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2009年01月11日
まずは、ヒーラーが天然石のビジネスの世界に紛れ込んで驚いたことは、、

石を売っている人たち、、

石のエネルギーなんかまったく信じていないことだった。

そんな話やめてくれ、と一体何回言われたことだろうか。

しかし、売るときになると、、パワーストーンのエネルギーで
幸運を呼ぼう、、、という話で売る。

なぜなのかは、、本当のところわからないが、、

何か理由があるんだと思う。


金のことしか考えていないのならば、、
天然石なんてリスクばかりで、、儲からない不安定な仕事は選んでないはずだからである。


もしかしたら、、、、ロマンティックだったり、感動することが裏に潜んでいるんじゃないかなんて思ったりもする。

ただ、、心の中に好奇心で入り込むことは、、、師匠から厳しく禁じられているし、実際に無意味だと思う。


無意味なことに時間をかけても無意味だけど、、無意味な時間をすごすことから意味が見出せることがある、、、こともあるんだけど、、


やはり、シンプルは正しい、、ということで、、響きあう場所に行くことが役目で、響かないものを響かせようとすることが許されるのは、、

相手がそれを望むという選択がされた場合だけで、、

こちらから勝手にやるのを、、、人間操作、洗脳という。。。

やっていいわけがない。


さてさて、、

そして、、次の新しい体験は、、そう、このネットショップである。

デジカメを買ってきても、、どうやって写真を保存するかも知らないし、、大きさを変えるかも知らない、、、というのが、、2年前の話であった。

そこからだから、、、大変だった(笑)


ただ、、そう、、

まぁ、、何でも新しいことは勉強だ。


石の展示会でも同業者が、こうやってうまいことやって儲けるんだとアドバイスを一生懸命くれるけど、、

ネットのビジネスの世界でも一生懸命みんなアドバイスをくれる。


その中でも、、なるほど、、とおもったのが、、

ツリと呼ばれるテクニックが今は常套手段なのだそうだ。

メールマガジンで、、有益な優良情報を発信する、、そして、、売りたいものまで釣り上げるということをやるべき、
そして、、心暖まるや、ほっとする話を書いて、メールマガジンも開封してもらえるように誘導するように、、という話。。

そんなねぇ、、、そんなこと出来たら、、月9のドラマでも書いてますって感じ。。

良い人のように見えるように、、、こんなふうな文章の書き方しろとか、、

でもね、、

本物らしく見せたりするのは、、、本当に大変で、、めちゃくちゃ疲れることで、

それよりも、、、本物を目指して歩いている姿を見せたほうが、、簡単だし、、うそつかなくていいし、、楽ちんである。

本物で、、悟りきっていたりしたら、、一番いいのだろうけど、、

ヒーラーは、現人神になることではなく、、
正しい歩みをする手伝いをしつつ、自らも癒しの恩恵を受けながら、正しく歩む人、だと思っている。

現人神もいるんだろうが、、確率的には少ない。
だから、、現人神だって宣言している人のほとんどは、あれ、偽者よってな話になるが、、

まぁ、、本物か偽者かなんて、、それこそ神でない限りわからないのだと思う。


メールマガジンもいろんなものを取って読んでみたが、、

こうすればうまくいく、こうしたら幸せになるんだ、、と、、あまり熱い口調だと、、
幸せじゃないあなたに幸せのなり方を教わろうと思わない、、、なんておもえたりする。

理屈っぽいのは僕は好きで、、おもしろいなぁとおもう。
こんな視点があるんだ、、、って。

これが安いです、、特売ですってのがひっきりなしにくるときは、、
いつも半値より安くひどいときは、9割ひきなんてことになっていると、、
あなたいつも一体ドンだけ儲けまくってたの?
って思ったりする。

あとは、、結構その人の人生とか書いてあるのも面白いけど、、そんな個人的なこと、、僕が聞いちゃっていいの?っておもって、、読んだら悪いような気がして読まなくなる。。


いずれにしても、、、メールマガジンは、、
なんとも、、実は苦手で、、いきなり、、相手の自宅に訪問して、、話したいこと一方的に話しまくる、、、ことをするような気がして、、書いても書いても、、、消して送らなかったりする。

日記の場合は気軽で、、読みたくない人は読まなくていいし、自由だから書きやすい。

まぁ、、いずれにしても、、メールマガジンもそうだし、、
講演会もそうなんだけど、、

本だってそうだし、、どうしたら成功するかって話、、

いくら勉強しても、いくら聞いても、、セミナーに参加しても、、修行に行っても、、
結局なんも変わらないということで、、映画を見に行くのと同じだという話を聞いたことがある。

一瞬の気晴らしだというのだ。。

これは、、ヒーリングの立場にいるものとしてはつらいことで、、ここを何とかしなくちゃいけないと、、この3年は考えていた。

ヒーラーとしての立場では、、

こう思う。


まず、、基本的に何かが足りないから足そうとする。
知恵を貰って足す、アイディアを足す、資本を足す、資格を足す、
足す足す足す、、なんでも足し算して幸せにいこうとする。

実は、、引き算が足りなくてうまくいかないのに、、
かえって荷物を背負い込んで動けなくなる、、

ひどい場合は、、どんな荷物をどんな理由で背負い込んだかを調べましょう、、なんてことをやっている人もいる。

石には、かなりの記憶があるという。
その記憶を聞いてみようって話しはあるが、、
僕たちの命だって、、ものすごい年月をくりかえし、、命をつないできて、僕たちの中にもすごい情報がある。

そいつを聞いてみてもよさそうだ。

レイキも短時間で伝えるセミナー方式で普及したが、、
結果がでるレイキを日本の代表的なヒーラーも、世界中のヒーラーも取り組みだした。

宇宙はどうなっているのか、、ほんとのところは誰も知らないし、、知っているともいえるんだけど、、

私たちは、宇宙の本質は愛でありその石は調和である、と信じている。

宇宙って言うのは、、ほっといても調和しようと動いているというわけだ。

愛というのはそれがなされている状態で、、調和というのは、そうなるための動き、あるいは、、愛の動きを示す言葉である。


僕らは、、たぶん宇宙から来た。

じゃないのかもしれないけど、、たぶんそう。。

その調和しようとおのずと動く宇宙の一部なわけだから、、

宇宙のリズムに同調しようとして、自分の中の、、同調のリズムを起こすだけでいいのである。

そして、、無駄なものをひたすら引き算することを繰り返す。

ヒーリングで足し算をしようとするのは誤りで、引き算なのだ。


そこには、、大きい問題があって、、
宇宙の本質は愛である、と、絶対信頼を持たないといけない。

でも、、そういわれたってねぇ~~~、いきなり言われて、信じる人がいたら、、
その人はおかしい。

じゃあ、どうするのかっていうと、、

宇宙って言うのはおのずと調和しようと勝手に動いていて、
みんなで、、助け合ってその状態を作り上げている。

と思えるような体験をどんどん繰り返したらいいわけだ。

人は自らが体験しないことは絶対に信じない。

体験していないのに、、信じさせるのを、、

洗脳、、、という。。

洗脳したくないわけだから、、体験させることを僕らは努力する。。

だから、、日々の練習会みたいな、、体験会を出来るだけ細かくやるわけだ。

一般では体験会とは、学ぶ前に様子を見る、試食みたいなことを言うが、
僕らの体験会は、実社会で、、おお、、なんてうまいこと勝手に動くんだ、なんで
こうもうまくいくんだ、おれのせいじゃない、、みんなが勝手に助けてくれている、、
ありがたい~~~、ということを実社会で体験するための、、体験会で、、
そのための、、練習会を細かくやろうって話だ。

で、、それをやっている。


あと、、その、シンクロの渦を作る掛け算をやるといいわけで、、
もらえるものは限られているから、、割り算して分配しようなんてことは教えない。

パイが決まっていて割って分け合うって話になるから、、けんかになる。。

等分じゃないじゃないか?
あたりまえだ、俺のほうががんばったからたくさん貰うのが平等だ。
あるいは、、みんなが見ていないうちに見つからないように食べちゃえ、、みたいなのがあると、、不正だってもめて、、ばれなきゃ良かった、、、もっとうまくごまかそうみたいな話になる。

ほんとうは、共鳴の渦で、倍々ゲームを作ってその台風にぐるぐる回って乗っかっているのが正解だと思う。


ということで、、

ヒーリングは、あれやこれやいっているけど、

宇宙に対する絶対信頼を作るのが目的なのである。


そのためには、、足し算じゃなく、、ってもう話したか(笑)


そういった信頼と安心が生まれると、、必要なものに必要なときにつながることが自然に起こる。

これをサイキックとかチャネリングとか言うわけである。

これも、、それこそ体験しなくちゃいくら聞いてもわけわからない。。

で、、宇宙の絶対信頼や安心などないし、ほしくないけど、、
そのチャネリングの力だけをくださいなんていうことになると困っちゃうわけで、、

順番が逆、、

で、、何でチャネリングしたいのなんで赤シックレコードを見たいのってことを聞くと
まぁ、、あっけなくまとめちゃうと、、
やるべき努力をしないで、結果だけを労力なくその能力で欲しいということなんだ。。

となると、、宇宙は、共に与え合い協力し合う等価のエネルギー交換で愛を作っているから、、そこにそむいたことを、、実現は難しく、そんなチャネリングは出来なくて、、

想像・妄想・願望から作る幻覚・・・などに陥ってしまう。
程度が軽ければ、、ふしぎちゃん、と笑われるくらいだが、、
ばかにはできない、、行き過ぎたら、、精神病、、、だし、、もっといきすぎると、、
命も落としかねないから。

だから、、常識あるヒーラーは自分のサイキックな体験などあまり話さない。

いや、、普通の人なんです、という。

普通の人が普通にできることしか出来ないんですなんていうけど、、

なんていうけど、、普通のことを普通にやり続けられる人間は、

普通じゃない!!

のです。。

普通じゃないことやっちゃうから、、痛い目を見て、、それから学んで歩みを正しなさいって神さまが教えてくれているわけだから。


で、、あと、、理屈はここにもいくらでも書けるけど、、

やれないことは、、エネルギーを、、バイブレーションを感じてもらうことが難しい。

さっき話していた練習会も、、実は、、バイブレーションを感じることがもっとも大切で、、それを保持して、使いこなすために、、心を作ろうとしているわけである。


まぁ、そんなことで、なんかお前何いってんのかわからんけど、
なんだか、、興味あるわ、って方は、ワークショップや練習会、ヒーリング実習会にいらっしゃってください。

うわっ、安い、、っていう方多いんですが、、

皆さんが高くお金を払っているのは、、講習そのものではなく、、

海外から来た人ならその交通費や経費、日本の会社なら、、その建物の家賃や日本人の人件費や、広告費(これも高い)に対してで、、
ヒーリングそのものではないのです。

最近本を関連の方も自主出版で出すことが多いが、あれ、300万円くらいかかるんです。
そうしたら、、その300万円をヒーリングやセミナー台に載せて稼がなくちゃ、、計算が合わない。。
でしょ?

それはわるいことでもなんでもない。。

 
まぁ、、僕たちの場合は、、その経費を極力使わないで、、ただやっているから、、そりゃ、、それに比べたら安いけど、、、
高い経費をかけながらやっている人が、、講習費用が高いとは思いません。
妥当です。


経費をかけて伝えるというのは伝え方の工夫なんです。
おもいやりなんです。

僕らみたいに経費をかけないでやるほうが、、思いやりが少ないのかもしれません。。

まぁ、つながるべきものとは、、必ずつながる、自然のご縁を大切にやっていけばいいかな、、って言う考え方なんです。





2009年01月11日
昨日は、レイキの交流会、そして、レイキ神秘伝のセミナーでした。

赤ちゃんを午前はお連れになった方がいました。

ヒーラーとして、赤ちゃんと対面したとき、、

ちょっと、、試されます。

というのは、、赤ちゃんは、まだ、あまり、考える力はありませんが、

まだ、ブロックをかけていない分、エネルギーをすごく感じる力があるし、
オーラも天然で良く見えています。

つまり、、、心地よくないエネルギーを放っている人間には、、、
抵抗してnきます。

だから、、なつかないヒーラー、、、やばいですってことです(笑)


おかげさまで仲良くしてもらえました。

しかし、、、あかちゃん、、驚異的な小ささ、で、、かわいいですね~~

手も足もすっごく小さい。


おもいました

うちの一番下の娘はいつまでたってもベイビーだと思っていましたが、、

ありゃ、、ベイビーじゃないわ。。。


2009年01月10日
今日は、レイキの神秘伝のセミナーをします。

そのため、ちょっと出かけます。


2009年01月09日
三番目の娘が朝、急いでぼくのところにきて、

うお座は最下位だから注意したほうがいいとアドバイスをくれた。

フジテレビの目覚ましテレビの星座占いだ。


一人で悩むと解決できない
あと、ラッキーアイテムはわかさぎの天ぷらなんだそうだ。


どうやれば、、星座占いで、、わかさぎの天ぷらがでてくるのかは、
なぞだが、、他の天ぷらじゃダメなのかを聞いてみたい。


目覚ましテレビの星座占いのいいことは、

娘が家族全員の結果を確認して、毎朝各自にアドバイスをあげるということが発生していることだ。

問題は、彼女の運勢が悪いと、、きょう、最悪だよ、とやる気を失うことだ。

そのためには、、そんなときは、ラッキーアイテムとやらを用意しなくてはいけない。

このラッキーアイテムがときに、妙なものだったりするのが面白い。



まぁ、結局、、そんなやり取りが家庭を暖かくすることが一番いいことだろう。


最近クイズ番組が多いようで、、さすがに羞恥心をおぼえたが、、

あれも、家族で答えをいいっこして盛り上がるから、みんなみるんだとか?


でも、、クイズ番組ってむかしからあって、、

タイムショックとか、、クイズダービーとか、、パネルクイズ25ってまだやってるし、
人気な物なのかもしれない。
2009年01月08日

年賀状に可愛いお子さんの写真なんか載っていると、、

自分の子供が赤ちゃんだったころを思い出しますね。


寝ている赤ちゃんをみんなで上から丸くなって覗き込んで笑みを浮かべるわけです。
自然に、そうなってしまう。

そして、、ああ、、、僕も赤ちゃんのときそうだったのかな、、なんて思ったりするわけです。

あかちゃんに指を出すとなんだか知らないけど、、
握ってきて、、なんかお互いうれしいわけです。

お正月の前は、、そう、、

喪中にて、、新年のご挨拶は、、なんてはがきが来ます。


お葬式なんかに行くと、、すっかり、いくことが多くなってきましたが、、

やはり、、みんなで顔を上から眺めたりするわけです。


ああ、最初と最後はこうやって見られるんだなぁ、と思ったりします。

そして、自分もそうなんだろうな。。と。


亡くなる直前みんな、欲しがるもの、同じなんですね。

手を握ってくれといいます。


赤ちゃんのときも、ぎゅっと指を握ってくるけど、
亡くなるときも手を求めます。

手ってすごいんだと思います。


若い恋人たちは手をつなぐとわくわくしたり、楽しかったり、、
そう、それもいいことです。


若いときはどうだったかわからないんですが、、

近所のある方、

そこのおじいさん、っていうか、、まぁ、、みんなからみたらそうですね、、

まぁ、おじいさんが足が弱くなったおばあさんの手を握って歩いていたりする。

そうだったと思ったら、、車椅子を押して、、お散歩している。

なんていうのかな、、

なんとも美しい光景というか、、ああ、ああなれたらいいな、なんて思うわけです。


小さい幼稚園の娘と、幼稚園に手をつないで連れて行くのは楽しかった。

もう、大きくなると僕とは手をつないでくれないが、、

足が弱くなったら、手をつないでもらったり、腕を抱えてもらって、トイレに行ったりするのだろうか?


でも、、老後の面倒は誰が見る、、と三姉妹が話しているのをこの前聞いてしまった。

一番下は、、まだ小学生。。。

ちょっと、早すぎると思う。。。


まぁ、、時間というのは、、なんとも、、いとおしいもので、、

年は取りたくないなんて思うけど、、

思い出せるものが沢山になるのは、これは、いいことだなぁ、なんて思ったりもする。



2009年01月08日
こんどやるレイキレベル3のセミナーの準備を始めます。

まずは、床屋にいって、身だしなみを整えることから。

では、、床屋にいってきます。
2009年01月08日
リーマン破綻ってニュースが流れてから、、

いまの不況ブームが始まったように思う。

ブームっていったら何だけど、、

今日食べ物がなくてひもじくて、、てな具合ではないから、
なんだか、不況を楽しんでいるようにも見える。

不況なんで、忘年会も一次会だけですね。
節約です。

って、忘年会やる余裕があるわけで、、ほんとうの苦境とは程遠いですよね。


でね、ぼくは、

リーマン破綻


って記事をはじめてみたとき


サラリーマンたちが困難やってらんないぜって、一気に会社辞めて
個人事業を始めたり、会社を作り出して起業し始めちゃった

というニュースかと思いました。

あほでしょ?

事実を知って、、まぢで苦笑しました。


まぁ、不況はなぜか?
何が原因か?

誰が悪いか?

って話は、、良く出ています。


たぶんね、、いろいろなことが複雑に絡まりあっていて、
経済のご専門の超エリートの皆さんや、政治のご専門のすっごい頭がいい人が、
散々考えて、原因分析と対策をしているんでしょうから、、

それでも良くなんないのを、、ぼくみたいなやつが、ちょいとばかし、、調べて偉そうに演説する気は僕にはありません。

サブプライムローンがどうとか、IT株がどうとか、、
そんな話です。


ぼくは、、こう思うんです。

ぐわぁ~~~っと信じられない速度で景気が良くなる、
経済が膨らみ、物が豊かになるってのを経験していますよね。

そんなこともありました。

それって、バブルなんていうけど、
本来ある価値以上にあるように見せて、
ある以上にあることを前提とするから、

というのがあると思うんです。


それが起こるのは。


小学校のときほんと不思議だったんですが、、
銀行ってなんなのか?でした。

銀行にお金を預ける、
そして、、銀行はそのお金かしちゃったり、運用してお金を作っちゃう。
でも、預金している人には、あなたのお金預かってますよって言う。

で、、預金している人が
全員が、、俺のだから全部返せって言ったら、、銀行は持っていない。

素直な話、それっていいの?
と子供心に思いました。

学校の先生は、経済というのはそういうもので、
実際にある以上の経済交流を作り上げて
豊かな動きを作るから発展するみたいな一説があった。

わかんなかった。

あずかってるのに、勝手に使っちゃう。。

あるってことにする。

二倍、三倍のお金の動きをする。。。。

こんなようなことが、あるとおもうんです。


なんでそんなことしたのかな?

とおもったら、、

もっと早く、もっといっぱい、お金を作りたかったんでしょうね。

そうなると、、実際のものを作るより、実際にあるものの価値を吊り上げているというほうが話し早い。

ただね、、

ただ、、

世の中ってうまくできていて、、


実際の価値以上に価値があるとして、つりあげても、
どっかで、、精算してトータルで、価値に等しい状態にする、、
こんなことがおこり、、

そんなののひとつが不況、じゃないかとおもうんです。


まぁ、構造的な不況で、悪いときもあれば、いいときもあるさ、ジャないなんてはなしもあるんですが、、

もっと広いスパンで見れば、、ちゃんと、イーブンにする精算がなされると思うから同じじゃないかと。。


まぁ、、起こったことをあれやこれや言うのは簡単だ。
じゃあ、自分でやってみろよ、やるのはむずかしいんだ。

これは、中学のときの娘のいたソフトボールのキャッチャーの子が
試合の応援に来ている父兄があーでもないこーでもない
言うのに対しての意見だ。


野球だって、、解説者が、、
あ~打たれました、、やっぱり、ピッチャーの交代すべきでしたね~~

遅すぎました。


これはいえるけど、

実際に監督になって、、おまえ、、変えられたかよ
ってのはある。


まぁ、、批評家や解説者のメリットは、
自分とは違う角度で事実を見てくれるから参考になるってことなんだろう。

一見、偉そうにいっているからそっちのほうが偉いように聞こえるが、、
そうでもないとおもう。

前に、税理士に言ったことがある。
経営の方法をこうしなきゃ儲からない、こうするべきだ、
あ~だこうだいうから、、じゃあ、そんなに商売の仕方知っているなら、
あんたが会社立ち上げて売ればって。。

まぁ、いいでしょう。


話を戻して、、

実際の価値以上の価値を演出して膨らまして回したって、
マイナスが起こって、結局実際の価値に精算する様に
神様はするんだと思う、ということ。


だから、、そりゃ、、無理だって話。


インタネットもそう。

30万もかければプロが立派なネットショップを作ってくれる。

実店舗でそりゃ、、むりでしょ。

イメージ、、を高めて高く売るなんて、、実際に価値がなければいつか破綻する。


なんでもそうだとおもう。

厄介なのが、、お金、紙幣、、、、

本来は、紙に印刷したたいしたことない物質なんだけど

人が価値を与えた、本来ない価値を利便性のために価値を与えて交換ツールとした。

人が価値を与えたから、その価値も意味もけっこう自由に買えることも出来ちゃったり、、
するわけです。

だからこそ、、ここは、、エネルギーってなんだろう?

という勉強にもなるので、、

学びを高めるためにお金を引き合いに出す人が多いのだと思う。


エネルギー交流の鉄則は簡単だと思う。

等価交換。

(価値以上に見せかけて利益を大きく取るとかじゃなくて。)

そして、、

そこにうまいこと得をする、、のではなく、
そのエネルギー交換がうまく円滑にいくような
思いやりという徳を積んでいくこと。

これが、、生活を豊かにすることで、幸せにつながるんだと思う。

2009年01月08日

それが出来ないのが問題だ。

そして、どうしたらそれがやれるようになるかを知りたい。


というのが、、けっこう多い悩みだと思う。


その悩みに行き着けば、最高。


大概はその前に、


だってしょうがない、、

でも、~だから、、、と言い訳並べて論理武装してしまうから。


で、実は、ヒーリングの重大な目的のひとつに

その悩みを解決することにある。


そうおもう。
2009年01月08日
教義五戒

これは実にうまく出来ているものだと思う。

招福の秘法
万病の霊薬

今日だけは
怒るな
心配すな
感謝して
業に励め
人に親切に

朝夕合掌して
心に念じ口に唱えよ。



今日は、何でも、、聖書を一緒に勉強しませんか?
という人がやってきて、
向こうが逃げたくなるくらい話し込んだけど、、

ぼくは、この教義五戒

この深い意味を理解し、実践しながらそれを理解していくこと、、

もう、これだけで十分で、、あんなにたくさん書いてあるものを勉強する暇がない。。



レイキのセミナーというのは、、

1stディグリーからはじまるが、、、

現代レイキでは、ゼロセミナーなんていうけど、

この五戒の解説、、これって、、1日じゃ足りないし、、

レイキの全てが入っているわけで、、

それやっていない、、つまり、、1stディグリーに入る前の
ゼロセミナーは一番大事だし、何度も何度も受けるべきだと思う。


が、、、、数字がたくさんついたものをどんどん受けて認定証をほしくなる、、という心理はあるみたいだ。


よく、レイキ学びました、

レイキは資格取ったという人に会うけど、


臼井式レイキであれば、、

この教え、

朝夕合掌して心に念じ口に唱える、

をしているはずだ。

それ、してない場合は、レイキの匂いをかいだことがある、ということだけになると思う。

この五戒ってなんなのか、、

メールマガジンに5回くらいに分けて、、書いていこうかな、、なんておもう。

7回くらいになるかな。。

それって、じゃあそれを読んだらわかるかって言うと、、そうでもない。


野球入門って、本を図書館で借りてきて読んでも野球はできないのと同じだ。

それを読んで、野球して、また、読んで、そうすると

我流で野球を仲間とやるより効率がいいでしょう。
ということなんだとおもう。
2009年01月07日
縁のあるヒーラー、

話してみると、、ずばり僕と同じことを言う。

同じことを考えている。

面白いものだなぁとおもう。

だから、、縁があるんだろうなぁ。


縁に従うとなんでも簡単なんだろう。


自然に力を抜けば、、水に浮くんだと
初めて背泳を父に習ったときにそういっていた。

でも、怖くて背中を丸めて何度も沈んで水を飲んだし、
鼻から水が入ったときはつらかった。


でも、何度もやると、、そう、たまに背中に手を置いてもらったりしたりして、、

で、、何度もやると力、、抜けた。

そして、背泳が泳げるようになった。


一回くらい水を飲んだり沈んだからといって、、
いや、10回くらいそうだって、、あまり気にしすぎることはないんじゃないだろうか。


そして、、「時間」これが一番のヒーラーかもしれない。
2009年01月07日
ぎりぎりまで、、

ニキルジェムズワークショップ受講者の

認定証番号を何桁にしたらいいかの打ち合わせをしていた。


受講ワークショップ年度月日を

年度を一桁で表現すれば、ソフト上の問題はないのだが、、

10年たったら、、同じ番号が発生する危険がある、、

100年後のことは、、、考えなくてもいいよね?

みたいな話でだいぶ時間を取られた。


そして、、集荷に間に合わなかった荷物を急いで宅急便まで持っていったら、、
ほんの1分前にトラックがステーションに向けて出て行ってしまった。

ショックだった。。。

お二人のお荷物、、これだけ、、明日の出荷にずれ込んでしまった。。。

ごめんなさい。


で、、その話なんだけど、、


ワークショップの受講生は繰り返し練習する場を設けたいし、

受けて終わりじゃなくてそこから始まるんだし、

実際に使ってみたからこその疑問もわくだろうし、、

使える技法、一日で身につけば苦労はしない。

ヒーリング関係の問題は、、僕のように、偶然、毎日毎日、たくさん、いろんな方のヒーリングをする実践の場を与えられた人間はいいけど、、

そうじゃない人は、使うときがない。

そこを何とかしたいと思う、、そして、、

最新の情報などは、例えば、、

こんなエネルギーテクニックをイタリアでは使っているよとか、
アメリカではこうだけど、、日本的にはこうだよね、、とかもあるし、

いい、ポケットが鉱山で見つかったとか、、

まぁ、そんなことを発信するとしたら、受講生の皆さんの連絡先整理のためには、、

さすがに、、手書き男の僕が手書きでは限界だろう。。


あとは、そういったメールなども受け取りたくないという選択もあるから、
それも出来るようにはもちろんする。。

ちょっとしたことを作るのにも、、本当に時間がかかる。


ヒーリングでお世話になる恩師から、

どんなに体が疲れても、心だけは余裕を持って進めてください

というメールが来た。


やはり、状況は感じ取っているのだろう。


話さなくても。



たまに、、ヒーラーはエネルギーで交信することがある。
それは、、サイキックなテレパシーの専門家のようなものではないが、
必要なときに必要なものを感じたり共鳴したり。

これは、もう、話してもわからないから、体験するしかないけど、
まぁ、、どっちでもいいことかもしれないが、、

そうでもないかもしれない。

僕は馬鹿で、、ほんと、、最初は、、
それなら、数字をテレパシーで送れば感じ取るはずだなんて練習をして、、

何もエネルギー技法を学んでいない家内を実験台にした。

別の部屋から、、僕がエネルギーを送った数字を書き留めるようにと命じた。

そして、、

10回数字を送った。

僕は送った数字を書きとめ、家内も受け取ったと思う数字を書く。


10個、、おくって、、さぁ、採点とおもってたしかめた。

レイキの遠隔の技法を使ってみたが、、

いくらなんでもはんぶんくらいもあたればいいくらいだとおもったら、、

10個全部的中していて、、、

この後の議論は、、


いったい、、どちらが能力があるんだ?

という話だった。

いずれにしても、、

家内にはレイキもエネルギー技法も絶対に教えてはならないと強くそのときに僕は思った。


僕のことが全てわかったら、、夫婦円満を疎外してしまうと思ったからだ??


あぶなっかしくていけねぇ、、、ほんと。。
危うく指導するとこだった。。


しかしながら、、

僕が夕ご飯で食べたいと思っているものが、

まぁ、、見事に出てくる。。

もう、こうも的中すると、、別になんとも思わなくなった。


家内を教祖様に対にして、くちがうまい加藤さんが受付とか営業したらいいなんて、、
ばかなことを真面目にアドバイスしてくる人がいたが、、

一切そんな気、、ありませんからぁ~~。

まったく、、ひどい話だよ。。



2009年01月07日
この、天然石の業界には卸しなるものがある。

以前は、卸しといえば、30万一括注文くらいの条件を言ってくるところが多かった。

まぁ、卸しは、再販を目的とし、さらに、大量の単位で買ってくれるから安いわけだ。

それが、急激なパワーストーンブームで、
新たに販売を始める個人の方も急増

需要にこたえるためにそこへの卸しを対応することが業界は急務となった。

従って、購入単位は、少ないが、再販して利益を取れる価格で供給する問屋が必要となった。

しかし、この世界的な大不況
今までのように、とにかくバンバン売れる時代は終わった。

卸し購入していた人も安値で買う必要があるので、
買い方を工夫するし、ネットで卸し購入を受けるなら、とにかく安いところを探すことになり、また、問屋を飛び越えて、直接輸入などもはじめる人も増えた。

逆に、、トリックがあり、、直接買う経費運賃、そして、、不良の場合は被らないといけないリスクなどを計算に入れると、大量に仕入れをしている国内業者から買ったほうが、確実に安い、何てことも出てきた。。

その発端は、海外の石のディーラーであるが、、とにかく売れることを急ぐ傾向がある。

販売価格も戦略もまさに3ヶ月単位で急変している。

3ヶ月前は安かったものが二倍高くなったり、、、すごい状態だ。


ここで、、とにかく安く仕入れて、、3倍4倍で売って儲けようなどという端的な戦略は通じなくなった。

だって、簡単にその値段で仕入れられるということは、
同業他社も同じで、、同じ価格ベースで、ネットで簡単に値段比較されたら、、

1週間も待たずして価格は下落する。


ぼくは、、ここで思うんだけど。

ネットでいい仕入先を見つけようというのは、事業立ち上げ時には有効であるが、
ある程度のビジネスをする場合は、、無理だということだ。

ほしいのはネットで見れない本当の情報であり、

そして、本当の人間関係や信頼関係。

そういったパートナーシップを組み、同じ理念やビジョンのものが協力して
お客様に役立つためにがんばる時代となった。


ただ、安く仕入れて儲ける、これができたとしても、、何の楽しさがあろうか。

いき絶え絶えになるだけだ。


実際、安値の仕入れも、自分だけが安いのなら意味があるが、誰でも安いのでは、

もう、、ユーザー価格ベースが数日で落ちるので、、安いと思って買ったけど
安くなくなる、、、で、、不良在庫を抱え、

ナンピン買いよろしく、さらに安値で倍しいれるか、

赤字で販売して、リセットかけるしかなくなる。



うちは、代理店を作っていこうと思う。

当社の理念、ヒーリングツールをお客様に役立ててもらう、
これに沿った活動をしてくれるところと一緒にパートナーを組んでやっていこうと思う。

不特定多数に卸し販売するのではなく。

大体にして、年間販売契約も何もないのは、、買いたくなくなれば、勝手に別で買われちゃう、、みたいな状況の中にいる問屋は問屋ではないし、、厳しい。。。


たぶん、みんな同じことを考えていると思う。

あまりに良く売れる中にいたら、間に合わすので必死だ。

けど、ここに来て、みんな考え始めている。

自分は何をしたいのか?

天然石の業界もどんどん、いい方向に動いていくと思う。

2009年01月07日
機械と言うのは、よくわからない。

ヒーラーは、実は意外と苦手としている場合も少なくない。

年末の日記で書いたのだけど、

プリンターがいきなり壊れた。

印刷できなくなった。


普通の人間だと、修理に持っていくのだろうけど、、
僕らはこんなふうに考える。


ネットショップの納品書をプリントするためのプリンターが壊れた。
上の方は、一体この出来事で僕に何を学ばせようとしているのだろうか?

あるいは、プリンター年末年始活躍しすぎたから、
少し休ませてくれと主張しているのだろうか?

あるいは、僕が働きすぎと心配して
休ませようとしてくれるのだろうか?

なんて、一人で考えたりするわけなんです。


いずれにしても機械の故障箇所の究明というのは、まったく退屈で、
普通はこんな手順になる。

消去法なんですよね。

考えうる確率の高い原因の順に、順番にチェックしていく。

という方法です。


生き物の場合は、生物が発生した38億年前からの蓄積で、おのずと生きよう、調和していこう、起こった状況に適応していこうという力が内在しているが、
機械の場合は、そうではないからめんどくさい。

そう考えると、、エネルギーヒーリングのほうがずっと簡単だ。


で、まぁ、時間たったら、、また、トライしてみようかな。

ということにして何度かそれを繰りかえし、何日も繰り返したが、、
何も変わらない。

直らない。

まぁ、直らないなら直らないで、、いいか。

そうか、とりあえず、

納品書は手書きにしてみよう。

そうおもった。

で、ネットショップ専用の納品書を3冊ほど買ってきた。


時代はスピードと合理化。
そんなことやる人はいないし、作業効率に限界はあるかもしれないけど、

ふと、思い出した。

一昨日の的屋さんのこと。
気持ちがいい人から買って食べたものは、気持ちがいい波動が乗っていて
おいしいし、気持ちが良かった。
焼きそばをつめるしぐさ、雰囲気、お金払うとき、
おはし、もってってね、といわれたときの雰囲気、全部良かった。


あと、ニキルジェムズ・JAPANを起業するために
社印を買いに行った、あのハンコやさん
を思い出した。

このハンコでね、いろんな決め事するとき、節目節目に捺印することになるけど、
このハンコをきっかけに幸せになっていってほしい、
私は全部のお客さんにほんとにそう思うのよ。

といってくれた。

あのおばちゃんの気持ちが乗ったハンコは、やっぱいい。

なんか気持ちがいい。


時代錯誤かもしれないけど、、そゆのが僕は気持ちがいい。


ただ、効率的に、ただ、コストダウンして、物流システムも構築して、ただ、早く入る。

早い、安い、便利、

というのが、世の流れだけど、、なんか、、それだけでは、、なんか足りない。
なんか、、一味足りない。

(早い、安い、うまい、にしたら、、牛丼吉野家ですね。。。。。)


で、、納品書を手で書いていると、、
お客さんの名前を覚える、苗字、名前、、そして、、そこから来る雰囲気。

自動でプリントされるのとわけが違う。

この方は、この名前を何度書いたんだろう。
そして、、何度もこの名前で呼ばれて名乗ってきた。

ふと、ペンを止めて、、

何のご縁かきっかけかはわからないけど、、

うちの商品がきっかけで、
良い気づきを得たり、ほっとしたり、
やる気がわいたり、、

人生がさらに好転するいいきっかけになったらいいなぁ、
そうなってほしいなぁ~~。

そう思えてくる。

そんな思いが湧き上がってくる。


そして、、最後に押す

ことになった。


「開運招福」というハンコを
そのハンコやで買った朱肉をつかって、ポンと納品書に押すことになった。

そして、そのお客様に
今年一年、良いことがおきますように、と祈る。

そうして、出荷しているとね、こっちも気持ちがいいんですよね。

なんだか、本当にそうなる気がしてくる。


そうか、もしかしたら、
スピリチュアルガイドは、僕にそれを教えようとしたのかもしれない。

と気がついた。

気がついて、、あ、、エナジーペンデュラムが今日出荷がある。
エナジーペンデュラムは出荷するときに
インストラクション(取扱説明書)をプリントして添付しなくちゃいけない。

これを手書きじゃ大変だし、、長いから、、
それに、、お客さん、僕の手書きの取り扱い説明書じゃ、
びっくりかえるぞ、、、、

プリンターの電源を入れてみた。

ウォーミングアップしている音で、、あ、、これ、いま、直っているんだろうな、

とおもった。


そして、、実際突然直っていた。


笑えた。

この三冊の納品書、表紙にネットショップなんて、
楽しみながら書いたのに、、

プリンター直っちゃったらどうするんでしょうね~~~。

笑えた。


もちろん、答えは決まっている。

少なくとも、この三冊は、使い切る、それまで手書きの納品書でお送りしますね。


もちろん、気をつけます。

エスカレートして、


人生訓なんか加えて書き込んだり、
しないことをね。



ではでは、今日も一日みなさんが楽しく、幸せに過ごせますように!!

ぶぁ~~っと、、いったりましょう♪



2009年01月06日
セラピストのみなさん、
どうですか?

筋肉も勉強した、経絡も勉強した、気功も勉強した、、
スピリチュアルもちょっと足を踏み込んでみた。
西洋のヒーリングも、古神道も。。。
心理学も勉強しなくちゃ。。
なんか、、はくがつく資格なくちゃ。。。とか、

といろいろ手を出す。



僕もそうだったんですが、

奇跡の必殺技が最初はほしくてほしくて、、
お金を使いまくり、いろいろな先生を渡り歩き
いろいろな修行をしました。

きっと、セラピストの方はみんな同じだと思います。

で、、気がつくんです。

すでに自分の中に癒しのシステムは内在し、
それを活用できる範囲を広げればいいことを。

そして、同じことが出来るようにお客さんに手伝いをしていけばいいことを。

そうなると、、自分の中に探しにいくことになります。

みんな、同じことを繰り返しています。


また、みんなで一緒にやって行きましょう。

その動きが加速化して、楽しくなりますから。


さて、なるつもりなど若いときはなかったのですが、
気がつけば、アラフォーです。

アラフォーって、あら、40さいになってしまったわ、という意味だと思っていました。

aroundなんだそうですね。

女性にしか言わない言葉なのかもしれません。

まぁ、いいや、40歳を気がつけば超えていました。


まぁ、、二十歳のころの僕は、40歳超えている人を見て、
ああ、もう人生終わっちゃってるな、なんて思ったものです。

でも、なってみると、、別に終わっちゃいないし、二十歳のころの熱い思いは、なんもかわらずにある。
ただ、物理的に落ちているだけ。

一発仕事なら、、つまり、、大事な場面のストッパーとして登場して
打者をおさえるとかならいい仕事します。

完投は、無理ですが、、コーチや監督はうまくなりました。

が、、まだ、試合に出たいです。


思い出すと、、そう、40前後のおっさんが、、二十歳のころは脅威だった。

迫力あるし、、勝てね~~とおもった。

そして、まだ僕は若すぎるから無理だと思った。

そして、、30過ぎたら、、、ああ、もう年取りすぎちゃって、
ラインに乗ってないからもう無理だと思った。

そして、、気がついた。

若いころは若いから出来ないといい、
年を取れば年取ったから遅すぎるとかいってたら、、
俺はいつやるんだろうと。

気がついてよかったかもしれない。

で、、今の年齢で思うのは、、

30なんて若い、何でもできるじゃないか。

である。

自分が30のときにそれを言われたとき、そりゃあんたに比べりゃ若いけど、
若いってもんじゃないし、不可能性がはっきりしたこの年齢、、遅すぎると思っていましたね。


「青春とは心の若さを言う」

松下幸之助の言葉です。

何で僕がたくさん松下幸之助の言葉を知っているかって言うと、、

工業製品関係のメーカーにいたときに松下なんかと付き合いがあって、

その、、行くとこ行くところに、、松下幸之助の言葉がはってあったからです。

大体にして、、僕が知っている、、名言みたいなのは、、

営業マン時代に取引先の応接室にはってあったり、額になっていたりした
松下幸之助の言葉か、、、
覚えるつもりなくても

門前の小僧習わぬ経をよむ

みたいな感じでおぼえちゃうんです。


あとは、、居酒屋のトイレですね。

何で居酒屋のトイレは必ず人生訓が張ってあるんでしょうね。。

日ごろのうさをはらしにのみに来て、
トイレいったら、、

夫婦円満の秘訣
商売繁盛の秘訣

とか、おしっこしながら、、読まされないといけないんでしょうね。

だから、、トイレから帰ってくると、、みんな、さっきまでの、、
ハイテンションが、、急に落ちていて、、変に真面目な話を始めるんだと思う。


えっと、何の話でしたっけ、、

ああ、青春とは心の若さの話だ。


で、やっぱり、、そんなね、、老人といわれる外見の人が、そんなこといってもね、、
ぼくには、、わからなかった。

あんたを青春とは思えねぇ~~とね。

でも、、

今は、、わかるんです。


そうかもしんねぇ~~

です。


では、心の若さとはなんだろう。。

ということです。

ぼくはね、思うんだけど、、

挑戦をする気持ちじゃないかと思うんです。

チャレンジです。


それを失ってしまったら、、朽ち果てるだけ、、老人です。

若いときは、若すぎるあと3年、、、くらいあと。

そして、、3年たったら動くのかと思えば、、、、

あと、、3年くらい、、、、という。

そして、、もう一回同じことしたら、、

もう、若くないから無理って言う。

でも、、そこから10年たった言う。。

せめてあんときはじめてりゃできたと。。


そして、、10年またたって、、いう、、結局さ、家族のために夢を捨てたんだよね。

と。

冗談じゃない、家族はいい迷惑だ。

家族いなくても同じの癖に。。

となる。。


結局、、今やらない見事な言い訳を作るのに、その言い訳作るのにがんばったんだ。

でもね、、人は騙せる。騙せるんだ。

でも、、自分の心のだけは決して騙せない。


納得していないんだよね。


じゃあ、、、じゃあ、、少なくともいま、

今あなたは、目が見えて、たぶんこれをサイキック能力なしで呼んでいる人は見える。

そして、、歩けて、、

字が読めて話せるなら、、

今からやってみようじゃないですか。


と思うんです。


立ち止まっていることと、、ほんのちょっと、、ほんの1ミリ踏み出すのは、、

すっごい違うんですよね。


願いは必ずかなえられます。
今のあなたは、あなたが、望みそう願ったからその自分が今いるんです。

潜在意識に語りかけたこと、これは、神様はそう願ったと認識して、
そのまま実現してくれるんです。

なら、、話は簡単だ。

なりたい自分を潜在意識に語りかけるだけ。

そして、、動き出したものに従う。

簡単だ。


え?



でも?

だって?

そのうち?


そういう?そんなこという話になる?

もちろん、潜在意識にこの人生のチャレンジは、来世にもちこむ、と願えば、かなえてくれるんだと思うんだけど、、

まぁ、、せっかく今ある今世、楽しいほうがいいと思います。


また、いろいろ話しましょう。

え?

話している暇があれば、いまやる?

OK、グレートだぜ。

あんたは、いける!!

死ぬとき思うよ、この人生に後悔なし、とね。



それはともかく、、

日記というのは、毎日つけるから日記なんだろうと思う。

実は、、祖父は、、完璧に毎日日記をつけていた。

それ、、見たかったけど、、親戚一堂の意見で人の日記は見るものではないということで、、焼却したけど。

で、、今年は、、毎日日記をこれ、、今のところ書いています。

だからどうだって話だけど。。

これ、、日記であって、、

講義やセミナーでもないし、
商品の販売促進資料ではないので、、

まぁ、、個人的な内容になる可能性もあるので、、
それは許してください。。。。


2009年01月05日
いわゆる世間が仕事始め
なんてことになると、、

ヒーリングセッション、各種セミナー、そういった仕事がいっぱいになり、
それに携わる事務仕事が押し寄せてくる。

それがわかっていたから、
商品の関連のことをやるには、年末年始しかなかったわけだ。

寝て、起きたら仕事、起きていられなくなったら、寝る。。

目が覚めたら仕事、、、という年末年始であった。。


とにかく、、今日は、、、午後、3時間、とにかく、、三時間は起きていても仕事は絶対にしない、電話もメールもまったく無視をすると決めた。


東京ミネラルショー以来、、、初の決意だ。
3時間仕事絶対にしない。

というのは。

友人がみんな、心配してくれる。
とにかく、忙しくしてなければいけないと強迫観念にとらわれているのではないか?
などと。。

そうではない、、と思う。

とまぁ、とにかく、、そうしてみた。

別になんということもなかったが、、、唯一、今日荷物を出さなくてはいけないもの、、
そして、ツーソンに送る荷物の荷作りタッフを頼むこと、、
これだけはやったけど、、他は、、特に気にならなかった。


いつも行く、コンビニのおばちゃんと年始の挨拶をしたら、法多山、駐車場意外と空いているわよ、ということだったので、行くことにした。

親が良く連れて行ってくれた場所だし、
ここまで、、小学生低学年のとき父と歩いていけたのは、当時の僕は、
エベレスト登頂登山に人類初成功したときのような気分だった。

友人たちと自転車で行き着いたときも感動的だった。

その境内までは、、脇にいろいろ店があって、
なんというか、、子供だましのおもちゃやゲームなんかもあったり、、意外と面白かった。

まぁ、子供のときに親に連れられ何度いったかわからない。

そこに、、子供を連れて行くことにした。

正月だからとテキヤがたくさん出ていた。






そして、、ここが、天然石のブレスレット、、
いや、、ここでは、、念珠と呼ぶ、、が、、良く売れる店。




とにかくいつも、、予約いっぱいになっている。
そのひとにあったブレスレットを、、、いや、、念珠をつくってくれるのだそうだ。


ここは、、団子が有名でその厄除け団子は人気だ。

これだ。





で、、これとこれを買った。






こう、的屋さんをみていると、、

なんというかね、、店によって、雰囲気が違って、、

お好み焼き焼いているお兄さんのきりっとした気合が好きで買った。

焼きそばは、どっしりとした安定感のある兄貴の雰囲気が好きで買った。


天然石を買うときは、石を見る前に売っている人間を見れば全てわかるという。

つまり、、同じエネルギーのものが基本は引き合うし、、

全ての物質は、、波動を記憶する。。


こういうと、、不思議なことのように聞こえるかもしれないけど、、

空き家はすぐに傷むっていうのは、、そう、エネルギーがなくなっちゃっている、、からだし、、

倒産しそうな会社の空気は重い。

そういった、、なんだかしらないけど、、

雰囲気みたいなのはみんな認めている。
なんか雰囲気いいよね。

これ、無意識のうちにエネルギーを感じているわけです。

まぁ、、そんな類の話だと思ってください。

ある、お母さんがレイキを学びに来られて、、

場の浄化やエネルギーの扱い方の指導をしたら、、こういうんですね。


忙しくって気持ちを入れないで作った料理は家族がおいしいって言わないんだけど、
まったく同じ料理を同じように作ってもみんなにおいしく食べてほしいなって思いながら作ると家族がおいしいっていってくれるんです。

といってた。


つまり、、気合ははいったにいちゃんのお好み焼きは、気合はいってます。

どっしり落ち着いた兄貴の作った焼きそばは、どっしり落ち着いています。

だから、、ほしくなったんです。


はい。


ただ、、家族が、、お父さんがほれた男はどれ?
変わっているね、初詣でそういう楽しみ方があるんだ。。

と、、僕の話の趣旨など伝わらず、、家族は勝手に喜んでいた。。。


ちなみに、、前に話した、ここの100円綿菓子は、、食堂やっていなかった。
気を使っていたのだろう。







2009年01月04日



新年明けましておめでとうございます。



旧年中は、格別のお引き立てを賜り、厚く御礼を申し上げます。

本年も、今まで以上にご満足いただけるヒーリングツール提供、

ヒーリング活動、ワークショップなどの質の向上に努めますので、

何卒倍旧のお引き立て、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



さて、ここ数年、まさに不調和ともいえる悲しい複雑な事件が続いています。

JR脱線事故、手抜き建築工事、食品産地改ざん、、、個人を責めて解決できる問題ではありません。。



私たちヒーラーは、エネルギーワークを通して、クライアントさんに調和的な生き方の選択をお勧めするのが仕事ですが、

縁あるヒーラーたちと共にその活動の場を広げていこう、

社会の病気の部分に何らかの良い影響を少しでも及ぼすことが出来たら、、、
という挑戦を始めました。



ニキルジェムズ・JAPANでは、各種ワークショップを行っていますが、

エネルギーワークですからエネルギーを感じる力を養うことは大前提ですが、

実際に社会生活で機能するもの、有効に役立つこと、をモットーにしています。



ニキルジェムズインストラクター12名と共に

一生懸命この2009年をヒーリング活動を通して明るい未来のためにがんばっていこうと思っています。






代表取締役 加藤展生


2009年01月03日
皆さんにおかれましては、

普段会えない友人と時間を過ごしたり
家族と、親戚と、楽しい時間をゆったり過ごしていると思います。

こんなときこそ、ゆったりと考えるチャンスです!


日本の場合は、いつもいつも、、何かにおわれるように仕事をしていることが多いし、
生活がとても便利になったので、
お互いに、待つ、習慣がなくなり、、まぁ、、そのうち返事が来ればいい
などとも思えず、、互いに、、今すぐ、今すぐ、、とやりあう羽目になります。

便利である反面、人の能力を超えたスピードの展開に、、
人は、、人の心や体は悲鳴を上げる。。。

疲れちゃいけない、がんばらなくちゃいけないと、、
生きてきて、定年と同時に重病が発病して亡くなる方も
仕事柄たくさん見てきました。

つまり、現役のときは、病気になる余裕がなかったわけです。

意識を変える事で、エネルギーが変わり、自然治癒力が発動され、
まさに、奇跡とも言える場面にも立ち会ってきましたが、

どうにもこうにも、、、つまり、、取り入れたゴミがパンクするほどいっぱいな場合、
心理的、エネルギー的には対処できても物理的に不可能な場合は悲しい場面にも立ち会うことになります。

理由がわかる奇跡も、理由がわからない奇跡も
理由がわかる悲劇も、理由がわからない悲劇もあるわけです。


僕たちの合言葉は、

答えはいつもシンプルなところにある。

というものです。


どうしても、、僕たちはこう教えられてきました。
癖があります。

状況分析→原因分析→適切な対処法の構築→実行→結果分析→適切な対処法の再検討→、、、、、、

です。

なんともこの世がおもしろいことは、

大槻教授がどんなに叫んでも
物理や科学でわかっていることよりも、わからないことのほうが多いという現実。


その現実の中に僕たちは生きているという事実。

わかっている狭いフィールドの中だけで生きようとしても
宇宙は大きい、そして、関連影響しあっている、
これから逃れた場所など創れるわけもない。

創れたら、、神さまだ。。。


大槻教授と議論するチャンスもないし、したくもないけど、、

まぁ、、この宇宙で起こっていることのシステムの一体どれだけのパーセントを人は
科学や物理で証明したのでしょうか?

アインシュタインとかに聞いたら、わかるかもしれません。

この、科学も、、

実は人が幸せになるために一生懸命人が考えたことで、
そして、実際に機能しているし、かえって問題を起こしている部分もあるでしょう。
つまり、それ自体が、学びと修行なのかもしれません。


宇宙?そんなの関係ない、、といくらいっても、、

たぶんなんだけど、、宇宙の中で、、地球が大爆発で作られて?

宇宙の自然現象の中で、、38億年前に生命が誕生して?

まぁ、見てきたわけじゃないからわからないけれど、、

この宇宙の中の現象で地球も僕らもどうやら作られたらしい?ので、、

どうしても、、宇宙との関連は断ち切れないんじゃないかと思うんです。


さて、科学。

科学は、この世のシステムをしっかりと理解して、
そことうまくやり取りしたら、きっとうまくいくに違いない
整理してみようって話だと思うんです。

宗教家はそれを真理と呼んだりする。


いずれにしてもその真理を知ったなら、
その真理に沿って生きたら
ぼくたちは、幸福に生きることができるんじゃないか?

と考えたわけです。

もう、、人の歴史の数だけ、、真理の探究の後があります。


じゃあ、、何で、幸せになりたいとみんな思い、また、みな今思っているか?

いま、完全な幸せだとは思っていない人が多いからです。

いま、幸せに満ちている人は幸せの探求などしない。


ヒーリングを受けたり学ぶ方はそこにその鍵を探すし、

人類の歴史の中で、
石に特別なパワーを見て、その石を使って、繁栄をもたらそうなんてことは、
世界中でやっていることです。

パワーストーンなんて言葉が新しく作られましたが、、
石を手にしたいと思う根源は、
そう、、古代の人と同じで
その石のなんとも神秘な力を借りて、、幸せになりたいということです。


たくさんの人がほしがれば、、商売が発生して、
ああ、これをうまいこと売れば、お金になるなと思う人が出て、
流通を助けることになります。

その人たちがいてこそ、皆さんの手に届くわけです。

そして、、商売をする人がもっともっと売りたいと思ったら、、
良く見せるために包装を良くしたり、綺麗なショーケースに経費をかけて入れて見せて
印象を良くする訳です。
この前の東京ミネラルショーでは、何万円か払ってうちも、ガラスショーケースなどをレンタルしました(笑)
この商品買って売ると儲かりますよ、ともちかけて
たくさん売ろうとする人もいるわけです。

いろいろなテクニックを駆使します。

海外のディーラーの天然石のクイックビジネスの手法は、国内でも広がりつつあります。

それらは、良いことでも悪いことでもなく
必要なものは発生して、役目を終えれば消滅するだけです。

僕たちが作り上げ、僕たちが消すわけです。

このサイトに来ていただく方は、石がお詳しい方が多いからちょっとそんな話をしました。


大槻教授とたま出版の編集長の対立した論議、、みたいなのも、、実は石の世界でもあるんです。

石を鉱石として捕らえる分野の方は一切石のエネルギー効果などを認めません。

逆にヒーリングの畑の人は、石のエネルギーをいかに有効に役立てるかしか考えていません。
化学記号や硬度なんて一切興味がない。


鉱石として研究する必要もあるし、
大切だ。

ただ、、

金運にいい石です。なんていって石を提供する人は、
なぜ、そうなのか?
どんなエネルギーシステムが影響しているかをしっかりと指導できるだけの経験をもつべきだと思います。

一切、そういった、エネルギーのことは、関わりたくないなら、
鉱石として提供したらいい。

お客さんのことを考えたら、、

ヒーラーの手からとどけるのも
その問題解決のひとつの方法かと思ったので、いま、その動きを私の立場では始めました。

ただし、、、それは、私のおかれている立場で、、

1000万の単位で簡単に石を買い付けの出来る石のディーラーさんがいてこそ、
安く手に入るわけで、、
運搬費などは、、もう、、トン単位で船便で動かすしかないもん。。。


だったら、、ヒーラーとそういったストーンディーラーが手をつないで協力できたなら、、

すばらしいことが出来るんじゃないか?

というのが、、今の夢のひとつでもあります。



さてと、、

シンプルの話、、戻ります。


真理を知ったら、、この世のシステムを科学的に分析できたら、
幸せになる方法はそこに見るかる。

これは正しい話ですが、

しっぽのある神様とチャネリングして、
私は神の代理だ、、、などというのも問題だし、

科学のよさをアピールしたいがためにちょっとしかわかっていないのに、全部わかったように言うのも問題で、、

一生懸命やっていたのに、幸せの探求なのに、、

そこから遠ざかったりします。。



では、、もう、、

シンプルに考えて、

この宇宙で起こっていること、起こったこと、これから起ころうとすることを完璧に把握することは人間には無理だ。

わかる範囲のことをヒントに幸福な人生の歩き方をしよう


こう割り切ってしまってもいいのじゃないかと僕は思うわけです。


では、、何を頼りにするか?


心です。


一体これは幸せなのか?

の定義は、自分の心が幸せだと思っているか?

できめちゃえばいいわけです。


いくら幸せマニュアルでチェックしても
答えは出ませんが、
心がどう感じているかで判断したら、、簡単で確実。

では、、

どう生きるか?

基本は楽しいと思うことに近づいてそこに自然に共鳴して楽しくやる。

突然人生に舞台に、嫌だな、と思うことが訪れたら、
神様が与えてくれたら、
それは、自分の短所克服、悪い部分の浄化のために起こったことと理解します。
自分の中にある悪いところが共鳴しているから、それを嫌だ、と思うわけです。

例えば、威張りたい人は、、威張っている人が腹が立つ。

そのときに、自分の中の威張るという心をリリースするチャンスなんです。


つまり、歩き方としては、
楽しいという部分を頼りに生きて、楽しくないことに自ら飛び込むことはしない。
嫌なことが起こったら、レッスンだと思ってそこから学ぶ。



さらに、、

僕たちは、記憶するという技能と忘れるという技能を神様から与えられた。

この二つをうまく使うとさらに、歩みは楽しくなる。

身につけたいことは繰り返すと記憶し、熟練する。
もっていたら無駄な荷物になるものは、忘れる。

ときに「時間」がすばらしい癒しをしてくれるかもしれないので、、あせらないことです。

気をつけなくちゃいけないのが、、
記憶を深めたくなく、身につけたくないものを何度も何度も繰り返し学習しないことです。

それ、勘違いですから。


え?それやっちゃってた、どうしよう?

いや、大丈夫です。

気がついたときに歩みを正す、それでいいんです。

それができない?

そんなときに、ヒーラーが助けてくれるんです。

お近くの、なんだかほっとするヒーリングサロン訪ねてください。
きっと助けてくれるはずです。

ヒーラーなんていらない?

うん。それはそうなんです。

本当は、この周りにある自然、すべてがヒーラーであり、自分もヒーラーなんです。
そうやって生き物はずっと助け合って生きてきたんです。
2009年01月02日
i have opened an account for you at the GoodluckBank and i have deposited 365 days full of love, joy, health, wealth and happiness.

Enjoy spending..


Happy New Year.



新年早々。
ぷ、、、プリンターが壊れた。。。

なんてことだ。。

壊れた。。

なにも、、、壊れないでほしい。。

わかっているんだ、、、カラリオの会社のサービス店が、
理由究明している間、、1週間くらい待って、
故障原因を聞くと、、ああ、そりゃそうだわな、インクジェットも詰まるわ、
クリーニングとかいっても、勢い良くインク噴出したりするだけで、
小人が中にはいって、掃除してくれてるわけでもなく、詰まるわね、最終的には、、
なんて、はなしで、、

ああ、、そなの?
トナーなら、、綺麗で、、そんなことおこらない?
そうなんだ、インクジェットよりいいの?

ここで、、トナー式を買うと、、、
後で大変なことになる。。

トナーが意外と早くなくなり、、専用カートリッジ高いけど買わなくてはいけない。。
なんだよ、、枚数多いときは印刷かけたほうがいい、、

はまったぁ~~となる。

え?

オンデマンド印刷?
なにそれ?

先にいってよ。

多いときはオフセット印刷?

意味わかんない。

ってゆうか、、やっぱ、最初のインクジェットのでよかった。。。

って、、トナー式の高いの買っちゃったジャン。。

ああ、、わからない、、

わからない、、わかりたくもない、、、、

だから、、印刷したいだけなんだって。。。

もう、、いや。。。

いいよ、コンビニで印刷するよ。

え?カラーコピーとかむしろコンビニでやったほうが、、やすい?
トータルコスト。。

あ、、

うそ。。。

何言ってるの、、やめてよそんな話。


なんだかしらないけど、、

印刷めんどくさいよ。

もういい、、

なんだかしらないけど、、、



やっちまったなぁ~~

男は黙って、、

「手書き!」

男は黙って、、

「手書き!」


となるような気がする。。






予測です。。。。。

そして、、忍耐するわけです。

1時間息を止めているのと、、
1時間じっとこらえて話を整理して、冷静に対処するのと
どっちがいいのか、、
自分に聞くことになる。


どちらが忍耐が必要か、、
前者の場合忍耐だけじゃすまない、
それで生還するには、特殊能力すら必要になる。。

そうして、、考えることになるわけだ。

予測です。

わかっているんです。

自分と40年以上付き合っていたら何が起こるかなんて。


そして、、やけになって、手書きでいいなんて話はなんとかなくなるわけだ。


ただ、、

いずれにしても今の段階で、

プリントできないので、
物理的に、、、

商品出荷についてくる納品書は、、、

私の手書きです。


それだけは確かです。


ただ、手書きというのは馬鹿に出来なくて、
東大生は綺麗にノートをつける、
パソコンが使われる、受験勉強にも使われるが、
手書きで整理していくと記憶にとどまるので、
手書きをばかにしちゃいかんということだ。


経理処理も結局手書きが基本なんて話しがあり、
手書きだと、、

歴史の年表を自分で作ると
記憶されるのと同じように
経営状況を把握しやすいんだとか。。


というか、、

回りくどい説明などしなくても、、

シンプルに言えばいい、、

プリンターが壊れたので、
今日からしばらくネットショップでご注文いただいたもの、
納品書は私の手書きになります。





2009年01月01日
明けましておめでとうございます。

日本では、あちらこちらで、今年は厳しい年になる、などといっていますが、、

明るく前向きに行きましょう♪


はっきりいって、、日本に、この時代に、この日本を選んで生れ落ちている僕たちは、
かなり、ラッキーというか、楽ちんな時代です。

食べ物に困ってひもじい思いをした人、どれだけいるでしょうか?
爆撃の恐怖で逃げた経験あるかたいるでしょうか?

うちのようなインドの会社は、
インドの分厚い貧困層も知っています。

日本って、ただ、普通にしているだけで
お給料もらえて、携帯変えて、車買えて、住まいも手に入る。

某総理大臣が庶民感覚などないと批判した人もいますが、、
いや、テレビで、、

僕たち一人ひとり、日本の国民の生活レベルが実は、世界規模で見たなら、、
とんでもなく贅沢なのに、、少ない少ない、もっともっとといっているのはなんだか、
総理大臣がホテルで食事しているのを文句言う資格なんかない(笑)と思ってしまいました。

もし、自分が世界的な規模でどんな立場か知りたい方は、
よければこれ、見てください。
参考になります。

有名なサイトなんでご存知の方も多いかと思いますが。

動画でみる100人の村


では、ああ、下を見たらずいぶんたくさんいて、
自分はラッキーだったなぁ、でもな、、関係ないや、
やっぱ、もっといい思いしたいし、、
金ほしいし、、というのも考えでしょう。

ただ、せっかく、今日のご飯に不安を感じなくても過ごせる場所に
僕らは、生れ落ちたなら、
僕らにしか出来ない、役目、があるという考え方ができます。

そんな中で、、

調和という言葉は、このまったくわけのわからない世界の中で、
宇宙のことだってほとんどわかっちゃいないし、
僕たちがどこから来たのか、、宇宙の誕生、生命の誕生だって良くわからない、、
自分の体の中で何が起こっているのかだってわからない。
わからないことだらけで、、科学という明かりをほんの針一点に照らして
わかったように思っているだけのこの世で、、

調和という言葉は答えを与えてくれます。

調和を作る、調和的に生きる、

ここに、役目や幸せの鍵が常にあります。

調和が最大目的で真理とは言わない。
でも、何をやっていいのか、わからないなら、

本当の気持ちが何を欲しているかわからないなら、

少なくとも、、調和って、、悪いことではないと確実には言えると思うので、

いま、自分が調和に向かってトライすること、
調和のために何かすることっていいことじゃないかと思うんです。

いま、自分の目は曇っているかもしれない、
周りは霧だらけでほんのちょっと先しか見えないかもしれない。

遠くまで見通せたらどんなにいいでしょう。

でもね、、

いま、見えている範囲内で、調和を実践していくと、

そう、視野は広がり、遠くまで見えるようになり、
ぼんやりと、、

あそこに行ったらいいんだって、光が見えてくるんです。

見えたらしめたもの、そこに向かって歩くだけです。


それが、幸せに生きるヒント、

だと思うんです。



どうでしょうか?

2008年12月23日
先日は、ニキルジェムズインストラクターの研修会が行われ、

北海道・新潟・栃木・埼玉・神奈川・東京・静岡から合計8名のインストラクターが集まりました。

ペンデュラム・ワンド初級教室のインストラクターは、
単に使い方を教えるにとどまらず、

ヒーリング全般の幅広い知識や、鉱石そのものの深い知識を持っている必要があるので、常に学んでいる必要がある。

そのため、今回は、トルマリン・アクアマリンについてのパキスタンの専門業者の講師をお呼びして勉強会を行った。




楽しい講義で笑いの絶えないものだったが、

日本に来ている誤情報、例えば、取れにくく稀少なものです、、なんて話になっているものが、ごろごろパキスタンにいくらでもあったり、、

鉱石を見ればパキスタンのどの地域で取れるか?




パキスタンでは、学校の教科書に石のエネルギーの活用法などの記載があるとか、、、

パキスタンにおけるトルマリンのヒーリング活用法や、、、楽しい話しがあった。






やはり、石が本当に好きな人の話は楽しい。

そして、、世界各国で、古来より、石のエネルギーを感じ、それをどう人の健康や幸せに役立てるか、、つまり、、ヒーリングユースは、存在していることを実感する。

太陽のスペクトラム、を意識した考え方がパキスタンにはあるとはしらなかった。


実際、、ニキルジェムズインストラクターの行う、初級教室は、、教材がペンデュラム、グラウンディングストーンセット、ワンドまでがついて、、15000円とは、とても安いが、、

中身は非常に濃いものになっていると思う。

本を読んだり、ネットで調べて得られる情報なら、、ワークショップに来る意味はないので、そういった方法では得られない情報をワークショップでは発信していきたいと思っている。

そして、、各講師は、セラピストとしてのエネルギーワークの経験が豊富であることを条件とし、人格や、使うエネルギーについて、当社が認めた者のみ、という条件となっている。

良いインストラクターたちが集まってきた。

各技法の専門がそれぞれあり、それもまた、良いことだと思っている。

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