合は、
四の五の言ってられない部分がある。
病に感謝しなさい、学びをいただいている、、などといっても、
痛くて苦しくて悶絶して、詩の恐怖の中にいる人には作用しないので、、
積極的にエネルギーブロックを取り去り、、押し流し、、その痛みや苦しみを出来るだけ早く半減させてから、レイキ本来の自然治癒力を促すというやり方になっていく。。
レイキの伝統技法のなかにもボディワークやマッスルテクニックと合わせたレイキ技法があるが、そういったものも積極的に行い、、そう、、ワンドの使い方と似ている。。
エネルギーブロックを取る、すると違う部分にそれが起こる、追いかけていき、、どんどん降ろしていって流しきるというやり方、ワンドはポイントを使うが、レイキでは、指先を使っていく。。
両方使えばより効果的であろうが、やり方がわからない人は、、あまり、、スピードを狙った施療はやらないことだ。
よく効く薬は、、毒にもなりやすい。
諸刃の剣の部分があり、、きっちりとしたトレーニングが必要だ。
ただ、、熟練の技は気持ちがいいものだ、、まさに、、、一点、そのポイントを正確に見つけ出し、、正確なエネルギーを使う、熟練の技、であろう。
④のケース
僕はこのスタイルになっている。
整体、筋肉骨格調整を散々学んだが、、捨ててしまった。
というのは、、サトルボディを動かすということは、、相手にとってショックがないし、抵抗がない。
オーラ層から柔らか~~く静かに、ふかぁ~~く、、作用させていくことで、、
その方の体本体、心、、魂、、に影響を与え、、自発的なエネルギー循環が起こり始める手助けをするわけだ。
このやり方は、、でも、、すっごく気持ちがいい。
ただし、、問題は、、最高に気持ちがいいエネルギーマッサージ、、これを感じられるには、、ある一定以上のエネルギーラインのお掃除が済んでいないと、、全く何も感じられないのだ。
クライアントさんが全く感じないとしても、実際は効果は確実にあるのだが、、
何も感じられないことを繰り返し受けることはなかなか、、、むずかしい!
そのため、、そういったワークは瞑想、技法などを行ってある一定のエネルギーによる、、ピュリファイのプロセスの後にやるといいのかもしれない。
ただ、、そういった各種の専門家が集まって人格とエネルギーの交流をするという集まりは素晴しいと思う。
そういったあとは、、、石の会社の社長さんにあった。
色々な話を楽しくさせてもらった。
他にも色々な方と会ったが、、話が楽しくあっという間に時間が流れてしまう。
あはは。。。
肝心かなめな話は、、10分くらい、、なんですけどね。
あなたの日常にある癒しのお手伝いをします。
ニキルジェムズ・ジャパン株式会社
プロとして10年以上やっている方、
公務員の方、
主婦の方
伝統レイキの方、
チャネリング能力系の方、
日本の各種霊気他海外のヒーリング技法を学ぶ海外で活躍されているヒーラー
才能があるのに気づいていない努力なくして能力を与えられた方
クリスタルヒーリングをレイキの取り入れるのが上手な方
まぁ、、色々集まっての霊気法の修養会をやってきました。
系統を超えた集まり、、ともいえたとおもう。
そういったことはいいことだし
こういったことは、楽しいと思う。
ひろ~~い、ウスイレイキの範疇のなかで、それぞれの経験
あるいは、必要性というなかで、テクニックには特徴が出ているが、
目指すところは同じ、
そして、、型から入り、型を手放していくそういった姿をダイナミックに見ることができて面白かった、
ぼくが、、かつて学び捨てたものをメインにしてる方もいれば、
僕と全く同じ考えで同じエネルギーの使い方をする人もいた。
大きく分けると、いま、、四つのレイキのスタイルがあると思う。
それら四つを必要に応じて使い分けたり、、複合したり、、というのが
現代にあった霊気、といえるかもしれない。
①社会生活のなかでレイキの理念を生かし有意義に普通の生活を過ごそうとしながら、縁あるひとにレイキヒーリングを行い、受けて気づきをさずかりつつ健康に生きていく。
②必要に応じてある一定のエネルギーあるいは、スピリットと繋がり、必要なエネルギーやサポートを得ながら自分を磨く、いわゆる、チャネリング系
③重病などの病治しをメインとしたレイキヒーリング
④主として悟るボディーへのアプローチを行い、オーラ層に適切なエネルギーの刺激を与え、オーラ層を改善させることで、様々な部分に好転的な動きを作る。その動きは、、自発的なものを誘導する。
ほとんどのレイキを学ばれる方は、プロのセラピストではなく
普通の生活が「業」としてあるのであるから、
その日々の生活のなかで学びを得ていくということになるともう。
ということは、
①のケースが確率としては高いし、ヒーラーがヒーリングするクライアントはそういった方なので、そこに適切な導きを与えるというのもヒーラーの大切な役目であろう。
②は、とても、、流行った、、、流行っている?
ものかもしれない。
高いスピリットと繋がることは、ある種の至高体験が出来たり、奇跡・神秘体験が出来てダイナミックであるが、、それは、、繋がる準備が出来ている人が繋がるべきときにやった場合に起こることで、、準備が出来ていないのに急いで求めると、精霊とつながっているつもりだが、動物霊などとかかわりを持ったりする危険性がある。そのため、その指導さhたちは、人格向上、そして、、トレーニングを繰り返しているのだと思う。
僕の考えでは、、必要なときに必要なものと自然に繋がる、という方向性が良いかと思う。というか、、僕はそのスタイルであり、、専門家ではない、ので、発言する資格はないのかもしれない。
③のケース
実際、重い病に苦しんだり、重い病の症状改善を目的にしていた場合は、
四の五の言ってられない部分がある。
病に感謝しなさい、学びをいただいている、、などといっても、
痛くて苦しくて悶絶して、詩の恐怖の中にいる人には作用しないので、、
積極的にエネルギーブロックを取り去り、、押し流し、、その痛みや苦しみを出来るだけ早く半減させてから、レイキ本来の自然治癒力を促すというやり方になっていく。。
レイキの伝統技法のなかにもボディワークやマッスルテクニックと合わせたレイキ技法があるが、そういったものも積極的に行い、、そう、、ワンドの使い方と似ている。。
エネルギーブロックを取る、すると違う部分にそれが起こる、追いかけていき、、どんどん降ろしていって流しきるというやり方、ワンドはポイントを使うが、レイキでは、指先を使っていく。。
両方使えばより効果的であろうが、やり方がわからない人は、、あまり、、スピードを狙った施療はやらないことだ。
よく効く薬は、、毒にもなりやすい。
諸刃の剣の部分があり、、きっちりとしたトレーニングが必要だ。
ただ、、熟練の技は気持ちがいいものだ、、まさに、、、一点、そのポイントを正確に見つけ出し、、正確なエネルギーを使う、熟練の技、であろう。
④のケース
僕はこのスタイルになっている。
整体、筋肉骨格調整を散々学んだが、、捨ててしまった。
というのは、、サトルボディを動かすということは、、相手にとってショックがないし、抵抗がない。
オーラ層から柔らか~~く静かに、ふかぁ~~く、、作用させていくことで、、
その方の体本体、心、、魂、、に影響を与え、、自発的なエネルギー循環が起こり始める手助けをするわけだ。
このやり方は、、でも、、すっごく気持ちがいい。
ただし、、問題は、、最高に気持ちがいいエネルギーマッサージ、、これを感じられるには、、ある一定以上のエネルギーラインのお掃除が済んでいないと、、全く何も感じられないのだ。
クライアントさんが全く感じないとしても、実際は効果は確実にあるのだが、、
何も感じられないことを繰り返し受けることはなかなか、、、むずかしい!
そのため、、そういったワークは瞑想、技法などを行ってある一定のエネルギーによる、、ピュリファイのプロセスの後にやるといいのかもしれない。
ただ、、そういった各種の専門家が集まって人格とエネルギーの交流をするという集まりは素晴しいと思う。
そういったあとは、、、石の会社の社長さんにあった。
色々な話を楽しくさせてもらった。
他にも色々な方と会ったが、、話が楽しくあっという間に時間が流れてしまう。
あはは。。。
肝心かなめな話は、、10分くらい、、なんですけどね。
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ニキルジェムズ・ジャパン株式会社