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2009年1月
◆ゆるゆる日記はこちら♪:27
2009年01月07日
機械と言うのは、よくわからない。

ヒーラーは、実は意外と苦手としている場合も少なくない。

年末の日記で書いたのだけど、

プリンターがいきなり壊れた。

印刷できなくなった。


普通の人間だと、修理に持っていくのだろうけど、、
僕らはこんなふうに考える。


ネットショップの納品書をプリントするためのプリンターが壊れた。
上の方は、一体この出来事で僕に何を学ばせようとしているのだろうか?

あるいは、プリンター年末年始活躍しすぎたから、
少し休ませてくれと主張しているのだろうか?

あるいは、僕が働きすぎと心配して
休ませようとしてくれるのだろうか?

なんて、一人で考えたりするわけなんです。


いずれにしても機械の故障箇所の究明というのは、まったく退屈で、
普通はこんな手順になる。

消去法なんですよね。

考えうる確率の高い原因の順に、順番にチェックしていく。

という方法です。


生き物の場合は、生物が発生した38億年前からの蓄積で、おのずと生きよう、調和していこう、起こった状況に適応していこうという力が内在しているが、
機械の場合は、そうではないからめんどくさい。

そう考えると、、エネルギーヒーリングのほうがずっと簡単だ。


で、まぁ、時間たったら、、また、トライしてみようかな。

ということにして何度かそれを繰りかえし、何日も繰り返したが、、
何も変わらない。

直らない。

まぁ、直らないなら直らないで、、いいか。

そうか、とりあえず、

納品書は手書きにしてみよう。

そうおもった。

で、ネットショップ専用の納品書を3冊ほど買ってきた。


時代はスピードと合理化。
そんなことやる人はいないし、作業効率に限界はあるかもしれないけど、

ふと、思い出した。

一昨日の的屋さんのこと。
気持ちがいい人から買って食べたものは、気持ちがいい波動が乗っていて
おいしいし、気持ちが良かった。
焼きそばをつめるしぐさ、雰囲気、お金払うとき、
おはし、もってってね、といわれたときの雰囲気、全部良かった。


あと、ニキルジェムズ・JAPANを起業するために
社印を買いに行った、あのハンコやさん
を思い出した。

このハンコでね、いろんな決め事するとき、節目節目に捺印することになるけど、
このハンコをきっかけに幸せになっていってほしい、
私は全部のお客さんにほんとにそう思うのよ。

といってくれた。

あのおばちゃんの気持ちが乗ったハンコは、やっぱいい。

なんか気持ちがいい。


時代錯誤かもしれないけど、、そゆのが僕は気持ちがいい。


ただ、効率的に、ただ、コストダウンして、物流システムも構築して、ただ、早く入る。

早い、安い、便利、

というのが、世の流れだけど、、なんか、、それだけでは、、なんか足りない。
なんか、、一味足りない。

(早い、安い、うまい、にしたら、、牛丼吉野家ですね。。。。。)


で、、納品書を手で書いていると、、
お客さんの名前を覚える、苗字、名前、、そして、、そこから来る雰囲気。

自動でプリントされるのとわけが違う。

この方は、この名前を何度書いたんだろう。
そして、、何度もこの名前で呼ばれて名乗ってきた。

ふと、ペンを止めて、、

何のご縁かきっかけかはわからないけど、、

うちの商品がきっかけで、
良い気づきを得たり、ほっとしたり、
やる気がわいたり、、

人生がさらに好転するいいきっかけになったらいいなぁ、
そうなってほしいなぁ~~。

そう思えてくる。

そんな思いが湧き上がってくる。


そして、、最後に押す

ことになった。


「開運招福」というハンコを
そのハンコやで買った朱肉をつかって、ポンと納品書に押すことになった。

そして、そのお客様に
今年一年、良いことがおきますように、と祈る。

そうして、出荷しているとね、こっちも気持ちがいいんですよね。

なんだか、本当にそうなる気がしてくる。


そうか、もしかしたら、
スピリチュアルガイドは、僕にそれを教えようとしたのかもしれない。

と気がついた。

気がついて、、あ、、エナジーペンデュラムが今日出荷がある。
エナジーペンデュラムは出荷するときに
インストラクション(取扱説明書)をプリントして添付しなくちゃいけない。

これを手書きじゃ大変だし、、長いから、、
それに、、お客さん、僕の手書きの取り扱い説明書じゃ、
びっくりかえるぞ、、、、

プリンターの電源を入れてみた。

ウォーミングアップしている音で、、あ、、これ、いま、直っているんだろうな、

とおもった。


そして、、実際突然直っていた。


笑えた。

この三冊の納品書、表紙にネットショップなんて、
楽しみながら書いたのに、、

プリンター直っちゃったらどうするんでしょうね~~~。

笑えた。


もちろん、答えは決まっている。

少なくとも、この三冊は、使い切る、それまで手書きの納品書でお送りしますね。


もちろん、気をつけます。

エスカレートして、


人生訓なんか加えて書き込んだり、
しないことをね。



ではでは、今日も一日みなさんが楽しく、幸せに過ごせますように!!

ぶぁ~~っと、、いったりましょう♪



2009年01月06日
セラピストのみなさん、
どうですか?

筋肉も勉強した、経絡も勉強した、気功も勉強した、、
スピリチュアルもちょっと足を踏み込んでみた。
西洋のヒーリングも、古神道も。。。
心理学も勉強しなくちゃ。。
なんか、、はくがつく資格なくちゃ。。。とか、

といろいろ手を出す。



僕もそうだったんですが、

奇跡の必殺技が最初はほしくてほしくて、、
お金を使いまくり、いろいろな先生を渡り歩き
いろいろな修行をしました。

きっと、セラピストの方はみんな同じだと思います。

で、、気がつくんです。

すでに自分の中に癒しのシステムは内在し、
それを活用できる範囲を広げればいいことを。

そして、同じことが出来るようにお客さんに手伝いをしていけばいいことを。

そうなると、、自分の中に探しにいくことになります。

みんな、同じことを繰り返しています。


また、みんなで一緒にやって行きましょう。

その動きが加速化して、楽しくなりますから。


さて、なるつもりなど若いときはなかったのですが、
気がつけば、アラフォーです。

アラフォーって、あら、40さいになってしまったわ、という意味だと思っていました。

aroundなんだそうですね。

女性にしか言わない言葉なのかもしれません。

まぁ、いいや、40歳を気がつけば超えていました。


まぁ、、二十歳のころの僕は、40歳超えている人を見て、
ああ、もう人生終わっちゃってるな、なんて思ったものです。

でも、なってみると、、別に終わっちゃいないし、二十歳のころの熱い思いは、なんもかわらずにある。
ただ、物理的に落ちているだけ。

一発仕事なら、、つまり、、大事な場面のストッパーとして登場して
打者をおさえるとかならいい仕事します。

完投は、無理ですが、、コーチや監督はうまくなりました。

が、、まだ、試合に出たいです。


思い出すと、、そう、40前後のおっさんが、、二十歳のころは脅威だった。

迫力あるし、、勝てね~~とおもった。

そして、まだ僕は若すぎるから無理だと思った。

そして、、30過ぎたら、、、ああ、もう年取りすぎちゃって、
ラインに乗ってないからもう無理だと思った。

そして、、気がついた。

若いころは若いから出来ないといい、
年を取れば年取ったから遅すぎるとかいってたら、、
俺はいつやるんだろうと。

気がついてよかったかもしれない。

で、、今の年齢で思うのは、、

30なんて若い、何でもできるじゃないか。

である。

自分が30のときにそれを言われたとき、そりゃあんたに比べりゃ若いけど、
若いってもんじゃないし、不可能性がはっきりしたこの年齢、、遅すぎると思っていましたね。


「青春とは心の若さを言う」

松下幸之助の言葉です。

何で僕がたくさん松下幸之助の言葉を知っているかって言うと、、

工業製品関係のメーカーにいたときに松下なんかと付き合いがあって、

その、、行くとこ行くところに、、松下幸之助の言葉がはってあったからです。

大体にして、、僕が知っている、、名言みたいなのは、、

営業マン時代に取引先の応接室にはってあったり、額になっていたりした
松下幸之助の言葉か、、、
覚えるつもりなくても

門前の小僧習わぬ経をよむ

みたいな感じでおぼえちゃうんです。


あとは、、居酒屋のトイレですね。

何で居酒屋のトイレは必ず人生訓が張ってあるんでしょうね。。

日ごろのうさをはらしにのみに来て、
トイレいったら、、

夫婦円満の秘訣
商売繁盛の秘訣

とか、おしっこしながら、、読まされないといけないんでしょうね。

だから、、トイレから帰ってくると、、みんな、さっきまでの、、
ハイテンションが、、急に落ちていて、、変に真面目な話を始めるんだと思う。


えっと、何の話でしたっけ、、

ああ、青春とは心の若さの話だ。


で、やっぱり、、そんなね、、老人といわれる外見の人が、そんなこといってもね、、
ぼくには、、わからなかった。

あんたを青春とは思えねぇ~~とね。

でも、、

今は、、わかるんです。


そうかもしんねぇ~~

です。


では、心の若さとはなんだろう。。

ということです。

ぼくはね、思うんだけど、、

挑戦をする気持ちじゃないかと思うんです。

チャレンジです。


それを失ってしまったら、、朽ち果てるだけ、、老人です。

若いときは、若すぎるあと3年、、、くらいあと。

そして、、3年たったら動くのかと思えば、、、、

あと、、3年くらい、、、、という。

そして、、もう一回同じことしたら、、

もう、若くないから無理って言う。

でも、、そこから10年たった言う。。

せめてあんときはじめてりゃできたと。。


そして、、10年またたって、、いう、、結局さ、家族のために夢を捨てたんだよね。

と。

冗談じゃない、家族はいい迷惑だ。

家族いなくても同じの癖に。。

となる。。


結局、、今やらない見事な言い訳を作るのに、その言い訳作るのにがんばったんだ。

でもね、、人は騙せる。騙せるんだ。

でも、、自分の心のだけは決して騙せない。


納得していないんだよね。


じゃあ、、、じゃあ、、少なくともいま、

今あなたは、目が見えて、たぶんこれをサイキック能力なしで呼んでいる人は見える。

そして、、歩けて、、

字が読めて話せるなら、、

今からやってみようじゃないですか。


と思うんです。


立ち止まっていることと、、ほんのちょっと、、ほんの1ミリ踏み出すのは、、

すっごい違うんですよね。


願いは必ずかなえられます。
今のあなたは、あなたが、望みそう願ったからその自分が今いるんです。

潜在意識に語りかけたこと、これは、神様はそう願ったと認識して、
そのまま実現してくれるんです。

なら、、話は簡単だ。

なりたい自分を潜在意識に語りかけるだけ。

そして、、動き出したものに従う。

簡単だ。


え?



でも?

だって?

そのうち?


そういう?そんなこという話になる?

もちろん、潜在意識にこの人生のチャレンジは、来世にもちこむ、と願えば、かなえてくれるんだと思うんだけど、、

まぁ、、せっかく今ある今世、楽しいほうがいいと思います。


また、いろいろ話しましょう。

え?

話している暇があれば、いまやる?

OK、グレートだぜ。

あんたは、いける!!

死ぬとき思うよ、この人生に後悔なし、とね。



それはともかく、、

日記というのは、毎日つけるから日記なんだろうと思う。

実は、、祖父は、、完璧に毎日日記をつけていた。

それ、、見たかったけど、、親戚一堂の意見で人の日記は見るものではないということで、、焼却したけど。

で、、今年は、、毎日日記をこれ、、今のところ書いています。

だからどうだって話だけど。。

これ、、日記であって、、

講義やセミナーでもないし、
商品の販売促進資料ではないので、、

まぁ、、個人的な内容になる可能性もあるので、、
それは許してください。。。。


2009年01月05日
いわゆる世間が仕事始め
なんてことになると、、

ヒーリングセッション、各種セミナー、そういった仕事がいっぱいになり、
それに携わる事務仕事が押し寄せてくる。

それがわかっていたから、
商品の関連のことをやるには、年末年始しかなかったわけだ。

寝て、起きたら仕事、起きていられなくなったら、寝る。。

目が覚めたら仕事、、、という年末年始であった。。


とにかく、、今日は、、、午後、3時間、とにかく、、三時間は起きていても仕事は絶対にしない、電話もメールもまったく無視をすると決めた。


東京ミネラルショー以来、、、初の決意だ。
3時間仕事絶対にしない。

というのは。

友人がみんな、心配してくれる。
とにかく、忙しくしてなければいけないと強迫観念にとらわれているのではないか?
などと。。

そうではない、、と思う。

とまぁ、とにかく、、そうしてみた。

別になんということもなかったが、、、唯一、今日荷物を出さなくてはいけないもの、、
そして、ツーソンに送る荷物の荷作りタッフを頼むこと、、
これだけはやったけど、、他は、、特に気にならなかった。


いつも行く、コンビニのおばちゃんと年始の挨拶をしたら、法多山、駐車場意外と空いているわよ、ということだったので、行くことにした。

親が良く連れて行ってくれた場所だし、
ここまで、、小学生低学年のとき父と歩いていけたのは、当時の僕は、
エベレスト登頂登山に人類初成功したときのような気分だった。

友人たちと自転車で行き着いたときも感動的だった。

その境内までは、、脇にいろいろ店があって、
なんというか、、子供だましのおもちゃやゲームなんかもあったり、、意外と面白かった。

まぁ、子供のときに親に連れられ何度いったかわからない。

そこに、、子供を連れて行くことにした。

正月だからとテキヤがたくさん出ていた。






そして、、ここが、天然石のブレスレット、、
いや、、ここでは、、念珠と呼ぶ、、が、、良く売れる店。




とにかくいつも、、予約いっぱいになっている。
そのひとにあったブレスレットを、、、いや、、念珠をつくってくれるのだそうだ。


ここは、、団子が有名でその厄除け団子は人気だ。

これだ。





で、、これとこれを買った。






こう、的屋さんをみていると、、

なんというかね、、店によって、雰囲気が違って、、

お好み焼き焼いているお兄さんのきりっとした気合が好きで買った。

焼きそばは、どっしりとした安定感のある兄貴の雰囲気が好きで買った。


天然石を買うときは、石を見る前に売っている人間を見れば全てわかるという。

つまり、、同じエネルギーのものが基本は引き合うし、、

全ての物質は、、波動を記憶する。。


こういうと、、不思議なことのように聞こえるかもしれないけど、、

空き家はすぐに傷むっていうのは、、そう、エネルギーがなくなっちゃっている、、からだし、、

倒産しそうな会社の空気は重い。

そういった、、なんだかしらないけど、、

雰囲気みたいなのはみんな認めている。
なんか雰囲気いいよね。

これ、無意識のうちにエネルギーを感じているわけです。

まぁ、、そんな類の話だと思ってください。

ある、お母さんがレイキを学びに来られて、、

場の浄化やエネルギーの扱い方の指導をしたら、、こういうんですね。


忙しくって気持ちを入れないで作った料理は家族がおいしいって言わないんだけど、
まったく同じ料理を同じように作ってもみんなにおいしく食べてほしいなって思いながら作ると家族がおいしいっていってくれるんです。

といってた。


つまり、、気合ははいったにいちゃんのお好み焼きは、気合はいってます。

どっしり落ち着いた兄貴の作った焼きそばは、どっしり落ち着いています。

だから、、ほしくなったんです。


はい。


ただ、、家族が、、お父さんがほれた男はどれ?
変わっているね、初詣でそういう楽しみ方があるんだ。。

と、、僕の話の趣旨など伝わらず、、家族は勝手に喜んでいた。。。


ちなみに、、前に話した、ここの100円綿菓子は、、食堂やっていなかった。
気を使っていたのだろう。







2009年01月04日



新年明けましておめでとうございます。



旧年中は、格別のお引き立てを賜り、厚く御礼を申し上げます。

本年も、今まで以上にご満足いただけるヒーリングツール提供、

ヒーリング活動、ワークショップなどの質の向上に努めますので、

何卒倍旧のお引き立て、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



さて、ここ数年、まさに不調和ともいえる悲しい複雑な事件が続いています。

JR脱線事故、手抜き建築工事、食品産地改ざん、、、個人を責めて解決できる問題ではありません。。



私たちヒーラーは、エネルギーワークを通して、クライアントさんに調和的な生き方の選択をお勧めするのが仕事ですが、

縁あるヒーラーたちと共にその活動の場を広げていこう、

社会の病気の部分に何らかの良い影響を少しでも及ぼすことが出来たら、、、
という挑戦を始めました。



ニキルジェムズ・JAPANでは、各種ワークショップを行っていますが、

エネルギーワークですからエネルギーを感じる力を養うことは大前提ですが、

実際に社会生活で機能するもの、有効に役立つこと、をモットーにしています。



ニキルジェムズインストラクター12名と共に

一生懸命この2009年をヒーリング活動を通して明るい未来のためにがんばっていこうと思っています。






代表取締役 加藤展生


2009年01月03日
皆さんにおかれましては、

普段会えない友人と時間を過ごしたり
家族と、親戚と、楽しい時間をゆったり過ごしていると思います。

こんなときこそ、ゆったりと考えるチャンスです!


日本の場合は、いつもいつも、、何かにおわれるように仕事をしていることが多いし、
生活がとても便利になったので、
お互いに、待つ、習慣がなくなり、、まぁ、、そのうち返事が来ればいい
などとも思えず、、互いに、、今すぐ、今すぐ、、とやりあう羽目になります。

便利である反面、人の能力を超えたスピードの展開に、、
人は、、人の心や体は悲鳴を上げる。。。

疲れちゃいけない、がんばらなくちゃいけないと、、
生きてきて、定年と同時に重病が発病して亡くなる方も
仕事柄たくさん見てきました。

つまり、現役のときは、病気になる余裕がなかったわけです。

意識を変える事で、エネルギーが変わり、自然治癒力が発動され、
まさに、奇跡とも言える場面にも立ち会ってきましたが、

どうにもこうにも、、、つまり、、取り入れたゴミがパンクするほどいっぱいな場合、
心理的、エネルギー的には対処できても物理的に不可能な場合は悲しい場面にも立ち会うことになります。

理由がわかる奇跡も、理由がわからない奇跡も
理由がわかる悲劇も、理由がわからない悲劇もあるわけです。


僕たちの合言葉は、

答えはいつもシンプルなところにある。

というものです。


どうしても、、僕たちはこう教えられてきました。
癖があります。

状況分析→原因分析→適切な対処法の構築→実行→結果分析→適切な対処法の再検討→、、、、、、

です。

なんともこの世がおもしろいことは、

大槻教授がどんなに叫んでも
物理や科学でわかっていることよりも、わからないことのほうが多いという現実。


その現実の中に僕たちは生きているという事実。

わかっている狭いフィールドの中だけで生きようとしても
宇宙は大きい、そして、関連影響しあっている、
これから逃れた場所など創れるわけもない。

創れたら、、神さまだ。。。


大槻教授と議論するチャンスもないし、したくもないけど、、

まぁ、、この宇宙で起こっていることのシステムの一体どれだけのパーセントを人は
科学や物理で証明したのでしょうか?

アインシュタインとかに聞いたら、わかるかもしれません。

この、科学も、、

実は人が幸せになるために一生懸命人が考えたことで、
そして、実際に機能しているし、かえって問題を起こしている部分もあるでしょう。
つまり、それ自体が、学びと修行なのかもしれません。


宇宙?そんなの関係ない、、といくらいっても、、

たぶんなんだけど、、宇宙の中で、、地球が大爆発で作られて?

宇宙の自然現象の中で、、38億年前に生命が誕生して?

まぁ、見てきたわけじゃないからわからないけれど、、

この宇宙の中の現象で地球も僕らもどうやら作られたらしい?ので、、

どうしても、、宇宙との関連は断ち切れないんじゃないかと思うんです。


さて、科学。

科学は、この世のシステムをしっかりと理解して、
そことうまくやり取りしたら、きっとうまくいくに違いない
整理してみようって話だと思うんです。

宗教家はそれを真理と呼んだりする。


いずれにしてもその真理を知ったなら、
その真理に沿って生きたら
ぼくたちは、幸福に生きることができるんじゃないか?

と考えたわけです。

もう、、人の歴史の数だけ、、真理の探究の後があります。


じゃあ、、何で、幸せになりたいとみんな思い、また、みな今思っているか?

いま、完全な幸せだとは思っていない人が多いからです。

いま、幸せに満ちている人は幸せの探求などしない。


ヒーリングを受けたり学ぶ方はそこにその鍵を探すし、

人類の歴史の中で、
石に特別なパワーを見て、その石を使って、繁栄をもたらそうなんてことは、
世界中でやっていることです。

パワーストーンなんて言葉が新しく作られましたが、、
石を手にしたいと思う根源は、
そう、、古代の人と同じで
その石のなんとも神秘な力を借りて、、幸せになりたいということです。


たくさんの人がほしがれば、、商売が発生して、
ああ、これをうまいこと売れば、お金になるなと思う人が出て、
流通を助けることになります。

その人たちがいてこそ、皆さんの手に届くわけです。

そして、、商売をする人がもっともっと売りたいと思ったら、、
良く見せるために包装を良くしたり、綺麗なショーケースに経費をかけて入れて見せて
印象を良くする訳です。
この前の東京ミネラルショーでは、何万円か払ってうちも、ガラスショーケースなどをレンタルしました(笑)
この商品買って売ると儲かりますよ、ともちかけて
たくさん売ろうとする人もいるわけです。

いろいろなテクニックを駆使します。

海外のディーラーの天然石のクイックビジネスの手法は、国内でも広がりつつあります。

それらは、良いことでも悪いことでもなく
必要なものは発生して、役目を終えれば消滅するだけです。

僕たちが作り上げ、僕たちが消すわけです。

このサイトに来ていただく方は、石がお詳しい方が多いからちょっとそんな話をしました。


大槻教授とたま出版の編集長の対立した論議、、みたいなのも、、実は石の世界でもあるんです。

石を鉱石として捕らえる分野の方は一切石のエネルギー効果などを認めません。

逆にヒーリングの畑の人は、石のエネルギーをいかに有効に役立てるかしか考えていません。
化学記号や硬度なんて一切興味がない。


鉱石として研究する必要もあるし、
大切だ。

ただ、、

金運にいい石です。なんていって石を提供する人は、
なぜ、そうなのか?
どんなエネルギーシステムが影響しているかをしっかりと指導できるだけの経験をもつべきだと思います。

一切、そういった、エネルギーのことは、関わりたくないなら、
鉱石として提供したらいい。

お客さんのことを考えたら、、

ヒーラーの手からとどけるのも
その問題解決のひとつの方法かと思ったので、いま、その動きを私の立場では始めました。

ただし、、、それは、私のおかれている立場で、、

1000万の単位で簡単に石を買い付けの出来る石のディーラーさんがいてこそ、
安く手に入るわけで、、
運搬費などは、、もう、、トン単位で船便で動かすしかないもん。。。


だったら、、ヒーラーとそういったストーンディーラーが手をつないで協力できたなら、、

すばらしいことが出来るんじゃないか?

というのが、、今の夢のひとつでもあります。



さてと、、

シンプルの話、、戻ります。


真理を知ったら、、この世のシステムを科学的に分析できたら、
幸せになる方法はそこに見るかる。

これは正しい話ですが、

しっぽのある神様とチャネリングして、
私は神の代理だ、、、などというのも問題だし、

科学のよさをアピールしたいがためにちょっとしかわかっていないのに、全部わかったように言うのも問題で、、

一生懸命やっていたのに、幸せの探求なのに、、

そこから遠ざかったりします。。



では、、もう、、

シンプルに考えて、

この宇宙で起こっていること、起こったこと、これから起ころうとすることを完璧に把握することは人間には無理だ。

わかる範囲のことをヒントに幸福な人生の歩き方をしよう


こう割り切ってしまってもいいのじゃないかと僕は思うわけです。


では、、何を頼りにするか?


心です。


一体これは幸せなのか?

の定義は、自分の心が幸せだと思っているか?

できめちゃえばいいわけです。


いくら幸せマニュアルでチェックしても
答えは出ませんが、
心がどう感じているかで判断したら、、簡単で確実。

では、、

どう生きるか?

基本は楽しいと思うことに近づいてそこに自然に共鳴して楽しくやる。

突然人生に舞台に、嫌だな、と思うことが訪れたら、
神様が与えてくれたら、
それは、自分の短所克服、悪い部分の浄化のために起こったことと理解します。
自分の中にある悪いところが共鳴しているから、それを嫌だ、と思うわけです。

例えば、威張りたい人は、、威張っている人が腹が立つ。

そのときに、自分の中の威張るという心をリリースするチャンスなんです。


つまり、歩き方としては、
楽しいという部分を頼りに生きて、楽しくないことに自ら飛び込むことはしない。
嫌なことが起こったら、レッスンだと思ってそこから学ぶ。



さらに、、

僕たちは、記憶するという技能と忘れるという技能を神様から与えられた。

この二つをうまく使うとさらに、歩みは楽しくなる。

身につけたいことは繰り返すと記憶し、熟練する。
もっていたら無駄な荷物になるものは、忘れる。

ときに「時間」がすばらしい癒しをしてくれるかもしれないので、、あせらないことです。

気をつけなくちゃいけないのが、、
記憶を深めたくなく、身につけたくないものを何度も何度も繰り返し学習しないことです。

それ、勘違いですから。


え?それやっちゃってた、どうしよう?

いや、大丈夫です。

気がついたときに歩みを正す、それでいいんです。

それができない?

そんなときに、ヒーラーが助けてくれるんです。

お近くの、なんだかほっとするヒーリングサロン訪ねてください。
きっと助けてくれるはずです。

ヒーラーなんていらない?

うん。それはそうなんです。

本当は、この周りにある自然、すべてがヒーラーであり、自分もヒーラーなんです。
そうやって生き物はずっと助け合って生きてきたんです。
2009年01月02日
i have opened an account for you at the GoodluckBank and i have deposited 365 days full of love, joy, health, wealth and happiness.

Enjoy spending..


Happy New Year.



新年早々。
ぷ、、、プリンターが壊れた。。。

なんてことだ。。

壊れた。。

なにも、、、壊れないでほしい。。

わかっているんだ、、、カラリオの会社のサービス店が、
理由究明している間、、1週間くらい待って、
故障原因を聞くと、、ああ、そりゃそうだわな、インクジェットも詰まるわ、
クリーニングとかいっても、勢い良くインク噴出したりするだけで、
小人が中にはいって、掃除してくれてるわけでもなく、詰まるわね、最終的には、、
なんて、はなしで、、

ああ、、そなの?
トナーなら、、綺麗で、、そんなことおこらない?
そうなんだ、インクジェットよりいいの?

ここで、、トナー式を買うと、、、
後で大変なことになる。。

トナーが意外と早くなくなり、、専用カートリッジ高いけど買わなくてはいけない。。
なんだよ、、枚数多いときは印刷かけたほうがいい、、

はまったぁ~~となる。

え?

オンデマンド印刷?
なにそれ?

先にいってよ。

多いときはオフセット印刷?

意味わかんない。

ってゆうか、、やっぱ、最初のインクジェットのでよかった。。。

って、、トナー式の高いの買っちゃったジャン。。

ああ、、わからない、、

わからない、、わかりたくもない、、、、

だから、、印刷したいだけなんだって。。。

もう、、いや。。。

いいよ、コンビニで印刷するよ。

え?カラーコピーとかむしろコンビニでやったほうが、、やすい?
トータルコスト。。

あ、、

うそ。。。

何言ってるの、、やめてよそんな話。


なんだかしらないけど、、

印刷めんどくさいよ。

もういい、、

なんだかしらないけど、、、



やっちまったなぁ~~

男は黙って、、

「手書き!」

男は黙って、、

「手書き!」


となるような気がする。。






予測です。。。。。

そして、、忍耐するわけです。

1時間息を止めているのと、、
1時間じっとこらえて話を整理して、冷静に対処するのと
どっちがいいのか、、
自分に聞くことになる。


どちらが忍耐が必要か、、
前者の場合忍耐だけじゃすまない、
それで生還するには、特殊能力すら必要になる。。

そうして、、考えることになるわけだ。

予測です。

わかっているんです。

自分と40年以上付き合っていたら何が起こるかなんて。


そして、、やけになって、手書きでいいなんて話はなんとかなくなるわけだ。


ただ、、

いずれにしても今の段階で、

プリントできないので、
物理的に、、、

商品出荷についてくる納品書は、、、

私の手書きです。


それだけは確かです。


ただ、手書きというのは馬鹿に出来なくて、
東大生は綺麗にノートをつける、
パソコンが使われる、受験勉強にも使われるが、
手書きで整理していくと記憶にとどまるので、
手書きをばかにしちゃいかんということだ。


経理処理も結局手書きが基本なんて話しがあり、
手書きだと、、

歴史の年表を自分で作ると
記憶されるのと同じように
経営状況を把握しやすいんだとか。。


というか、、

回りくどい説明などしなくても、、

シンプルに言えばいい、、

プリンターが壊れたので、
今日からしばらくネットショップでご注文いただいたもの、
納品書は私の手書きになります。





2009年01月01日
明けましておめでとうございます。

日本では、あちらこちらで、今年は厳しい年になる、などといっていますが、、

明るく前向きに行きましょう♪


はっきりいって、、日本に、この時代に、この日本を選んで生れ落ちている僕たちは、
かなり、ラッキーというか、楽ちんな時代です。

食べ物に困ってひもじい思いをした人、どれだけいるでしょうか?
爆撃の恐怖で逃げた経験あるかたいるでしょうか?

うちのようなインドの会社は、
インドの分厚い貧困層も知っています。

日本って、ただ、普通にしているだけで
お給料もらえて、携帯変えて、車買えて、住まいも手に入る。

某総理大臣が庶民感覚などないと批判した人もいますが、、
いや、テレビで、、

僕たち一人ひとり、日本の国民の生活レベルが実は、世界規模で見たなら、、
とんでもなく贅沢なのに、、少ない少ない、もっともっとといっているのはなんだか、
総理大臣がホテルで食事しているのを文句言う資格なんかない(笑)と思ってしまいました。

もし、自分が世界的な規模でどんな立場か知りたい方は、
よければこれ、見てください。
参考になります。

有名なサイトなんでご存知の方も多いかと思いますが。

動画でみる100人の村


では、ああ、下を見たらずいぶんたくさんいて、
自分はラッキーだったなぁ、でもな、、関係ないや、
やっぱ、もっといい思いしたいし、、
金ほしいし、、というのも考えでしょう。

ただ、せっかく、今日のご飯に不安を感じなくても過ごせる場所に
僕らは、生れ落ちたなら、
僕らにしか出来ない、役目、があるという考え方ができます。

そんな中で、、

調和という言葉は、このまったくわけのわからない世界の中で、
宇宙のことだってほとんどわかっちゃいないし、
僕たちがどこから来たのか、、宇宙の誕生、生命の誕生だって良くわからない、、
自分の体の中で何が起こっているのかだってわからない。
わからないことだらけで、、科学という明かりをほんの針一点に照らして
わかったように思っているだけのこの世で、、

調和という言葉は答えを与えてくれます。

調和を作る、調和的に生きる、

ここに、役目や幸せの鍵が常にあります。

調和が最大目的で真理とは言わない。
でも、何をやっていいのか、わからないなら、

本当の気持ちが何を欲しているかわからないなら、

少なくとも、、調和って、、悪いことではないと確実には言えると思うので、

いま、自分が調和に向かってトライすること、
調和のために何かすることっていいことじゃないかと思うんです。

いま、自分の目は曇っているかもしれない、
周りは霧だらけでほんのちょっと先しか見えないかもしれない。

遠くまで見通せたらどんなにいいでしょう。

でもね、、

いま、見えている範囲内で、調和を実践していくと、

そう、視野は広がり、遠くまで見えるようになり、
ぼんやりと、、

あそこに行ったらいいんだって、光が見えてくるんです。

見えたらしめたもの、そこに向かって歩くだけです。


それが、幸せに生きるヒント、

だと思うんです。



どうでしょうか?