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2011年12月
◆ゆるゆる日記はこちら♪:5
2011年12月31日
取っ手がないフライパン返し

溶かしてしまったのは遥か昔

こんなもの使いにくいから捨ててしまえと10年前から何度も言っているが

あ、うん

といいながら
家内は捨てない

だから何度も言い
しまいには僕は腹を立てる

自分で勝手に捨ててしまおうかとも思うが、
それ、してはいけないような気もしていた。


だが最近気がついた

26年前に家内と暮らし始めたときにそれは買ったもので
引っ越しを重ねてもなぜだかこれだけは無くならないでいる

そう
あの時買ったものだから
家内は残していたんだな

短くて使いやすいとやたら言いながら

ということを気づいたから

僕はとりあえず、
朝からこれで
焼そばを作ってみた
ただそれだけの話
2011年12月29日
私のプロフィール写真

お客様から、笑っている写真使わなくちゃだめだよぉ~~と
クレームがついたので、、とりあえず持っている写真、使ってみました。

私がいい写真を撮りますからまで言われたので、、
それも大変だから。。

普通にしていて、一人で写真を撮ることがないので、二人の写真になっちゃいました。。
2011年12月23日
自分に必要なレッスンという舞台は、
必ず作られ、そして、その場面で必要な学びを得ないと何度も何度も
場所を変えても同じことが現れる。

という話がある。


その舞台は繰り返すたびに厳しくなっていく場合もある。

例えば何かが問題で転職しても
また、同じ問題が起こる
また、会社を変えてもまた起こる、、みたいな。

クラブテニスコーチという仕事がある。

テニスをリクリエーションとして取り入れた初心者や中級者に指導をするわけだ。
そこでは、コーチとか先生とか呼ばれ、また一番テニスがうまいから
偉そうに(笑)指導し、ほんとうに、自分がうまいような気になってくる。
実際にはその場ではうまい。
だが、さらに厳しいボール、コース、そして、ポイントを奪うショットに専念しないから、早く動く必要もなく、、テニス自体が弱くなってしまう。
場合が少なくない。

プレイヤーには負けるけど、教え方はうまいんだと思っていても、
世界で活躍するトッププロなんかがクラブに来ると、愕然とする。
彼らの方が生徒を喜ばせうまくさせるからだ。

そこの部分が、ちょっとつらくて、、テニスコーチはやめた。

ヒーリングの仕事をして
ヒーリングルームでは愛に満ちた話をして、立派に励ましたり指導をする。
確かにそうだ。

だが、社会の荒波の中から隔絶された場所にいて、いいことを言うのは簡単だが、
社会でできてこそで、、じゃあ、ヒーラーが出来るのか?
ということに疑問が起こり、縁があってこの販売の仕事をすることになった。

心ある取引先の人たちと相談したり励まし合ったりしながらやっている。

が、実際に社会の中でヒーリングの、スピリチュアルの、
等価交換のエネルギー交換を感謝のもとにやる、ということを徹してやるのは実に難しい。

が、それをやりぬくことが出来たなら、僕は自分のヒーリング理念に確信を得ることになるだろう。

そしてまた、必要な場所が用意されていくことになる。


川の外で泳ぎの練習をしたり、
川に入らずに人の泳ぎにあれこれ言うのではなく

自分が川に飛び込んで泳ぎ、
その泳ぎを見せたうえで、人にサポートでき、そして、
互いにサポートをしあい発展するような形にしたい。

ヒーリングは立派にできるが社会人として、家族生活、夫婦、親子、そして、仕事としての経済的な面がだめな人は、だめじゃないかって。。

結局社会活動が川、、じゃないかなと。

個人的な意見だけど。

自分自身がヒーリングをすることで、自分自身も癒され
そのたがいに癒されるのがヒーリングだということを言う人もいるが、

自分が癒し切れてもいないで問題があるのに
人にヒーリングをしてお金を取るのはおかしいということを言う人もいる。

どちらも、部分的に見た意見だ。

ただ、その、自分も川に飛び込んでしっかり泳げた方がいい、その方がいいに決まっている。
2011年12月17日
正直言えば、朝顔畑の種取り、、まだ終わっていません。

今日もやっていました。

こんなに寒いのに、なぜ、朝顔のことだと、外に出てやれるのか不思議です。


やりたいことをやりたい時にする、というのが本来正しくうまく世の中が回るのかもしれない。

ただ、ないものをあるように見せて経済をふくらませ
とんでもないものを利用して電気エネルギーを作ったり
安定という幻想で人を縛り付けたり、、、

近代社会、便利な世の中の代償は大きい。

原子力などという人が絶対にコントロールできないものは別とすれば、
でも、大概のおかしいことは、なんとかできるんじゃないかと思う。

そう思っているからこそ、生きている。

2011年12月11日
年末恒例の東京ミネラルショー

業者の招待日を含めると
明日で、5日目、最終日となりました。

早いものです。

スタッフのマーク、大張り切りで
ジョーク連発で、楽しいショーになりました。

ずっと立っているから、

足が疲れるんで、足裏マッサージにいったら
レイキを学んでいるというセラピストのHさんから
施療中質問連発で笑えた。。。

終わってから、Hさんに、元気になりました。
ありがとうございましたって言われた。。

なんじゃそりゃ??

まぁ、いいや。

でも、ヒーリングセラピストの生活を続けた後
この販売の仕事をしたのは、

ヒーリングでみんなを幸せにしようといろいろやってるが、
自分が、実際の経済活動でちゃんとできるのかを
試したかった、あるいは、ヒーリングの論理が正しく、
必ずどんな場所でも成功することを試したくてやっている。

でも、最初は、ヒーラーといわれたり
先生といわれる立場から、

特売ですからお安いですよ、、
なんていうようになっているぼくを見て、
がっかりした人も居たようだけど。

まっ、分かってくれる人は分かってくれるし、
分かってほしい人は分かってくれている。

分かって欲しくもない人がどう思おうが
そんなのどうでもいいことでしょ?

そう、そうなんだよね。

なのに、どうでもいい人にあれ言われたこれ言われた
こう思われたいと、考えることなんてないんだよ~~~。

ま、大臣にでもなったら、
そうもいかないから、大臣じゃない人は、まっ、お気楽にどうぞ~~~。

明日も、ペンデュラムを売りまくりまぁ~~~すっ。
買いにきてね~~~。