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2010年4月
◆ゆるゆる日記はこちら♪:14
2010年04月29日

悩みは解決しなくていいと思う。

原因を分析して、その対策を考えて実行すれば
解決するという論理がある。

論理的には正しいかもしれないが、

その、原因を分析する作業で、
その事象が起こった因果関係があまりにたくさんあり、

さらに、思い出さなくていいことにまで、思いがいき
マイナスに思いをこめて増大にさせ、、

悩みを解決するどころか悩みをでかくしてしまう。

さらに、その考え付いた対策手段すら実行できない自分や実行できない環境に落胆することになる。


そんなものは、ほったらかして、
好きなことやワクワクすることをがんがんするといい

それが、、解決だ。

何をやりたいかわからない

と、答えが返ってくるかもしれない。

そのときは、

いいから動き回ればいい

動き回れない

と言い返してくるかもしれない、、

こんなときは、

クリスタルにヒントを得るのは難しい

なんどか、やりなれている人間はできるが、

つまり、その、命のバイブレーションを刻み込んだ
その、記憶をクリスタルから聞き出せない場合は、

クリスタルを使おうとすると帰って悪い結果になる。

始まりがあり終わりがある命、植物でも動物でもなんでもいいが、

そいつを見つめるといい。。。

そんなときは。

植物がいいんだよね、、

そんなとき、

そうしたら動物も見てみてもいい、

人間もいいが、、人間いや?

ま、、そうしたら、、いろいろな、生き物見て感じて聞いて、、

そのあと、

クリスタルの声を聞いてみるといい

そしたら、、


ぐわぁ~~~~~

って聞こえる


これが、クリスタルヒーリングなんだ。

とおもう。

そしたら、、、

心が動き、体もなんもかんも

うごきたくなるって、
ほんと。


そうしたら、悩みを考える暇がなくなる楽しくて忙しくなる

そうしたいたら、知らないまに悩みは消えている。

解決している。


それが、

僕が教えていることだ。
2010年04月29日

新潟のイベントにいき、

そのまま、大阪訪問、

大阪のペンデュラム&ワンドワークショップを終え

あれやこれや、、やって、、

最後の夜は岡野弘幹さんや田口さん、石屋の仲間と飲んでかえってきた。

ずいぶん、長旅であった。


大阪のワークショップは楽しく終え、
ありがたかった。


Nさん、Tさん、Iさん、、、

三人連続、奥さんが大好きで大好きだという発言を
三連発で聞いて、、

おおおお、、とおもった。

結婚直前の若いカップルの発言はなんとも思わなかった。

はいはい、今は、ラブラブ、はい、せいぜい、いま、それやっていてね、、
これから、大変だからなんておもったが、

結婚して時間がたっている、男性が、おぢさんも、奥さん大好きってのを
公然と発言するのは、すごいな、とおもった。

そうなんだ、、、と。

昔のおじさんは、
うちの、かみさんが、怖いから言うこと聞いているとか、
そんな照れ隠しののろけをいったものだが、

直球で言うんだ、、いまは、、とおもった。

いやはや、、衝撃であった。


岡野弘幹さんの話は、、、

けっこう、、え?そこまで考えたことない、
と理解不能になるくらい深い話がいつも多い、

岡野さんの、命令?(笑)で、
みんな、自分の夢を順番にいうことになった。

これはおもしろかった。

みんな、夢、かなうといいね。

ぼくもだけど。

2010年04月25日
偶然、昨日、ある易学者と話す機会があった。

易学では、この地球で起こるさまざまなこと、政治、経済、そして、気象や天変地異に至るまで、説明がつき、また、何が起こるかもいえるのだそうだ。

国家を代表する人間たちも歴史の中で、重大な決断を易学に頼っていたという事実もあり、世界を変えるほどのものだという話だ。

先端の易学者は、真理を求める研究をしているのだそうだ。

科学という言葉が生まれる前から、
この世で起こっていることの理由や規則性を見つけようと人は努力してきて、
その中の一つが易学ともいえるし、
その中の一つが哲学といえたり、思想、宗教でもあるのだろう。

しかしながら、

誰でも知っているシンプルな法則があり、それに沿えば、
幸せにも健康にもなれるのに
厄介な話に気をとらわれ、悩むのに忙しくなってしまうというのが、
豊かな国にほんの病んでしまっているともいえなくもないある一面であろう。

悪いことしたら罰が当たる。
良いことしたら良いことが帰ってくる。

類は友を呼ぶ。
朱に交われば赤くなる。

たいがいこの四つくらいで、未来を輝かせることが出来るだろう。


魔法の言葉、ありがとう、を連発したら、確実に変わるだろう。



ヒーラーは、ある意味その、シンプルな法則にそむく局面を持つのが特長であろう。

つまり、

嫌なことしたら嫌なことやり返す。
よいことされたら、良いことを返す。

それは、法則である。

だが、、

ヒーラーは低い意識出が来ても
やり返さずに愛情を持って待つ、そのバウンダリーを明確にすることであろう。


僕は、アセンションもノアの箱舟も信じないが、、

今年は、日本中、そして、世界のヒーラーが集まる動きが出ている。

変容の一年、になるのだろう。

そして、、なぜか、今年は各地を回ると僕は決めていた。

ピースとピースが全部集まり、何が起こるんだろう?とわくわくしている。
2010年04月24日
若かりし頃、サラリーマン時代に頻繁に出張に来ていた

そう、新潟に来ている。

変わってしまった風景もあるし、変わらないものも。

八海山神社ってのにいってみた。

なんというか、神社の空気は、日本人は落ち着くものがあるかもしれない。


30歳くらいの頃の僕は、会社の経営なんてことわかっちゃいないのに、
ただ、営業で回っていただけなのに、もう、なんでもわかっているような、気になっていたものだ。

販売するってことの意味やありがたさが、、
当時と認識がだいぶ変わっている。

皆が社会でそれぞれの得意な部分を出し合って、売ったり買ったりしていることは、
なんとも、暖かく、ありがたく、その過程でとりかわす、いろいろな出来事は

なんとも、嬉しいものだ。


ちょっと、昨日は飲みすぎた。
2010年04月22日
ある、病院で10年以上仕事をしている
ヒーラーさんとあって話したんだけど、、

確かにそうだな、、って思うのは、

自分の人生の役目って何か?
なんて、捨てちゃいなさいって話、、

そうだなぁっておもった。

そんなもん考えて、考えて、
自分の生きる意味なんて考えたら、最後はウツになるか、自殺したくなるちゅうの。


これやりたい、これ楽しい、、

そして、自然に促される様にある場所に言っちゃう

で、、がんばる、努力するじゃなくて、

楽しくってやめられなくて、夢中になって過ごしていて、
いろんなことが起こり、、

後から眺めてみたら、、

ああ、これが自分の役目だったんだなぁ、、ってなもんだと思う。


だから、意味を探すのは



でいいんだと思う。


自分が楽しいな、これしたい、ってことが、湧き出して、、
そして、恐怖や不安や言い訳をとっぱずしてしまう

そんなことの手助けが大きいヒーラーの役目のひとつではないかと思う。

って、おもいませんか?

ってことで、

いっしょに、つまり、僕らと、いっしょになんかするのが楽しいと思う人は、
ぜひ、ぜひ、気楽にドアをノックしてください。

My door is always open

です。

ではでは、また。
2010年04月22日

好きな空気というものがある。

雰囲気といってもいいし、

僕たちの世界では、「波動」なんていう。


空気が読めないなどという、、あの、「空気」

空気という言い方にしておきましょう。


小さい子供のとき、

あ、そう、この「空気」が好きだ、
これこれ、とよく思っていた。

けれど、それを、人に説明することなどできないと思っていたから、
誰にも言わなかった。

が、

その、好きな空気の場所をいつも探していた。

ぼくは、ずっとそれをしていて、そして、それでいいんじゃないかと思う。



空気といえば、今日、うかがった方の店舗と、

その町全体の空気は、実に好きだ。

ただ、座ってそこにいてもいいし、

ただ、それが好きである。

こういったものは、なかなか、作ろうとしても出来ないけれど、
ある場所には必ずあるものだ。


空気は何によってできるかを細かく分析することは出来ないかもしれないけれど、

作ろうと思えば作り出せるもののように思う。
2010年04月15日
もちろん、生きるものは、さまざまな命とかかわりあいながら、
交換しながら生きているのだが、、


結局、

人は人によって一番喜び
人は人によって一番苦しむ


喜んでいたのもつかの間、またやっぱり、、苦しむ

なんて、生き方もあるし、


いつもいつも苦しむって生き方もある。


不思議なことは、、いつもいつも喜ぶばかりというのはないようだ。

あるのは、

ひとつの苦しみという障害を乗り越え学び、喜ぶ。
そして、次の課題を乗り越え、また喜ぶ。
そしたら、、次の苦しい課題を乗り越え、もっと学び、もっと喜ぶ結果が起こる。

その繰り返しだ。

そうして、人生を振り返ると、それら全ての出来事が
ありがたく感謝に満ちている、、という具合に行くのがよいかと思う。


癒しをなすものが導こうとするのは、その、それら、3つのうち、その最後の世界に入るヒントを出すことではないだろうか?


決して、不思議のパワーで、全ての苦しみを何の努力もせずに
取ってあげるということではないし、それは、出来ないことだろう。

仮にそれが出来たとしたら、、人に最も過酷な運命を与えることになるのだろう。

2010年04月12日
実に久しぶりに、、長年続いた習慣を復活させようとしている。

ジムトレーニングである。

10年くらい続けた習慣が、仕事の忙しさでぱったりやめ、
そして、いま、やっぱ、そゆのあったほうがいいかも、とおもい、復活させている。


体重、、は、変わらないのだが、体脂肪率は変わっているのと、体型が変わっている。


ふと、思ったのだけれど、

人の歴史の中で、

いかに太らないかに悩んだ時期というのは、実は、あまりなかったんじゃないかと、
ほとんどは、、むしろ、飢えや、、飢餓、、との戦いの日々、、

ではないかと。。


まぁ、、ジムに行っていてこんなこと言うのも変だけど、

食べて食べ過ぎて、必死に痩せようってマシンやなんか、やっているのは、
なんとも、変だなと。

持ち上げたり、走ったり、そういった、エネルギーを使っているんだけど、
ただ、、使っているわけで、なんかの労働作業、で、運動したら、なんかのためにもなるし、、効率的かなと、、おもったり、、

いえ、、

バイクこいだりしていると、、ぼんやりいろいろ考えるしかないもので。。

ただ、、

労働作業で作った作業はその労働作業に適応した体になるから、
こんな見た目の体にしたい、、というふうに、
盆栽のように仕上げるなら、、(この例えは怒られるか?)

ジムでトレーニングしたほうが良いと言うことだろう。

ただ、これまた、なかなか、予定通り、計画とおり、
体がうまく、作れなくて、、そこがまた、面白いんだろう。。

2010年04月09日

狂犬病の注射に愛犬ティを連れて行った。

犬がたくさん集まる中で、興奮していたから、
注射さされたら、痛いんだろうけど、

それどころではなかったようで、ピクリともしなかった。


わんちゃんを飼っている人っていうのは、急に増えたなぁ、とおもう。

そういったなかで、

アニマルコミュニケーションや、アニマルヒーリングという仕事の方々が増えてきていて、
サポートしているんだと思う。

先般、面白い話を聞いて
アニマルヒーリングの先生からの報告なんだけど、

この曲を書けたら

犬たちがスピーカーの前に集まってきたというのだ。

わんちゃんを飼っている方は、

これ試してみたら面白いかもしれない。
2010年04月07日
東京スカイツリーって、、なんのためのツリー?

しかし、、あんなものをこつこつ作り上げるって言うのはすごいもんだ。。


ビーバーは、すごいな、あんなふうにダム作って、
鳥はすごいな、あんな、枝やらなんやら集めて巣をつくり
アリはまめだなぁ~~とか、
蜘蛛もあんな巣をよくつくるなぁ~~

とかおもうけど、

人間も同じようなもので、よくもまぁ、、あんなことできるなぁ、、である。


一体何がどうなっているのかわからないことが多い。

車作ってみろとか、飛行機飛ばしてみろとか、
ビル建ててみろって言われてもどんなに、一人で努力しても作れっこない。
パソコンだって無理。。


知恵を継承してきている、そういった、人間の知恵の積み重ねで、作られているから、
一代で研究しても無理。

いろんな、ものが、そうやって、先人たちの知恵の積み重ねで作られている。
だから、すっごいわけだ。

でも、難しいのが、人間の精神性、心、道徳、愛、、
そういった、感情にかかわるものは、人が人に継承して積み重ねることが出来なくて、
一代で、最初から毎回やり直さなくっちゃなんないことは問題だ?

物質がどんどん発展して、心は、物が満たされるほどむしろ後退していたら、、
そのギャップは広がるばかりになる。

その辺はどうかわからないが、

短い時間であちこちに移動できて、いろんな品物や情報がすぐ入る、、
美味しいものもすぐ食べられる、

利便性がどんどんまして来るけど、

それをコントロールする人間の心、
これをキチンちゃんとしないと、、なにやらおかしいことが起こるような気もする。


きちんちゃんと、、誰の口癖だったんだ?
変な言葉だ、、とおもいつつ、
キチンちゃんとしろと、説教されていたから、子供のころ抵抗していた。

誰だ?

祖母の口癖か?

突然、その言葉が降りてきた。。。

忘れていた、、この、へんてこな言葉。。。


朝は、波動が静かで、乱されていないから、

ちょっと、散歩したり、空気吸ったり、すると、心のリセットが出来ていいと思う。

ま、、そんなことの一環で、朝顔栽培も始めたわけだ。


そしたら、それがあまりに気持ちよく、、そこでやめときゃいいのにエスカレート
して、今の有様(笑)


あさがおのお宿


畑を耕さなくちゃ、、もう、、準備して、、いかないと。。。

あっという間の一年だ。

桜が咲くとそろそろ、始まるよという合図だ。

2010年04月06日
言葉にまつわる話は多い。

言霊は、作用するから言葉に気をつけろとか、
そんなのもある。

テレビ寺子屋という番組があって、
偶然見てたら、

金田一なんとかという、国語学者が

ひとは言葉に出来たとき
それを理解したと認識する

といっていた。

なるほど。。

とおもった。


いま、思うのは、でも、果たしてそうだろうか?

とおもう。

言葉に整理できないと理解していないことになり、
理解するためには言語に置き換えなくてはいけないとしたら、

とんでもないことが起こる。


ああ、嬉しい、嬉しい、、

言いようのない嬉しさ、


これを言語にできる人もいるかもしれないが、
いろんなものがつまった感情を果たして言語に出来るだろうか?

そして、言語にしても、相手がそれを理解できるだろうか?

まさにそれは、文学の世界だ。。。


金田一先生からしたら専門分野??



しかしながら、、

全てを言葉に無理やりしたら、

事実が100なのに、

表現できた70だけが事実になってしまう。。

いや、70も表現できるだろうか?


そう、、そこが、ヒーリングの世界の面白い部分で僕らの専門範囲となる。

言葉になんかしなくても言いし、しないで、、ただ感じる、何を感じているかわからない部分も含めて感じる。
感じていない用でも感じていることも尊重する。

何かが起こる。

何のせいかわからないけど起こる。

いいことが起こる。

よくわからないあら、、天に向かってありがとうと言うしかない。。

そうやって、いろんなことが起こって、

それを後から眺めてみると初めて言葉に出来るんではないだろうか?
2010年04月06日
友人の花屋のけーすけ君に

高校の後輩の誕生日にフラワーギフトを配達するように頼んだ。


冗談で、配達したら、ちゃんと、バースディソングを歌うように
そして、タキシードで配達するように

といったら、、


彼、タキシードは忘れたらしいが、

配達のときに、

ハッピーバースディ To You の例の歌を
会社事務所で歌って売れたそうだ。

すげ~~


いや~~、愉快愉快。

おもしろいやつだ。


今度は、マッチョダンサーとかもセットで彼に配達させようかな。


実は、プレゼントはもらうよりも、あげるほうが楽しい
というのがあります。

そして、

実は、安心して喜んでもらってもらうってのは、実は、実に難しいのです。


さらに、、、

今日は、

知り合いにトマト送った。

セレブトマト

セレブ、、、おもしろい。。。

もはや、フルーツ、糖度10

のフレーズに陥落した。

おいしかった。


自分の分も買ったけど、、、理由なく

いきなりプレゼントしても文句言ってこなさそうな人に送ってみた。

トマトさえ食べていれば、いつも健康?!

では、お後がよろしいようで。。。

2010年04月04日
いわば、、なんというか、、

一見ムダのような作業をゆったりできる時間の捻出は
大事なような気がする。


今の学校はわからないが、
僕のころは、結局、国語 算数 理科 社会 英語

といった基本の五教科、、の成績が大切だった。

評価として、そして、進学に。。


生活の中の必須アイテムとして、

当然、衣食住に関わるものが重要科目だろう。
そして、

健康にかかわる事、見た目、、美容にかかわることもかかわるだろう。

なんといっても、あとは、食に象徴されるかもしれないが、収入。

そういった、大切な基本科目があるが、、

それに、、人は自分の重要感を、認識したいこともはいってきて、、

あくせくあくせく、、、人は?

日本人は?かもしれない。

どうして、、いつもいつも追いかけるようになってしまったんだろうか?


もっともっとと。。。


自分が生きていて嬉しかったり、
感動したり、
死ぬときに、ああ、いい人生だったと感謝できるものって、、

実は、その、基本科目じゃないように思う。

生活基本科目じゃない場所が、本当に幸福感を感じるものだとしたならば、、
それ以外の部分を楽しんだり夢中になったり、、する時間、

つまり、、人からは何のためにそんな無駄なことに、、といわれるようなことこそ、
大切にしたほうがいいように思う。




2010年04月01日

女心は秋の空

男心は春の空

というのがあるんだそうです。


だいぶ前にヒーリングを受けに来られたクライアントさんに教わりました。


ある方から、

「加藤様も暖かくなったり寒くなったりしておりますのでお気をつけくださいね。」

というメールを受け取ってふと思い出した。

おいおい、、

僕の人格なんでわかるんだ?(笑)

って、おもしろかったけど、
これは、温度の変化が激しいから風邪を引かないでね、という意味だった。


暖かいと思ったら急に寒くなったり、曇り空から冷たい雨を降らせたり、
はたまた、、とんでもない突風の日なんかがあったりするのが、、



男は、そんなふうに、人騒がせな感情の乱れを起こすものだそうだ。

ただ、暖かい日が長く続くことはないというのは残念ですが、
機嫌が悪かったとしても、ある一定時間たてば暖かく戻ったりするのが男でもあるので、

男が悪天候のときに、、
論理で正論で攻め立てるより、、ほっといて、、
暖かい日差しが来るのをただ待ったほうがいいようである。


女心をどう扱うかというと、、、、

それがわかれば、苦労はないですよ。。。まったく(爆笑)

そのへんの講義は、女性の方にお任せします。

わかるわけがないんです。


ただ、男女も分かり合おうなんてしないで、

わかるはずがないもの、という前提でうまいこと、お付き合いしていくといいのかもしれませんね。


そういえば、、

運動大切って話しがありまして、

さっき電話で言われたんですが、、


運動ってどう書くか知っている?
といわれ、

運び、動かす

と答えた僕は正解じゃなくて、、


運を動かす

ものなんだということで、、


これもまた、あったりまえだけど、

理屈やスピリチュアルワークや格言やなんかだけでなく、、

運動することは大事なんだそうだ。

そりゃそうだ。

運動していると気分がいい。