JSD日本ダウジング協会オフィシャルショップ
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2009年5月
◆ゆるゆる日記はこちら♪:15
2009年05月30日

20代の方とお仕事をすることも当然ありますが、

若い人は、もう、エネルギーが満ちているから、、

放電する必要があり(笑)アグレッシブです。

でも、だんだん中年になると、、

残念ながら放電する必要がなく、、静かにいろいろ感じたりする余裕が出てくる。
下手に充電しすぎると帰って体に悪かったりするし。。


そんなことで、、植物の栽培を楽しむこともできるようになります。


鉢に植えるって言うのは、、どうなんだろう?
なんて思ったりもします。

誰が好き好んで小さい場所に押し込められようとするか?
植物だってそうじゃないかと悩んだこともありました。

取引をしているようなものかな、、なんて思ったりします。
鉢に入って僕たちを楽しませてもらう代わりに、
僕たちから、精一杯の寵愛を受けられる。
そして、保護され安全。。

なんてね。。


ひとつの定型パターンとしては、、

種をまく

小さいポットに育てる(苗を作る)

本鉢に移植する

これです。


ただ、うかつに、、小さいポットのまま、、ずっと、、忘れていると、、

朝顔ですら、、もう、、咲き出してしまうわけです。。。


でっかい鉢に大きく綺麗に育てるのは、、時間がかかるんですが、、
手間もかかる、、

けど、ほんの小さい鉢だと、、急いで完成しようとするし、花が得られる。

結果を急ぐなら、、それですね。。

で、、花を見た後、、大きい鉢にいこうとしても、、

もう、、小さい場所で、、小さくまとまることになれたその植物は、、
どうにもこうにも、、大きく育たない、、

小さい場所に小さく育つことが染み付いちゃったわけなんです。。。

だから、、

苗を育てたら、、適切な時期に
本来育つべき大きい本鉢に移植する必要があるんです。


苗を作らないで、、本鉢にうつしてもだめ、、、
鉢の中心部にしっかりと根が密集していることが、、あとで、鼻をつけるときにとても大切で、、目に見えない土の中の根っこがいっぱいあることで、
花に栄養を運ぶパイプラインができているわけですから。


人生も人にはわからないけれど、、じっくりと根を作る基礎固めの時代。
苗を作る時代。
本鉢に移る時代。
そして、、華やかに咲く時代、、、あるんでしょうね。

そのタイミングあるいは、やるべきことをやるべきときにやる、これが大事なんでしょう。


栄養も面白いです。
化学肥料、、つまり、、窒素、燐酸、カリ、
この栄養素を化学的に作り、すぐ吸収しやすいように液体にしたものがあります。

これ、、効果が早い。

まるで、、化学薬品を飲むととたんに病気の症状がなくなるようなもの。。

でも、、自然のもの、、有機肥料なんていいますが、
自然の中で分解され植物に給しやすい形に発酵したものは、、

効果は遅いんですね。。

でもね、、、なんだかわけのわからない、
微細成分がいっぱいあり、、それが、、わけのわからないすごい効果があり、、

こっちのほうがすごく植物に最終的には、効果があるんです。

こっちのほうが、、すごい。。


で、、園芸の世界ではどうしているかって言うと、、

化学肥料と有機肥料をうまく併用しようとトライしているわけです。


これも、、なんだか、、人間の世界と、、似てませんか?


2009年05月28日
TIMA 東京国際ミネラルショーは、

6月5日から6月9日ですが、

実は、、もう、、5月29日から倉庫にこもって、ひたすら準備をします。
6月1日まで。。

そして、、会場には6月2日には入り、セットアップに3日間かけます。


ほんと、、けっこう大変です(汗)


静岡での準備作業は、男性スタッフ、女性スタッフ、そして、ニキルジャべり、、と僕。

四人でやるわけです。

やってみるとわかります。

大変です。。



最近、、やけに、、どうすべきか?ああすべきか?
いろいろ話しがありますが、、

まぁ、、

まず、、、ゆっくりと、、心を静めるのがいいと思います。

そして、、動きたくなったら動いたらいいんじゃないかと。。。



さて、、ビアガーデンっていつからなんだろう?

何年いっていないだろうか?

なんかね、、屋上とかで、、気分いいですよね?

梅雨あけてから?

2009年05月26日

どうしても、、こだわっちゃうことってあると思う。

本来の手順なら、、種まき専用土、、に種をまいて、
小鉢に移植する。
種まき用土は種まきにはベストだが、、栄養が全くないから、移植するわけだ。
そのときに胚軸をみて、、正しい朝顔か、、交雑していないか?変化していないかをチェックする。

面白い変化をしそうなものは、別に育てる。。


種まきってのは、、バーミキュライトと川砂3mmを50%づつに混ぜたものがベスト
無菌だし、重さがあるから、、朝顔の種の皮を自然に取ってくれる。

そして、種のへそを下に向けて45度の角度でたねを2cmに埋めるとちょうどいい。

ただし、、移植のタイミングは、双葉が合掌しているとき、、ここ。。
ここをすぎると根が横に張ってしまい、移植のときにいためてしまう。

タイミングを合わせる、、という意味でも、、種に傷をつけて発芽時期を一定化させて
作業を楽にする。



ただし、、

そんなこたぁ~~、、仕事あると、、無理。


だから、、小鉢にいきなり、、種まき方式を開発。。

ただ、、みんなには大丈夫だといわれるんだけど、、
貴重な種、、取れにくい種、、
ダメにしたくないから、、

種の前後は、、バーミキュと川砂でサンドイッチして、、
その下や周りは、、培養に適した土にして、、

オルトランを少々混ぜて、、朝顔の赤ちゃんが、アブラムシにやられないようにする。

これが、、どうしても、、培養土にそのまま、、種まきできない、、こだわりだ。。


意外と失敗するのは、、

種まき用土の再利用をする人がいる。。アウトです。

種の皮についた、、カビ、、これが悪さをして、、
発芽失敗します。


大の大人が、、朝顔の発芽にこんなに気合を入れているわけなんか、、
今年初めて朝顔育てる小学一年生たちにゃわかりっこない。。。。


大人の朝顔。。。。(しらん)

江戸時代は、武士たちが育てた花。。

朝顔師と呼ばれた。。。

稀少なものは小判で取引されていたのだ。。。


もともとは、紺色一色の小さく咲く朝顔、
下剤として中国より遣唐使が輸入した。
つまり、漢方薬だった。

それが、、突然変異したのを育て保存し、、交配し、、
江戸時代からかかって今のいろんな朝顔がある。

こんなへんなことをするのは日本人くらいなんだそうだ。

種をまいて変なのが出たら、、外国人は廃棄するんだそうだ。

日本人は、、メンデル法発見前に、、経験的に遺伝子則を、、、知り、、というか、
知っていたとしか考えられないのだけど、、あれだけの保存が出来たのは、、

ま、、そんなことで、、今のさまざまな朝顔のほとんどのベースは、
江戸時代の朝顔ブームに支えられている。

戦時中は、、井戸の中に隠したそうだ。。

必死の保存。。

もちろん、、、絶種したものもある。

黄色い朝顔。。。。

なのである。

江戸時代には葉も花も黄色の朝顔があった。

そして、、なくなった。。

それ以来黄色を求める、、ことが続けられている。


黄色い朝顔は、、明治時代にまた、、出たようだ。。

明治29年に夏目漱石が、旧制五高教授時代に
「朝顔の黄なるが咲くと申しきぬ」と俳句を作っている。

朝顔では、、黄色と黒が夢の色だ。

最もそれに近いといわれているのが、、

黒は、、黒王

黄色は、右近

もちろん、、、まだまだ、、変えたいところはあり、、
みんなで交配してトライしている。


黒はもっと黒く、、ということだろう。。

現状だと、、濃い目の茶色?
という感じだ。

選別を繰り返しても、、う~~ん。難しいだろう。。
本質的に作り変えないと。。

それが難しいのか、、綺麗なせいなのか、、最近は黄色、、にもっぱら力が入れられているようだ。

右近の花びらを厚くしたら黄色が濃くなるんじゃないかとトライしている人もいる。

ぼくは、、すっかりそれはあきらめ、、

近隣種の見事な黄色、、つまり、、朝顔の親戚ですね、、
それによって、、

少しストレス発散している。

夢のたびをあきらめた僕をお許しください。

引退した暁には、、、、、いくぞ!!



2009年05月25日



ヒマラヤ水晶の勾玉の試作品1号です。

お客様のリクエストで作り始めています。

こうやってプロトタイプを作り問題改善をして、
仕様と納期とコストを煮詰めて製品化していきます。


日本の神様はインドの神様にルーツを持つものが多いです。

大黒天(だいこくてん)とは、ヒンドゥー教のシヴァ神の化身であるマハーカーラ(サンスクリット語:Mahaa-kaala、音写:摩訶迦羅など)のことです。

毘沙門天(びしゃもんてん)、梵名ヴァイシュラヴァナ (वैश्रवण [vaizravaNa])とは、仏教における天部の仏。持国天、増長天、広目天と共に四天王の一尊に数えられる武神です。
インド神話の財宝神クベーラを前身とします。


ヒマラヤ山脈は、

ロード シヴァ

シヴァ神が守ると現地では信じられています。

そのヒマラヤ山脈で清々と出来上がった
聖なる石 ヒマラヤ水晶で作った勾玉はきっと素晴らしいものになると思います。


さて、、

魂の話

前世の記憶を思い出したいということで、
スピリチュアルカウンセラー?のところに行く方も少なくない時代となりました。

そして、、なんで、、前世の記憶を忘れちゃったのかしら、、覚えていればいいのに、、なんて、、

でも、、

考えてみてください。

出産されたことある方はご経験していますが、、
すっげー、、大変ですよね。

生まれるほうの赤ちゃんも同様です。

暖かくて安心で、、真っ暗で、、
酸素も栄養も勝手にパイプからきているわけですよね、、
お腹の中では。

それをですね、、いきなりあんな狭い産道抜けて、、
何時間も苦労してですね、、外に出て、自分で呼吸しろなんて、

意識がしっかりあったら、、パニック死しますよね。

とんでもない苦痛と、とんでもない激変ですよ、生活の。

無理です。

だから、、一度、、リフレッシュ、、してしまいます。。

もちろん魂の深部には、、記憶の数々があるでしょうが、、それを引っ張り出せない状態にするわけです。


さて、、その、、変化、、ですが、、

今、、不況だとか、、もう、、切り詰めることが出来る部分がない、、なんて、、ぼやいていますが、、

携帯電話持って、パソコンやって、テレビも見て、車もあって、、、
娯楽も休日もある。。
三食食べているし、睡眠もとっている。。

貧しい国の人間、子供がばたばた餓死する国から見たら、、

僕らのコメントきいたら、、

びっくりかえりますよ!!

それでも僕らは、、危機だなんていっている。。


なんでか?

変化、、、だからだと思うんです。

変わることは、、苦しみを伴う。

環境の変化に対して、、
こちらも適合変化しなくちゃいけない。

でも、、

お腹から出てきたときのことを思えば、、

思い出してください、あのときのこと、、

思い出せない?

じゃあ、、想像してみてください。

それに比べりゃなんてことないっしょ。。。


それに、、野生の動物がやっていることと同じで、、

今いる場所で十分な食料が得られなくなったら、、
違う場所に探しに行ったり、食料をとる方法論を変えて生き延びようとするのが普通で、、

毎日決まった時間に決まったペットフードを飼い主さんがくれるって言うほうが、、
不思議なことだと思うんです。


絶対に、、なんて概念は、、完全なる幻想で、
人が人をコントロールして支配しようとするときに語る言葉に過ぎない。

安心は、、人に作ってもらうことは決して出来ず、、
そう、、今のあなたの考え方、、あなた自身がすぐに作れるものなんです。

安心を作ってあげるよと近づいてくる人は、、あなたからエネルギーを吸い取って自分に安心を作ろうとしていて、、そんなばかなことはできっこないから、、いつも、、吸血鬼みたいに、、エネルギーを吸おうと飛び回っているわけです。


安心、、それは、自分の内部から作るものです。

それが外に出だしたら、、調和が共鳴して、、さまざまな具体的なことが動き出します。

それを自分がやったような気持ちになって天狗になったり気取ったら終わり、、また、修行は最初から。

感謝して、、さらに、、与えることに終始する。
見返るのために何かをするなんてことはやめて、、


そう、、動き出してきます。

エネルギーは固定して保持するものではなく、、ぐるぐるぐるぐる回すものなんですよね。





2009年05月24日



サイトに載せる暇がない新しい商品は日記に載せていきますね。

そういえば、、

最近ショッキングなことがありました。

御社のマラカイトは、マラカイトの模様に印刷した紙を貼り付けたわけではないですか?
というはなし、、、

う~~ん、確かにマラカイト最近取れないけど、、
それは石ではない。。。

マラカイトがないせいか、、急にこのペンデュラムも売れています。
特にだからといって値上げすることもなく、、だって、、原石を買ったときは高騰していなかったし、、ということで載せています。


もうひとつ、、

インドの鉱山の所有者に連絡を取り、
ヒマラヤ水晶のビーズを作りたいから、その原石を買いたいといったら、、

答えは、、

confuse させられてしまうから、、聞くけど、、
日本人はブラジル産水晶をヒマラヤ水晶といって売っているけど、、
おまえもブラジル産のヒマラヤ水晶が欲しいのか?

そんな質問でした。

だから、、ぼくは、

ちょっとまって、ヒマラヤ山脈の、しかもエネルギーの高い石を
ヒマラヤ水晶と呼んでぼくたちは、respect している。
ブラジルにヒマラヤ山脈があるわけないじゃないか?


いろいろ苦労しています。
インドのマーケットで買ったものですら、、ヒマラヤ水晶でない場合も少なくない。

これじゃ、、いかん。

鉱山の採掘地からしっかり管理して、しっかりわかったルートで作って輸入しないと、、
ヒマラヤ水晶がちゃんと手に入らない。。。

ということで、

インドの会社のニキルジェムズはそれをしっかりとやることにしています。

ヒマラヤ水晶はうちの会社の魂であり、命。
そして、、シバ神が守る聖なる山々のシンボルであり、、マントラともいえるもの。。

大切にやっていこうと思います。





2009年05月21日


まぁ、、ぼくは、、どこにいても困らないって言うか、、

自宅の庭にいるだけで、、何の不満も不平もなく、、一日ぼ~~っト楽しくやれる。

新しい商品はたくさんあるんだけど、、

アップしたりする気がしなくて、、

あ、、今日から、、クリスタルヒーラー養成講座だし、、、

ってことで、、庭を歩いてみる。。。


もう、、かんがえないほうがいいっすよ。。

なんも。

考えるとろくなことがない。

考えると、、不安や恐怖が増す。

忘れるために自分を鼓舞して興奮させるなんザ、、
愚の骨頂。

散歩のほうがいいっす。



ロベリアは、、ひたすら難しいが、、
露地植えは元気だ。

ほんと、、気難しくて、一回機嫌損ねたら終わりって感じです。

鉢植えは、、うまういっていない。

根っこ自体が細くて繊細なんですよね。


ルートチャクラ、、、か、、、(関係ないけど)

気難しい子を上手に育てるという、、男だけが好きな園芸の考え方?

だから、、ルパン三世はふ~~じこちゃんが好きなんだと思うけど、
ふ~~じこちゃんは、、か弱くないですよね。。

か弱くなくて気難しい女の子が男は好きなのか?

わからない、、まぁ、、いいや、、植物、、



ウエディングベルは、、放置していたら、、どんどん元気に広がった。
露地植えって言うか、鉢から出して忘れて放置、、、というのが実情だ。
小さい花、、好きなんですよね。


っていうわりに、、ひまわりみたいな大きさになるように
超大輪朝顔育てていますが。。


カンパチラ、、元気元気。。。

そして、、庭のあちらこちらに、、グラジオラス植えまくったのが、あちこちでのびてきた。

もうちょっとしたら、、支柱立てないと。



2009年05月21日

普通は、ネットショップというのは、、お互いに、
つまり、売る側も買う側も、余計な会話などせず
効率的に必要な商品を送る、、というところなんだと思う。

でも、、、ミクシィなんかで、、偶然おなじみさんを発見して、、

そう、、なんというか、、話しかけてもいけないかな、、

とおもったんだけど、、メッセージ送ったら暖かく会話をしてくれた。

それは、うれしかった。


パソコンに向かっていると、、パソコンの向こうには生身の人間がいること、
つい忘れてしまうことがあるけど、、実は、、そうなんですよね。。


時代は、、いま、、

その、、人間性、、人間の魅力の時代のように思う。

だって、便利な商品、おいしい商品、、、安くてよいものを入手するのは、、
誰でも簡単。

そうじゃなくて、、そこじゃない場所、、、がポイントになるように思う。


信頼、安心、、、そして、、人間としての交流をしながら、、
共に学び共に磨きあいつつ、、社会の役に立つ、、

ここなんだと思う。
2009年05月17日

あっちの世界の話


あっちの世界のことは、どうしても気になる。
そして、あっちの世界の現象がこっちの世界に関連があることは古来から知られていて、
そう、体験的に、、、畏敬の念を持って、さまざまな形で祈りが注がれた。

いまは、、霊界などと、仰仰しく言わないで、

スピリチュアル、、なんて言葉で表現されたりする。


あっちの世界とこっちの世界が一体となることは今のところないと思われるけど、

常に係わり合いを持っているのは事実だ。


だから、、こっちの世界で知れないことを、あっちの世界経由で知ろう、、なんてすることもあるわけだ。

こっちの世界とあっちの世界が完全に分断することなどありえないし、かかわりあっているのだから、、早々あせらなくともどの人もあっちの世界のことは、知れるわけだ。

まぁ、、、何十年かしたら、、死ななくてはならないわけで、、嫌でもあっちの世界にいける。

あせることはない。

むしろ、、こっちの世界に今あなたが持つ肉体で、今あなたのいる環境で入れることのほうが、実に短時間であり、稀少である。

そこでやるべきことをすることのほうが、最優先テーマとなる。


あっちの世界の情報で、今のあなたに必要なことは、実は自然に落ちてくる。

落ちてきたときは、あなたは見れるし聞ける。

必要なときには自然にあなたの目は開き、耳は傾けられる。

それで、いいんです。

なんもしなくても、あなたもサイキックなチャネラーなんです。


では、、ヒーラーの力でそれを聞かせてもらう意義は何かって言えば、、

聞き方を覚えること、、その助けで、、最終的には自分の耳で聞くことこそが大切なのである。


朝、、聞くといいと思いますよ。
2009年05月17日

マニュアルってのがあって、、マニュアル本なんてのもあって、

こうすれば成功するなんて本がある。

例えば、、

そう、、天然石のネットショップなら、、


一商品一サイトにする。

メールマガジンで、がんがんPR

日記など書いて、、親密感を作る。。

セールをする。。。


みんなで、、同じことしている。。

なんか、、ばっかみたい。。
なんておもう。


みんなで同じことをしたら、、そりゃ、、過剰な競争になる。

それに、、おもしろくない。。


新しいことに挑戦するほうが面白い。


マニュアルってのは、成功した人の思いで話しか、、

自分でやりゃいいのに出来ない人が、こうしたらうまくいくなんて無責任に書いているだけだ。

なんて、、、

ま、、とにかく、、新しい、、に挑戦したほうが面白い。

2009年05月17日

神戸の宝飾展、行ってきました。

展示会に出る、、ばかりでなく、、見に行くというのもいいものです。

売る側だけにいると、、わざわざ遠くから、、いろんな期待や思いを持って
ブースに来てくれるお客様の気持ち、、忘れてしまうかもしれない。

そう、、ああ、こんな気持ち出来ているのかな、なんておもった。


しかしながら、、

天然石の業者も、毎回毎回、、展示会に行く、、、わけで、、

あれは、、まるでサーカスの巡業みたいで、、
なんとも面白いものだ。


ふと、、
なんで、、展示会に、大きい石の業者があんなにもたくさん出るのだろうと考えてみた。

小さい石の業者が出ない理由は、はっきりしている。

展示できるだけの在庫がない、、在庫をそろえるのはお金がかかり、
出展するにもお金がかかるから。


ひとつは、、実店舗で待っていても、、石というのは特殊だから、、
売り上げにならない。

だから、、出向いていくわけだ。

ぼくも、、展示会出ているけど、、うん、、、

あと、、同業の業者といっぺんにあえて、いっぺんに打ち合わせできて、
売り買いが出来るって言うメリットもある。

まぁ、、いいか、、業界の内部の話なんて日記に書いても、、

見たって面白くもないだろう。。



2009年05月14日
だいぶ忙しくさせていただいていて、、

サイトのほうは、、なかなか、、手が入れられない。。

TIMAショー出展の準備もあり、、ばたばた。。


ぼくたちは、、2日から会場に入っています。

そして、、その前に29日から1日まで、、インドのニキルジャべりは、我が家に合宿して、、ショーの準備です。


実は、、世界的には、、ネットショップで販売しない石のディーラーは非常に多いです。

というのは、

ネットショップにあげる前に、、売れてしまうから。。大きい単位で販売をするし、
これ、全部でいくら、、という売り方をするというのもあります。


さて、、
季節はいい感じになってきました。

楽しく行きましょう♪

2009年05月12日
クレマチスは、、ほんと、いろんな種類が出てきた。

今年は、、パッションフラワー、トケイソウをさらに育てている。

春と秋にクレマチスが咲く、、そして、、夏にパッションフラワーが咲けば、、

家の柵は、、よいんじゃないかと思った。


しっかし、、

トケイソウってやつも、、妙な花で、、おもしろい。

2009年05月11日
 



専門の業者同士のみで主として取引される
ガネーシャの彫刻です。

ヒマラヤ水晶のこれだけ大きい塊でクリアなものというのはそれだけで稀少ですが、
丁寧に手堀で彫刻され、金でペイントされている高級品です。
2009年05月08日
2009年05月01日

大阪ショーが終わりました。

あっという間の3日間でした。





大阪ショー終わりました

ありがと大阪
グッバイ大阪
SEE
YOU
AGAIN
NEXT
YEAR!

そう
ニキルとデニーシュと一緒に
祭りのあとの
とたんに静かになった会場に一緒に叫んだ

僕は祭りのあとの
急に静かになり
小さいゴミが散らばり
掃除してる光景が
大好きなんだ
一番好きなんだ

なんか疲れたー
なんであんな沢山商品の数と量の在庫があるんだぁ?

なんで石は重い?

腰いかれるわー





そして
また叫んだ
みんなで

SHINJUKU
HERE
WE
COME!

次は新宿
TIMAショーがすぐにある

石の業界でも
だんだん時間をかさねると
親しい仲間ができてきて
相手にもしてもらえなかった会社さんから受注できるようになってきた





良い仕入先もできるパートナーも
もちろん仲間としか思えないお客様も

もちろんヒーラー仲間も

でも、いろいろある
例えば
大手が力で
僕の商売をブロックをしてきたり
売り先に僕から買わないように 圧力かけたり

でも
逆に一生懸命僕を助けてくれる仲間もいる

でも
仲間も必要だし
きっとライバルも必要で

みんなの本気がぶつかりあり
きっと何か素晴らしいことが生まれるんだと思う

立場は敵でも味方でも
そのすべてが
今の僕に必要なことなんだと思う

神様は
常に僕に必要な人生の学びの舞台を用意してくれる

学びが終わればまた新しい舞台が用意されていく

その繰り返しが
人生なんだ

人生っていうのは
なんと素晴らしいものなんだろうか

歩いてきた
後ろの道があるから今がある

今は縁がなくても
あるいは
あっても
その全ての縁が必要だった

ありがとう

そして



明日

どんどん

新しいが起こる