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2012年1月
◆ゆるゆる日記はこちら♪:5
2012年01月29日
けっこう、、暖房を入れないで過ごすのですが、

さすがに、手がかじかみます。

寒いですね。

こんなに冬って寒かっただろうか??

2012年01月23日
やっと、ホロスコープダウジング教室が出来るようになった。

ご依頼はいただいていても、なかなか、実施が出来なかったがやっと、準備できました。

http://www.porto-healing.com/product/5038


暦というのも偉大な太古からの知恵だし
星の位置って言うのも、まさに、宇宙レベルのクリスタルヒーリングみたいなものだ。

意外だと思うかもしれないが、ヒーリングもスピリチュアルもそういった部分に結局つながる。

2012年01月15日
愛犬ティオは、この半年くらい急に甘えんぼになった。

餌を食べさせて、餌食べるときに見ていて

とか、、

飛び乗れるくせに、椅子の上に抱っこしてあげてとか、

膝の上に乗っていたいとか、、

首を人の腿や腕にちょこんと乗せて甘えたり寝たりする要求がめっちゃ増えた。


ただ、ただ、大好き大好きと甘えてくる。

これは、、基本的に、、どの人も、、すごくうれしいと思う。

ん?

自分が求めているから犬が察知してやっているのか??

あたた。
2012年01月06日
カバンの中に、いろんなことを想定していろんなものを入れて持ち運んだら便利だ。

が、あまりたくさん入れこむと、大切なものを入れるスペースや新しいものを入れるスペースがなくなる。

がっかりなのは、カバンに入っていることを忘れてしまい、それが結構大切なものだったりしたときだ。


大きいカバンがいいと思う人もいるし、小さいカバンがいいと思う人もいる。

大きい方がたくさん入るのは間違いない。


もつものが多くなるほど人生は苦労が増えると言う人もいるし、
普通の人が持っている物を持っていなくて絶望する人もいる。

ない苦労より、ある苦労の方がましだし、それなら、ある苦労を味わってみたいよとぼやく人もいる。

必要最小限の荷物、そして、自分がそれを使うことが上手なものを持ち、
必要に応じて他の人と助け合いながら生きている状態は幸せで

その役目を果たし感謝のもとに助け合う状態、これが、まずは、人としての幸せだろう。

この幸福が人としての幸福かもしれない。

その荷物の中身を貸したり借りたりを無意識のうちにスムーズにやる人がいるが、最高だろう。


悟りとは、何も持たなく満たされている状態のことを言うのではないかと思う。

その、一般の下界を達観するような感覚を持っている状態だろう。

荷物を手放すなんて言うが、意図的に捨てるとどうも、
普通の社会では不具合が起きやすいようだ。

自然にはがれていくように、かさぶたがはがれるように荷物が勝手に落ちていくようにするのが良いと思う。

日本の癒しの手法はそこをめざす。

素晴らしいと思う。
2012年01月05日
最近は何かを調べたいと思ったら
ネット検索したら何でも分かると思ったり
なんでもわからないまでも大概の事がスピーディにわかると思う人が多いようです。

そうかもしれません。

ということで、

何とも良く聞くし、よく言うし、言わないまでも、誰もが求めるもの、

愛、について、検索してみました。


こうでました。

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あい【愛】

1 親子・兄弟などがいつくしみ合う気持ち。また、生あるものをかわいがり大事にする気持ち。「―を注ぐ」

2 異性をいとしいと思う心。男女間の、相手を慕う情。恋。「―が芽生える」

3 ある物事を好み、大切に思う気持ち。「芸術に対する―」

4 個人的な感情を超越した、幸せを願う深く温かい心。「人類への―」

5 キリスト教で、神が人類をいつくしみ、幸福を与えること。また、他者を自分と同じようにいつくしむこと。→アガペー

6 仏教で、主として貪愛(とんあい)のこと。自我の欲望に根ざし解脱(げだつ)を妨げるもの。

[用法] 愛・愛情――「親と子の愛(愛情)」「夫の妻に対する愛(愛情)」などでは、相通じて用いられる。◇「愛」は、「国家への愛」など、広く抽象的な対象にも向けられる。◇「愛情」は、主に肉親・親しい異性に対して用いられ、「幼なじみにあわい愛情を抱きはじめた」などという。◇類似の語に「情愛」がある。「情愛」は「愛情」と同じく肉親・異性間の感情を表すが、「絶ちがたい母子の情愛」のように、「愛情」よりも思いやる心が具体的である。

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まったく何だかわかりません。

ですよね?

愛しているの、だから結婚して

っていうのは、相手のためじゃなくて自分のためじゃないか、、なんて思いませんか?

愛というのは見返りを求めず一方的に人に何かを与えること?
相手に思いやりを持ってサポートし続けること?

その、見返りを求めずというのも愛に見えますが、

それは、愛が発生するための一つの過程ではないかと思います。


愛とは、私たちの世界では、状況のことを言います。

等価のエネルギー交換をしながら互いに生かし合う状態
あたかも食物連鎖みたいなもの。。

その連鎖、循環を作ろうと先に、何か相手のためになるものを与えるという
仕掛けをするのが前述の愛だと思います。

それぞれが、それぞれの得意なものや持っている物を交換しながら
その等価のエネルギー交換をしながら一つの集合体が調和している状態を
愛というのではないでしょうか?

よく、スピリチュアルな世界では、
宇宙の愛なんていいます。一般的には、地球の愛ですか?

でも、ほとんど普段は、半径100km以内からでない人がほとんどだし、
宇宙に行ったことある人もあまりいないかわかりにくいと思います。

ぶっちゃけたはなし。

親子の愛、親の子に対する愛は没我的で何も見返りを求めないと言われるけど
親は子からどれだけ喜びをもらっているでしょうか?
そういう意味では、エネルギー交換はなされていると思います。

夫婦なんかでみたら、
最初は、恋から始まります。
種族保存のためにDNAに仕組まれた激しい感情。。。

愛という字は真心で♪
恋という字は下心♪

という歌がありますが、うまいこと言っているかもしれません。

自然界の愛という調和はあたかも神様が仕組んだかのごとくまこと見事で
微細生物さえ、生きるものすべて、そして太陽も水も空気もわけわからない微細な化学成分もみんなかかわって調和を作っています。

人が余計なこと考えて余計なことしなければその調和の状態
愛は崩されなかったと思います。
中途半端な知能はない方がよかったのになぜ、人なんているんだろうと考えたこともあります。

ただ、中途半端な知恵の中で愛をなすことが人の修行でそれが何か意味があるのではないか、ということで結論付けましたが。。

さて、人の愛ってどんなだろう?
その中途半端な知恵で、与えあい生かし合う調和された状態を作るわけです。

どうしたら、役に立てるかって話です。

恋人は相手に気にいられそして相手を自分のものにするために
あの手この手の努力をします。
夫婦になると、手中に入れるための努力は減るかもしれません。
恋の爆発的なときめきや刺激はなくなってきます。

でも、ずっと一緒にいると、だんだん、互いが自然に自分の方が得意なことをしだし、知らないうちにお互いの役目をはたして二人が調和してきます。

あれやって、これやるよ、言わなくても自然に動き出すわけです。

この感じを世の中全部でできたら、、、という、とんでもない宿題が
人が神様から与えられた使命じゃないかと思うんです。

動機は、恋と同じで不順かもしれない。

例えば、、金欲しいなぁ~~
でも、本当にお金を得るには、人が喜ぶことしたら人はお金払うわけで
社会の役に立つ仕事したらお金が来るわけで、、
すっごく役立てばたくさんお金が来るわけで、、
動機は我欲でもそれも、、愛の一端になったりするのではないかと思うのです。

最初は意識して動く、、、けど、、無意識のうちに調和がなされている状態
そして、何のおかげか知らないが、、

おかげさまで、、と感謝しながら愛の役目を果たす。。

その状態が愛なんじゃないかと思うわけです。