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2008年7月
◆ゆるゆる日記はこちら♪:20
2008年07月31日
暑い日が続いていますね。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

夏、、といっても、、夏らしいのは、、あとちょっとなんで、、

まぁ、、9月でも暑いんですが、、日が短くなり、子供たちも夏休みが終わり、

いわゆる、、夏っぽくないんで、、夏を楽しむなら今!ですよね。


さて、

先日、東京会場「スペースたんぽぽ」でペンデュラム&ワンド教室を行いました。

和室の部屋を使ってやりました。




行った内容としては、下記になります。

ペンデュラムの基本的使い方

アークとボビィスメーターの使い方

フラワーエッセンスのペンデュラムを使った選び方と実習
(フラワーエッセンスのエネルギーを感じる)

エネルギーを手で感じる方法

グランディングストーンの使い方

オーラクリーニング実習

ペンデュラムとワンドを使ったヒーリング実習



来た方はみんなヒーリングは全くしたこともない初心者だったが全員エネルギーを感じることができ、お互いに練習したヒーリング中にはいろいろなエネルギー体験が起こった。
例えば、ヒーリング中に体が浮いてる感じがするとか、エネルギーのバイブレーションの違いやエネルギーブロックを感じたり。

講習時間を長くして、感じること、エネルギーの動きが起こることを重点をおいたのがよかったと思う。

パワーストーンを使ったグラウンディング補助の仕方も紹介した。
廉価な石で簡単に出来ることは知っておいたほうがいいと思う。




僕は自分が行うヒーリングセッションではフラワーエッセンスを良く使う。
繊細なエネルギーがとてもいい。
静かに染み込む、これがヒーリング上非常に便利なことが多い。



いずれにしても、レメディ選択にペンデュラムを使うことは多いので、
その方法論は知っておくと便利である。

スキャニング、あるいはコンディショニング、、そういったことで、オーラクリーニングは基本となることなので、その練習もした。もう、みんな簡単に出来ていた。
僕がチェックしても、そう、、同じものを感じることが出来ていた。
つまり、オーラクリーニングにおいてもエネルギーが各場所によって違うことを感じわけることが全員で来ていた。
意味を探す前に違いを感じることが大事だと思う。


ボビスメーターは、エネルギーの測定として、非常に有名なので使い方を紹介した。
もちろん、同じ原理を自由に広く応用できる。





こういった講習の特性として、、

必要なメンバーが必要なだけ集まる。

参加者のニーズや特性に従ってある程度内容を臨機応変に調整したり変更することも大事だと思う。
もちろん、何があっても伝えなくてはいけない共通事項というものはあるので、それは、やったうえである。


翌日は、NPO現代レイキの会の仲間が出展していることもあり、

ビックサイトで行われていた「癒しフェア」にいってきた。




昨年は、僕自身も参加していた。

ヒーラー参加される方の研修会をしたり、おそろいのTシャツを手配したり、
もちろん、当日も参加していたわけだが、、今年は、、参加しなかった。

逆に出展ブースの各会社の社長さんと色々話ができた。

また、初めて(笑)、出展されているブースをゆっくり見れたかもしれない。

展示会に出展するばかりではなく、見に行くというのもいいかもしれない。


最近、思うのは、

ヒーリングやスピリチュアルを発信する側が、

現実に役に立たない夢物語のスピリチュアルでは意味がない。
現実を変えて、役に立ってこそのスピリチュアルでありヒーリングだということを
よく言うようになってきたと思う。

現実から逃避するためにあるわけではないのだ。

ある方が現実以上宗教以下ということをいっていた。

たぶん、、目先の出来事にとらわれるだけではなく、
僕たちをはるかに超えた、自然の、宇宙の大いなるものを見つめつつ、

現実をよりよく生きよう、ということだとおもう。

スピリチュアル側が現実を主張するのはいいことだと思う。

そして、現実の一番良い修行は、、現実を離れた神秘の世界ではなく、
現実である。

その現実の修行をよりよくするサポートとしてスピリチュアルがある。

現実はとてもわかりやすいが、、わかりにくいのだ。

なぜなら、、、誰でも、どんな人でも、
悟りを開いた人以外は、

自己弁護の論理武装を始めてしまうからだ。

そこをリリースして、現実をそのまま見れるようにして、

人としての正しい努力をする人間になっていくこと、、このサポートがヒーリングだと思う。


現実は、とても、、シンプル。

正しいとか間違っているとか、、考えないほうがいい。

人は、楽しい人、心地よい人のところによっていき
つまらない人、嫌な思いをさせる人からは離れる。

正しいことをしていると思っていても、、人が離れていく場合は、、
何かがある。

そう、、自分の中に。。

逆に、、なんだか知らないが、いいことばかり起こり

仕事や交友がうまくいく周りが助けくれる、、

ということを言う人もいるが、、

それは、あなた自身にその原因がある。

同じことだ。


でも、、だって、、しょうがない、、言い訳をしだしたら、、自分をそのまま映し出している鏡が曇って見えなくなってしまう。

大事なレッスンが見えなくなっては、、幸せは遠のく。

そんな意味で、、素直が最強!だとおもう。

素直な気持ちで鏡を見て、

レッスンを受けたら、、、自分が歩くべき道を歩く、ということではないだろうか?

ただこれだけの話を伝えるために、、つまり、、ヒーラーたちはあの手この手と苦労をしているわけである。









2008年07月28日
遅ればせながら、、

朝顔の種、欲しかった朝顔の種が入手できたので、まいてみました。
2008年07月24日

夏らしくなってきました。
基本的に夏は好きです。

遅めにまいたアサガオも花が咲き出しました。
嬉しいものです。

家内が小学生のときに買った植物図鑑が出てきた。
へたくそなひらがなで名前が書いてある。

小学生のときの家内の顔が思い浮かぶ。

いま、僕が娘に思っているような気持ちで、彼女の親に育てられていたんだろうその頃を思うと、、幸せにしてあげなくてはいけない、と、改めて思う。

昔は他人だったこと、すっかり忘れていた。


今日は、レイキヒーリングのヒーリングセッションの仕事で、
いつもより、、オーラ層にアプローチするやり方をした。

何もわからないというクライアントさん、ちゃんと、わかっていた。

今日は違った、、といっていた。

みんなちゃんとわかってる。


「気」を使った施療というと、、何がなんだかわからない、と普通の人は思う、
そういうの、、あるんだとは思うけど、、、という感じである。

ぼくはいつもいう、、一回感じただけでは気のせいという、
二回感じると、、なんとなく、、、でも、、思い込みかも。
三回感じると、あるのかもしれないって思う。

で、、現実的な何か、、例えば、、病気が治るとか、、
仕事が急にうまくいったとか、、いろいろな現実的な良い変化が気をだだ巣ことで三回起こり、、自分の力でも三回起こすと、、やっと、信じるようだ。


邪気というのがある。
悪い気を受けると体調が悪くなるなんて言うあれだ。
イチローは、なかなかヒットが売れないとき
「知らないおじさんが悪いオーラを持ってくる」なんてインタビューに答えていた。。
まぁ、、そんなもんだ。


基本的には、邪気とは、、気の滞り、、つまり、、あまり動いていない状態をいうと思っていたほうがいい。

とはいっても、、ヒーリングすると、手、腕、、が、、心地よくないものが上がってきて、、
痛い、、なんて感じるときがある。

レイキを正しく実践を繰り返しているとそんなこともほとんどなくなるが、、やはり、、ある。

困ってしまうのが、、相手の悪い部分を自分に移しこむのを初心者のヒーラーは喜ぶ。
実感があるからだ。
そして、、人の悪いものをもらいながらも人を助けるという心地よさもある。

例外的にそのスタイルが理想的で自身も結局は問題がないというヒーラーもいるのだが、、基本的には、、そのスタイルにならなくていいならならないほうがいい。
自分の調子を悪くしながら、、相手を良くするより、
自分の調子を悪くしないで相手を良くした方がいい、、、

ですよね?


気の施療は、、実は、、普通の日常生活と似ている。

例えば、、強い邪気を感じる場合、、自分のなかに同種のネガティブエネルギーがあるから、、感じるわけだ。

腹が立つヤツ、、、自分にもそれと同じ発想がある。
あるけど悪いと思ってやらないで我慢していること、、それをやっているやつが一番腹が立つものだ。

で、、でも、、、押し込めていた自分の悪い「気」を写し出して持ち上げてくれたのがクライアントさんである。
となれば、「気」を循環させてお互いに抜いてしまえばいいのである。

逆に、、良いエネルギーが共鳴することがある。
それもどんどんまわしたらいい。

一見矛盾しているようだが、、気は、滞りなので、どんどんエネルギーをまわせば抜けてなくなる。
良い気は、、どんどん回すと、、そのエネルギーを受信するアンテナや、循環させるパイプが育つから、、もっとお互い良くなるわけだ。

そのエネルギーに余計な思いを入れると、、、循環が止まったり、、即座に雪だるま式に変なものを作ってしまったりするわけだ。

ただ、、これをやっているのがエネルギーヒーリングなのである。

そんなに複雑で難しいことをしているわけでもないんです。





2008年07月22日
霊気法の修養会に行ってきました。

プロとして10年以上やっている方、
公務員の方、
主婦の方
伝統レイキの方、
チャネリング能力系の方、
日本の各種霊気他海外のヒーリング技法を学ぶ海外で活躍されているヒーラー
才能があるのに気づいていない努力なくして能力を与えられた方
クリスタルヒーリングをレイキの取り入れるのが上手な方


まぁ、、色々集まっての霊気法の修養会をやってきました。
系統を超えた集まり、、ともいえたとおもう。
そういったことはいいことだし
こういったことは、楽しいと思う。

ひろ~~い、ウスイレイキの範疇のなかで、それぞれの経験
あるいは、必要性というなかで、テクニックには特徴が出ているが、
目指すところは同じ、

そして、、型から入り、型を手放していくそういった姿をダイナミックに見ることができて面白かった、

ぼくが、、かつて学び捨てたものをメインにしてる方もいれば、
僕と全く同じ考えで同じエネルギーの使い方をする人もいた。

大きく分けると、いま、、四つのレイキのスタイルがあると思う。

それら四つを必要に応じて使い分けたり、、複合したり、、というのが
現代にあった霊気、といえるかもしれない。


①社会生活のなかでレイキの理念を生かし有意義に普通の生活を過ごそうとしながら、縁あるひとにレイキヒーリングを行い、受けて気づきをさずかりつつ健康に生きていく。

②必要に応じてある一定のエネルギーあるいは、スピリットと繋がり、必要なエネルギーやサポートを得ながら自分を磨く、いわゆる、チャネリング系

③重病などの病治しをメインとしたレイキヒーリング

④主として悟るボディーへのアプローチを行い、オーラ層に適切なエネルギーの刺激を与え、オーラ層を改善させることで、様々な部分に好転的な動きを作る。その動きは、、自発的なものを誘導する。



ほとんどのレイキを学ばれる方は、プロのセラピストではなく
普通の生活が「業」としてあるのであるから、
その日々の生活のなかで学びを得ていくということになるともう。
ということは、
①のケースが確率としては高いし、ヒーラーがヒーリングするクライアントはそういった方なので、そこに適切な導きを与えるというのもヒーラーの大切な役目であろう。


②は、とても、、流行った、、、流行っている?
ものかもしれない。
高いスピリットと繋がることは、ある種の至高体験が出来たり、奇跡・神秘体験が出来てダイナミックであるが、、それは、、繋がる準備が出来ている人が繋がるべきときにやった場合に起こることで、、準備が出来ていないのに急いで求めると、精霊とつながっているつもりだが、動物霊などとかかわりを持ったりする危険性がある。そのため、その指導さhたちは、人格向上、そして、、トレーニングを繰り返しているのだと思う。
僕の考えでは、、必要なときに必要なものと自然に繋がる、という方向性が良いかと思う。というか、、僕はそのスタイルであり、、専門家ではない、ので、発言する資格はないのかもしれない。

③のケース
実際、重い病に苦しんだり、重い病の症状改善を目的にしていた場合は、
四の五の言ってられない部分がある。
病に感謝しなさい、学びをいただいている、、などといっても、
痛くて苦しくて悶絶して、詩の恐怖の中にいる人には作用しないので、、
積極的にエネルギーブロックを取り去り、、押し流し、、その痛みや苦しみを出来るだけ早く半減させてから、レイキ本来の自然治癒力を促すというやり方になっていく。。
レイキの伝統技法のなかにもボディワークやマッスルテクニックと合わせたレイキ技法があるが、そういったものも積極的に行い、、そう、、ワンドの使い方と似ている。。
エネルギーブロックを取る、すると違う部分にそれが起こる、追いかけていき、、どんどん降ろしていって流しきるというやり方、ワンドはポイントを使うが、レイキでは、指先を使っていく。。
両方使えばより効果的であろうが、やり方がわからない人は、、あまり、、スピードを狙った施療はやらないことだ。
よく効く薬は、、毒にもなりやすい。
諸刃の剣の部分があり、、きっちりとしたトレーニングが必要だ。
ただ、、熟練の技は気持ちがいいものだ、、まさに、、、一点、そのポイントを正確に見つけ出し、、正確なエネルギーを使う、熟練の技、であろう。

④のケース

僕はこのスタイルになっている。
整体、筋肉骨格調整を散々学んだが、、捨ててしまった。
というのは、、サトルボディを動かすということは、、相手にとってショックがないし、抵抗がない。
オーラ層から柔らか~~く静かに、ふかぁ~~く、、作用させていくことで、、
その方の体本体、心、、魂、、に影響を与え、、自発的なエネルギー循環が起こり始める手助けをするわけだ。
このやり方は、、でも、、すっごく気持ちがいい。

ただし、、問題は、、最高に気持ちがいいエネルギーマッサージ、、これを感じられるには、、ある一定以上のエネルギーラインのお掃除が済んでいないと、、全く何も感じられないのだ。
クライアントさんが全く感じないとしても、実際は効果は確実にあるのだが、、
何も感じられないことを繰り返し受けることはなかなか、、、むずかしい!

そのため、、そういったワークは瞑想、技法などを行ってある一定のエネルギーによる、、ピュリファイのプロセスの後にやるといいのかもしれない。


ただ、、そういった各種の専門家が集まって人格とエネルギーの交流をするという集まりは素晴しいと思う。


そういったあとは、、、石の会社の社長さんにあった。

色々な話を楽しくさせてもらった。

他にも色々な方と会ったが、、話が楽しくあっという間に時間が流れてしまう。

あはは。。。

肝心かなめな話は、、10分くらい、、なんですけどね。



あなたの日常にある癒しのお手伝いをします。
ニキルジェムズ・ジャパン株式会社










2008年07月19日
友人の友達が、、赤い消防車にバイクで突っ込んだんです。

ちょっと前の話ですが。

この話しは忘れることが出来ない。


何で止まっている消防車に突っ込まなくちゃいけなかったか。

なんでまた、、そんな、、と、、友人が

消防車激突の本人に聞いてみると、、

「真っ赤な消防車だなぁ~~って、眺めていたら、、あ、、ぶつかるって思って、、もう、、取り返しがつかなくて、ぶつかった」

ということなんだそうだ。


彼は、、わかるというんです。

バイクって、、見た方向に車体が向かっていくんだそうで、、
だから、、ある一定のスピードがでていると、、ちょっと先の行くべき方向に視線を置くんだそうです。

曲がろうとするカーブの先とかを見ないと、、眼の前みていたら、、曲がれないんだそうです。


何で赤い消防車の赤さにそんなに見入らなければいけなかったか、、それは、謎ですが、、(普通消防車、、赤いと思うんだけど、、、)

見たらそっちにいっちゃった、のは、、すごくわかるんだそうです。
バイクの論理として。


アブラハム・マズローっていう、、アメリカの心理学者が、、
人間の基本的欲求を順番に五段階に分類したんです。

1.生理的欲求

眠いとか、食べたいとか、、まぁ、生きるために必要な生理的なもの


2.安全の欲求

住む場所とか、、着るものとか、、安全に生きたいって思うこと


3.親和(所属愛)の欲求

愛し愛されたいってことですよね。


4.自我(自尊)の欲求

自分が集団から価値ある存在と認められ、尊敬されることを求める認知欲求 


5.自己実現の欲求

自分の能力・可能性を発揮し、創作的活動や自己の成長を図りたいと思う欲求


例えば、、あなたが日本人で日本に住んでいたとしたら、、

たぶん、、1~2は、、動物として考えたら、、かなりすでに満たされているんじゃないかと思うんです。


5に行く前に、、3や4で苦労しているんじゃないかと。。。

そう思うんです。

みんなそうだから。。


そうじゃない?

まぁ、、いいじゃないですか、、そうだとしてです。


で、、4のこと、、よく考えてしまうんです。


なんで、、人は、、自分よりちょっと優れた人を見つけると、
悪口言っちゃうのか。。。

自分が尊敬されてくてすごいぃ~~。きゃぁ~~ステキ♪

といわれたいんだから、、

自分より上がいたんじゃ都合が悪いし、、
自分の尊敬を取られる恐怖があるから、、

あんなヤツはだめだ、、と、無意識にあら探ししちゃうと思うんです。

そして、、人に訴えるんです。
あいつはたいしたことない。
あいつだめだよ、、性格悪いし、、、とか。。

で、、自分では気がついていない場合も多いんだけど、、
こう求めています。

そうか、、あいつはダメなんだよね、それに引き換え、、あんたは、すごいよ、すばらしい、、

そうほめてもらいたいんですね。
それが、、心理的な本当の動きです。

すごいって褒められたいっていう、、欲求、、これは、、マズローからしたら、自然な欲求なんだと思う。。

でも、、すごくない人が、、すごいって言われようと無理をしたら、、

ありもしないものをあるようにいったり、
出来もしないことをできるっていったり、、
相対的に上にたつには、、上にいるやつを引きずり落とすってことになっちゃう。

でも、、それらは、、悲劇的な結末を迎えることになる。
必ず。
自分だって結局気持ち悪い。。嫌な感じがする。


まず、、、言えるのは、、

すごくない人が、すごいといわれようとするのは無理がある。

もう、、認めちゃってもいいんじゃないかと。。

だってね、、、すごかったら、、30才前に明らかなすごいことは起きているし、
10代でもう、、その才能がピカピカしてるからほっとかないって、、周り。

で、、凄くない人が凄いといわれるために、、ちょっと凄いやつを嫉妬心でみていると、、
悪い部分を見て、、攻撃を始める。


赤い消防車の理論で、、

見た場所に行っちゃうんですよね。。

彼の悪いところを見習ってそうなっちゃう。。

途中で気がついて方向修正すればいいんだけど、、
間に合わないと、、、ぶつかる。
じぶんもその悪いところがうつっちゃうわけだ。。


逆にね、、

人の優れた部分、素晴しい部分を見つめると、、

そこに、、向かっていく、、、ぶつかる、自分もその部分がうつってきたりすると思うんです。


これ、、大事じゃないかと。


そうしていると、、、素晴しい心が満たされる。


褒められる能力が本来なかった人が、、
褒められるべき仲間に囲まれて、、
自分もそうなっちゃう。。

うつるんです。。伝染するんです。
いいものも悪いものも。

そういうものだから。

落語なんかもそうでしょ?

論理的に学ぶんじゃなくて、優れた落語家の家に住み込んだりするのは、、
うつりたいんですよね、その、いいものを。。


まぁ、、いい物を見つめて、褒められようとしゃにむにならないで、褒める、、
尊敬されようとせず、尊敬する、、、

マズローの理論の盲点だ。

そうすると、、どんどんいい人が集まり、能力あるひとが集まり、、
どんどんよくなる。


次の段階にシフトする、、


5.自己実現の欲求

自分の能力・可能性を発揮し、創作的活動や自己の成長を図りたいと思う欲求



こうなると、、悪口言っちゃだめとか、、いい人になろうとか、、嫉妬しちゃダメとか、、考える暇ないんだとおもうんですよね。



4のステップは大事だ。

もう、、あなたが30を超えていて、すっごい事が起こっていなければ、、
100万人に1人の、、1000万人に1人の凄い才能がないと思ったほうがいい。

波動共鳴の魔法の使い手になろうとしたほうがいい。

不思議なことに、、これだけは誰でもなれる。。

尊敬されようと無理して頑張っちゃダメ、、
凄い人を尊敬しちゃう。

褒められようと死に物狂いにならないで、、
褒めて、、あ、、これ、いいなぁ~~と思ってりゃいい。

そう、、見た場所に行く、、、見た場所に行っちゃう、、
そうして、、同じものがよってくる。

ただ、、それをしていると、、何かが起こると思うんですよね。

こつは、、、いいこと起こしたくて褒めるのではなく、、
ただ、、いいと思ったことを褒める、、なんの思いも入れずに。

だとおもう。


素晴しい人たちがあなたを気に入って集まってくる、となれば、、そりゃなんか起こるって、

間違いないと思う。

悪口言ってりゃそりゃ、、その人こないよね。。
やだもん、、悪口言われるの誰でも。

とおもう。



成功者たちは、、そうやって成功しているパターンが多い。
良い人格やエネルギーの共鳴で大きい渦が周りに出来ちゃった、、みたいな。



でも、、何で消防車の赤、、に見入ってしまったんだろう。。
なんか、、思い出でもあったのかな。。

しかし、、気をつけないといけない、、行きたいとか行きたくないとか考えなくても

人は見たほうに行ってしまう。


そりゃそうと、、暑くなってきましたね。
いい感じです。

夏は好きです。












2008年07月18日
毎年恒例なのが、、

カマキリ観察。。である。

一応、、カマキリは、、味方?(笑)なんだとおもう。。

あまり、、被害はないが、、ばったとかを食べてくれるから、、花を守ってくれる??

でも、、カマキリ、、意外と外見とは裏腹に、、、よわかったりする。

先月だっただろうか、、

カマキリが孵化して、、、小さいのがぴょこぴょこしていた。。

昨年は確認したもので、、、

卵が二箇所に産まれていた。。

ここのところ、、、朝顔が大きくなるのに合わせて、、どんどん大きくなっている。。

カマキリ。。

この急激な成長振りにはびっくりだ。


そして、、、ムシっていうのは、実は、、結構同じ場所にいつもいる。

ということがわかった。


カマキリは、、、おおきくなったね~~、といつもみてしまう。


一番困るのが、、

夜盗虫、、、、夜中に出てきて、、食べまくる。。

一晩で一株食べられてしまうこともある。。
昼間は土のなかだから、、見つからない。。。

人差し指くらい大きくなる。

誰が益虫として一番の味方かと考えたが、、

蜘蛛なんだとおもう。。。

蜘蛛も芋虫もカマキリもバッタも同じペースで育っていく。。

蜘蛛は、、芋虫の卵を生みに来る、、ガを捕まえちゃうから、、一番味方なんだと思う。。

どっちも悪気はないが、、とりあえず、、花を育てるって立場だと、、とりあえず、、味方と敵みたいな図式ができる。。


まったく、、庭を見ているだけで、、本当にあきない。

いろんなことが起こっている。


今度はいつ、、あのカマキリとあえるかなぁ?





2008年07月18日
毎年、、思う。

まず、、夏は、、そう、、夏休みの記憶がよみがえる。

子供のときの。

ほんと、、色々考える。

お盆で、親戚の人、、ふだん会わない人とあうからかもしれない、、

いや、、

この、夏の日差しが、、子供のときを思い出させる。。

一瞬あのときの時間に戻るようだ。

あの時間をぼくはどんなふうに考えて過ごしていたんだろう。


木陰が嬉しくて、水がおいしくて、見上げると青い空と入道雲、なんか、いい。
とにかく、、この季節なら、、いつも幸せだ。


うちは、車がなかったから、、それが良かったのかもしれない。

母親に連れられて、、父親の自転車の後ろにくっついて、、色々出かけたものだ。


毎日、、そう、、朝顔を眺めている。

大量に育てているわけだけど、、

今年は、、種まき時期を遅くした。

温度的に安全なのと、、

ヒーリング関係のイベントやワークショップが続いていたので、、

重労働になる、、本鉢や、畑への植え替え時期、あいている時期を計算してそうした。

といっても、、数日でやるのは実に大変だった。


植え替え後の数週間は、、実に、、動きが遅い。

せっかく広いところに植え替えたから、ばんばん育って欲しいと思うけど、、

変化が薄いわけだ。


種まきから小鉢時代は毎日変化がある。

芽が出た、双葉開いた、本葉がでた、、

と、、そう、、毎日が大騒ぎ(笑)

まるで、、赤ちゃんがどんどん成長するたびに、何かできるたびに
夫婦で大喜びしたりするじゃないですか?

寝返りが出来たとか、、はいはいしたとか、、
普通寝返りできただけで、、あんなに事件じゃないよね(笑)

でも、夫婦に取っては大事件で、、
家に帰ってくるなり、、飛んできて

「今日、、寝返りしたんだよ」
「うそ?ほんとに!!」
「見たい!!」
「うまくできるかなぁ」

「うわっ!すごい~~~!!」

なんてやるわけですよね、、あの感じです。

ただ、、朝顔の場合は、、

家族中ほぼ、、あきれているというかなんというか、、

よほど頼まないと見に来てくれはしないけれど。。。


そして、、、わかりにくい。

「ほら、、この胚軸みて、、赤と白の花が咲き分けるんだけど、、軸が真っ二つに薄い黄緑と、、赤っぽい色に色が分かれているよね、実に面白い」

「??(きょと~~ん)」

「花の名前が全部に札に書いてあるとそれっぽいよね」


と、、とりあえず、、頑張ってなんかいってくれたりするが話がずれている。。

そして、、娘が、、

なんか、、、

お墓みたいにきれいに札が並んでる、、と、、畑を見て、、、

てなぐあい。。


そうそう、、苗は、、渇き気味に育てて、、根っこをいっぱいにしたわけだ。

ここ、、このタイミングでうまくい移植しないと、、狭い鉢にあった成長をしようとして、、
息苦しいし、、長く生きられないと悟って、、蕾を付けて種を作ろうとしちゃう。。

だから、、いいタイミングで移す。


自分が育っているのに、、
小さい器の中にいたままでいると、
本当は大きく成長する力があるのに、
小さい自分で完成させようとしてしまう。
そして、、小さい自分で完成させることを今日子に決めた段階では、
もう、、取り返しがつかない。



もちろん、、方法はある
小さく育って完成させるモードに入ってしまった朝顔、、
急いで、、本鉢にうつして、、
メネデールという発根促進剤をつかう。。
そして、、根を伸ばさせる。。

そして、、大きい場所に移ったんだと認知させる。

これ、、ちょっと、、時間がかかる。。

うまくはいかない。。カタチが、、もう、、崩れているから、、
仕立てを楽しむような場合は、、もう、、アウト、、だ。


人間のほうがまだ楽かもしれない。


大きい器に移るタイミングが、すご~~く遅れたとしても、
全然問題ないし、、むしろ、、同じ場所にじっくりいたことで、、
一見、ステップアップが遅いように見えて、、実は、、すごく意味があったりするから。

そして、、それが、自分のベストタイミングだったときがつく。。

まぁ、、朝顔の植え替えのベストタイミングは、
100鉢みんな同じだから、、大変だ。。


本鉢に移って、、しばらくは、、ほんと動きがない。。

動きはほんとはあるんだろうが、、あまり、、目立たない。。


でも、、、畑の大地、あるいは、本鉢に、、ひろく根をはると、、

もう、、伸びる勢いはすごい。育つ勢いがすごい。。

動き出したらもう止まらない。。


そう、、、じっくりじっくり、、根を伸ばすことが大事だと思う。

じっくりじっくり。。


いきなり、、花を咲かせようとしてはいけない。

花は咲く、、やろうと思えば、、短日処理したりすればいいんだから、、

でも、、小さい小さい花しか咲かない。。


根っこを深く広く張ること、、が一番大事だと思う。


夏は、、しょうがないです。。

ごめんなさい、、ペンデュラムとか、、ワンドとか、天然石とか、ソルトランプとか見に来てくださっている皆さんに、、


朝顔の花の写真バカバカ、見せることになるかもしれません。。。










2008年07月15日
目には目を、、歯に歯を、、

確かにそうなのかもしれない、、

けど、、

もう、、そうなると、、マイナスエネルギーのぶつかり合いで、、
清算するどころかもっとマイナスエネルギーが増えて、、
互いに苦しむことになる。

相手が許しをくれなくったっていいんだと思う。
自分が許せば、


そうすると、、きっと何かが変ります。

相手も本当は心のどこかで、、許しを持っているんですよ、、きっと。
それならいいじゃないですか。
2008年07月15日
 
どうでしょうか?

ちょっと、早起きしてみると、いいと思うんです。

夏は特に早起きしやすい。

気持ちいいですし。

僕の場合は、、

このシーズン、早起きせざるを得ない、、(朝顔栽培で)
ので、、やってみたら、、そう、、5年くらいでしょうか、、

実に気持ちがいい。

緑があるなか、早朝散歩してみたらいいとおもうんです。

なんていうかな、、元気と勇気が沸いてきますよ。


さて、、ペンデュラムといえば、、いい加減整理しなくちゃです。。。

今日やります。

そして、

5種類のハーブをアーユルヴェーダに基づき混ぜて作った、

ルビーソルトが新発売されます。

もし、サンプルご入用の方がいらっしゃれば、

何か商品をご注文時に、その旨、書き添えていただければ、サンプルお送りしますので、おっしゃってください。

サンプルだけを送ると、、運賃がもったいないので、、そうさせてください。

同じく、、ヒマラヤ岩塩塩飴も新発売、これもサンプルご入用の方は、ご注文時に書き添えていただけたら一緒に送りますね。


2008年07月14日
何のために生きるのだろう?

と考えるのは人間くらいかもしれない。

死ぬことを知って生きるのは人間くらいかもしれない。


でも、どう考えたって、、命の最初?のことがわからない限り、、わからないような気もする。


心地よさ、を求めれば、それは必ず調和に繋がるんだと思う。

ただ、、そう、、その前に、本当の心地よさを知るために
センサーを整備したり、余計な壁やフィルターを取らないといけないんだと思う。

そして、、その過程では、、結構みんな苦労する。。

感じていなかったものも感じるようになるので、、たいへんだったりして。。

そして、、アンテナ整備を始める。

かんじる必要があるものを受信して、意味がなかったり役目がなかったりする放送は受信しないようにするわけだ。

それを、、センターリングという言い方も出来ると思う。



このサイトを見ている方は、、その辺の話がわかるんだと思う。。

体験している方が多い。

と、思う。


レイキでは、その、アンテナを、ずば~~んと立てるけど、、

やはりそのアンテナを育てたり、余計なアンテナ作っちゃったりするのを撤去したり、その繰り返しをしていく。

みんなそうだ。


その作業が魂を磨く人生の修行という言い方ができるんだと思う。


2008年07月13日

この時期は、、クレームが来る。
何で朝顔の日記ばかりなんだ?
ヒーリングの話はないのか?
と(笑)

しょうがない、、夏だから。。。




何にでも時期がある。

朝顔の苗にも。

150の苗を植え替える作業は大変だった。。

数日ですぐに大きくなる朝顔の苗は、、
ちょっと、、そのうちとはいかない。。。

省力化をはかるべきなのだろうが、、、

やはり、、、納得がいくやり方はこだわりがどうしても、、取れない。。

苗をチェックして、求めている品種が他の花粉が入って雑種になっていないかチェックしつつ、、偶発的に面白そうな交雑があれば、、選別して育てる。

軸をみれば、花色や模様の推測が出来るし、葉には、遺伝特性が出る。

どうも、、、淀の湖月は、1/4くらいで分離して、、吹っ掛け絞りが出るようだ。。

交配した品種も、、そう、、まだ、、固定できていないので、、選別をかけて絞り込む。

特性を固定するのに、5年くらいかかる。。

土は自分で配合する。何鉢もあると、、膨大な量だ。
植え替えるときには、発根促進剤につけてから、、
土には、、肥料と、、初期の害虫対策にオルトランを混ぜ、、

支柱は、、こわれたものを針金で補修しながら、、、

これでおわったとおもいきや、、フランスの友人が昨年送ってくれた、
むこうの朝顔、、これを、、家の前の道路に壁のように伸ばして咲かせると言う最後の作業、、、のための準備と種まきをして今日を終えた。

もう楽だ、、、収穫と種の選別の作業を除けば、、、、


そして今度は、、、ペンデュラムの山を整理する。。。
ペンデュラムは成長したり水をあげないとかれたりしない点がいいが、、
また、、細かい作業である。


ぼくは、、人生で放棄していた、、整理整頓、、これをいっきに修行させられているようだ。。。。


水まきようのホースを修理した、ものすごく、みずをまく部分をホームセンターで売っているということは、、あそこ、、どこのうちでも壊れやすいんだろう。。

ホースの接合部から水が漏るところがある、、、
まぁ、、、どうしても、、、気になる。
実用上問題があるほどもれるわけではないが、、

だめだ、、、気になる、、気になって寝れなくなる。

ので、、ネジ式のホースバンドを今から買って来よう。
しっかり締め付け少しも漏らないようにした。。。

でも、、そうするとどこか接合が弱い部分から漏る、、ということが、、、新たに起こるのかもしれない。。。

さて、、、

苗の根張り管理と、、、液体肥料を良いタイミングであげていくことだろう、、ここからは。

今年は、、、仕立てはしない。。というかできない。。

仕立て、、までやるには、、仕事完全にやめないと。


友人は笑う、、天皇の三男くらいに生まれて、
植物研究とか、やるべきだったね、、と。


苗っていうのは面白い、、

地面の中でどんどん根を張っている時期、、外観上、、あまり変化がない。

が、、、しっかり根っこが張ると、とたんに伸びだす。

がんがんいく。

じっくり基礎を作る時期をうまく過ごすと、、どんどん育ちよい花を咲かせる。

急いで背丈を伸ばすと、、、もやしみたいになり、、花もいい花が咲かない。
だって、、栄養を吸い上げるパイプラインがないから。

人生もそんなものかもしれない。


化学肥料と有機肥料も面白い。

化学肥料は科学的に栄養素が入っていて急襲しやすくなっている。
効果が早い!

でも、自然の肥料は、、自然なだけに、、いろんな成分が入っていて、、
それが自然に分解されて、、分解を経て、植物が使えるものになる。

効果が出るのは遅い、、が、、なんだかわからないが、、なんだかわからない微細成分が
効果を出す、化学肥料では届かない効果、、そして、、効果が長持ちする。


面白い。


いちいち、、人生に移しこんで、、朝顔畑に座り込んで1時間とか物思いにふけるから、、

蚊に刺されるわ、、一日がすぐ終わっちゃうわ、、、
日焼けするわ、、、たいへんである。







2008年07月13日
夏ですね。

最近、つい出てしまうのが、、

何かを買ってお金を払うときに、、「ありがとうございます」

と言葉が出てしまうこと。

買う側も売る側も同じでありがとうございます、、なのかもしれない。。


何かをもらい、そのエネルギーの交換としてお金を払う。

なんというか、、僕だけだろうか、、、

お金っていうのは普通にあるんだけど、、とくに、工夫も何も要らないんだけど、、

買わせていただくものって、、いろんな苦労や工夫が積み重なっているので、、

その上で気持ちよく一生懸命売ってもらえたら、ありがとうございます、と、言葉が出てしまうんだろうな。。。

相手が売らせてもらえてありがとうなんて思っていない場合もあるけど、、まぁ、、
関係ない(笑)と言えば関係ない。

自分がどう感じなにを思いどう行動するかだからっていうか、、、
ありがとうを出し惜しみすることはないですよね。。


あとは、、許すことですよね。。

もう怒っていないんだけど、怒っていると言うことにしちゃったから引っ込みがつかない、、

なんて、、こともあるけど、、

もう、自分も相手も相互に許すこと、、まずは、それかと思う。。

魂を磨くためにこの世に生まれてきたとしたら、
縁あるひとと魂をぶつけ合うわけで、
たまには、、響きのようなことがあったり、、揺るがされるような振動が起こる。

普通のことで、、なにか、、ゆさぶりがあったときこそ、、魂を磨くチャンスと言うわけで、、それに気がついてくれて自分にありがとうだし、それを相互にやってくれた相手にもありがとうと言うことになるんだと思う。


最近、、、ちょっと、、悲しいことがありました。

うちの犬、、は、、まぁ、普段は犬なんて呼ばないんですが、、

まぁ、、ティオは、鳥が庭に来ると、怒る、、追いかける、、吠える。

でも、、、どんなに彼女が吠えても、、物干し竿の上に乗っかって、
必至にピーピー鳴いている鳥がいたんです。

逃げないんです。必至に叫んでいる。

口にえさを持っていたから、、誤解してしまった。。わからないくなった。。

でも、、おかしいなぁ、、おかしい、、様子がおかしいあの鳥って思っていた。

えさを持ったら遠くに逃げて、、落ち着いて食べるわけですからね。。

不思議だった。。。


そして、、昨日その理由がわかった。

大きい植木鉢に中くらいの植木鉢を置いて、そのうえには小さい植木鉢を重ねて保管しているんです。空の植木鉢。。。

いま、、朝顔をそれこそ100株以上植え替えをしていて、、だんだん、植木鉢を使っているのですが、、

その、重ねた植木鉢の隙間に、雛とはいえないけど、、子供の鳥が挟まって死んでいた。。。

何かの拍子にその隙間に落ちて、出られなくなっていたんですね。。あの時。。。

それで、、必至に叫んでいたわけです、、あの鳥。

なんで、、外に出てみてあげなかったか、、外に出たら、、植木鉢の隙間に挟まっている鳥の声が聞けたと思う。。。

尋常じゃない叫び声(鳴き方)だったんだから、、

なんで、、見に行かなかったんだろうと思う。

今になっては手遅れだけど、、

やはり、、直感したもの、、それに従わないと、、手遅れになって取り返しがつかなくなることがある。

どうしようもないこと、、だけど、、悲しい気持ちです。
助けることが、、出来たんだから。


植物栽培をしていると、

そう、、、石なんかより、、ある意味残酷な現実にいつも直面する。

ダイナミックにみんなで、、命を食べあっている光景を見なくてはいけない。


普通にエネルギーがうまく回ろうとしているところを、

自分な好きな花だけを保護し、それに害があると思われるものを園芸では排除しようとするわけで、、
まったく、、考えさせたれるものがある。

我欲そのものじゃないかと。。


あまり考えるときが変になりそうなので、、

自然に考えてみた。

たとえば、、花は何で咲くんだろう。。例えば、、
虫を呼び寄せムシに花粉を上げる代わりに、、交配の手助けをしてもらうわけだ。。

美しい花はムシだけではなく、、人も呼び寄せる。
そして、、見ていて気持ちがいいから育てたい守りたいと思う。
自然の反応なのだから、、なにも、、考えることはない、と考えた。


鉱石について、、、
は、、

石は掘り出して、そこから持ってくるようなものではなくそこにそのままあるもの、、
だと思っている。。ほんとうは。

それを、ダイナマイトで山を吹っ飛ばして、、掘り出してあっちこっちに送って売ると言うのは、どんなもんだろうと。。。。

ただ、、そう、、石は、意志のようなのがあり、、
必要がある場所に勝手に移動するとクリスタルに親しんでいる人は信じている。

必要があって、石が山から出て世界中を動いているのかもしれないと寛が手見た。
そうかもしれない。。。

だとしたら、、危惧することもないのじゃないか、、そう、、考えるようになった。。





2008年07月12日
北海道の洞爺湖でサミットが行われているとき、

実は、、唐津でG3サミットを行っていた。

いえ、、僕が勝手にそう呼んでいるだけなんですが。。


ペンデュラム&ワンドセミナーを九州でやりにいっていたんですが、、

呼ばれたら、、どこにでもいきます!!

はい。。

どこにでもって、、北極とかは無理ですが。。。



そう、、それで、ついでに会議をしてきました。



おおげさだなぁ、、、G3、、、

でも、、ここで、、いつか、、G8サミットやってもいいかも、、

日本の場所を、、県といわず、、国、、と言う人がまだいるだろうか。。






駅です。


そして、、唐津城




九州は、、もう、完璧夏です。

太陽光の温度が、、、熱い。

暑いというより、、熱かった。。




太陽を撮影してみましたが、、輝く太陽をうまく撮影できるわけもなく。。。




車でくるくる回りを探索。




じつは、なかなか、、いい場所があるんです。









そして、、唐津名物、、

唐津バーガーを食べてみました。

ほんと、、昔の懐かしい味です。

ミルクもパンもハンバーガーもソースも昔の味の再現に
お店の方はこだわっているんだそうです。




こんな感じ。。。






広場になっていて、、車の中か、、その辺で適当に食べると言うことのようです。

休みの日は買いに来る車でいっぱいになってしまうんだそうです。




そうそう、、会議なんですが、、


まず、、ヒーリングにおいての、、様々な局面について、
話し合いをしました。

本質からずれてしまっているもの、、半分ずれているもの、、
いろいろあるけれど、、

ヨガの分野の人、レイキ、カラーセラピー、アロマ、フラワーエッセンス、
いろいろなセラピストが、、

そう、、

思っているのが、セミナーだけ受けても身につかない。

その後のフォロー体制が大事であるって言うことだ。

はは、、、北海道の首相も同じこといっていましたよね。

いちおう、、Gなんで、、はい、、すいません。。


そして、、本当に癒しが必要な人にどうやって癒しを届けるかの話し合いでした。

20万とか30万とか、、場合によっては50万なんてお金、ポンッと出して、
癒しを受けたり学ぼうと言う人については、
大手さんが十分対応しているので、、

そうじゃない、、手をあげられない人に何かが出来ないか?

ということである。


まぁ、、そうやって、実際に効果があるヒーリング、
そして、、理想、、といっていると、、よりあつまるもので、、

次回は、、関西方面で、

ヒーリングの練習会と、、そして、、また、そういった会議が行われることに。


大阪に行くと、、そう、、

お好み焼きを必ず食べます。

食べないとダメなんです。

はい。


大阪については、、会場があれば、、21日にペンデュラム&ワンドのワークショップできますが、、、

急では、、無理かな?

土地勘がないので、、現地の方を頼るしかないか。。。



そうそう、、三年くらい前だろうか、、話は違うのですが、、

お客様は神様です、

と言うが、神様ではない、王様であるなんてのが、、はやった。

神様と言うのは、慈悲や許しの心があるが、
お客様は、そんな心は持ち合わせず、こうと決めたら、ただ、そのお客様の絶対的な権限で決めつけて要求してくると言うのだ。


はたしてそうだろうか?


ただ、自分の心や発言行動をそのまま反射させて教え作れるのがお客様ではないだろうか?

僕はそう思う。

それが原則だが、

物事には例外が必ずある。

人は、過去の経験、場合のよったらトラウマや劣等感、、いろいろなものがあり、
また、そのとき心の余裕がないと判断が狂ったりで、

そんなつもりじゃないのに、、とんでもない対応をされるときがある。

ほとんどは、さっきの原則でいいのだが、
おかしな反応が返ってくることがある。

人は、何をどう理解し、自分の人生をどう選択するかは、全ての人に与えられた自由である。

となれば、、その選択に許しを与える気持ちをこちら側が持てばいいのだと思う。

特に思いを入れてはいけない。
そんなことしてると、きっと罰が当たるんだ、神様は見ている、なんて意地悪いわないで。

ただ、相手が、こっちの道のほうが楽しいよって言う、こちらの
おせっかいなアドバイスを聞く準備が出来たら、
そっと、、感謝しつつ標識を見てもらえばいいのだと思う。


本当のことはいつかきっとわかってもらえるんだから、、
でも、、わかるタイミングは個人個人が決めるもので、

他人が決めるものではないと言うことだろう。


違う?

今はそう思っています。




ニキルジェムズ・JAPAN


2008年07月12日
ヒーリング商品や天然石の販売の業界にかおを突っ込んでみてよかったことは、、

まぁ、、どんなことなのかわからないが、、

皆さんのおかげで販売業界の皆様と幅広いご縁をいただいた。
国内、国外と、、。

もちろん、皆さん意見もある、どの立場の人も理念を追いかけて一生懸命だ。

天然石のマーケットが急激に伸びて
大金を急に手にした人も少なくないので、、逆にいろんな学びも惑いも起こっている。

必要なことなのだろう。


レイキの世界では、、いや、古来から、癒しの分野では、

お金をもらってはいけないのではないか?

という議論がたびたび繰り返されてきた。

宇宙からいただいているエネルギー、これは無料なのだから人がお金を取ってはならないと。。

一見正しいように思える。

が、、自分の今の理解はこうだ。

いま、、僕たちの回りにあるものは、

すべて、、宇宙から無料でもらったものである。

それを、使いやすいように加工をしたり、使い方を教えたり、、そんなので、みな、お金を取っている。

加工賃や指導料である。

気功や、レイキなどのエネルギー技法は、

より良いエネルギーをセラピストが受信して、その方に役立つ形にして伝えるという、
いわば、、加工、変換、そして、指導を行うのであるから、
相当するエネルギー、つまり、お金と言うものをもらうのはよいことじゃないかと思う。

もちろん、レイキも普通の商売もだけど、、
ないものをあるように見せたり、偽装したり、、価値以上で販売してはいけないのは当然だ。

世の中全ての商売が、

「お心で」といって金額は決めないで自然に適当なバランスが生まれたらどんなにいいだろう。。

ある、有名な瞑想を指導する団体は、所得が多い人はたくさん払い、少ない方は少し払う、国によって豊かな国は受講料が高く、そうじゃない国は安いなんてことをしている。。

なるほど。。


ただ、、

いずれにしても、

心ある仲間と集まると決まって出る話題がある。


ヒーリングやスピリチュアルはどんどん広がっている、
でも、、広がっているが、

本当に癒しを受けるべき人の手には全く届かない形になっていると危惧する。

重病の人、、働けないから、、お金がない、、

高額なワークショップなど受けられるはずがないし、、
一回のヒーリングも受けることが出来ない。。

しかし、、会社を大きくしたり、、大きい店舗を作ったら、
膨大な固定費の支払いがあるため、、いまは、、そこまで、、できていない。。


で・も、実は、、やっている人がいるんですよね。
世界各地、日本でも。

癒しを受ける必要のあるひとに届く癒し、
そして、ヒーリング技法を学んだら、その後継続的なフォローや練習トレーニングがなければ何も意味がないので、そういったことをしている人たちが、、

ただ、、ちりじりばらばらで、、個人で、、やっている。

でも、、

波動が共鳴するのか、その時期なのか、、

そういった人たちが、、自然に集まりだしている。

これは、そういう時期なのか??


この夏は、どうも、そういった大きい動きが起きるようだ。。

実に楽しみである。


2008年07月12日

朝顔の苗の植え替えで、、、

死んでいます。。。

なんて量なんだ。。。


何で朝顔なの?
とよく聞かれる。

きっかけはいつもちょっとしたことから始まる。


Oさんという友人と、、そう、何か勝負を使用という話になったのが、、

きかっけである。

お互い得意なもので勝負してもつまらない、、、

あ、、そうだ、朝顔をどっちがうまく祖だれられるか勝負しよう、、

と、普段はスポーツをしてお付き合いをしていたその友人と朝顔栽培がはじまった。。


惨敗だった。。。

そして、翌年から猛勉強をして、、朝顔栽培に狂ったように頑張った。。


もはや、、友人は、、、ついてこれなくなった(笑)


なぜ?

と言い残して。。。


いつも理由はわからない。

ただ、、なぜかやっている。


ただ、、朝顔は、、精神的なコンディションつくりにとてもいい。

まず、、失敗はほとんどない。
そして、、朝の五時が一番美しいこの花、、、早起きを誘導する。

そして、、みるみるわかりやすく育ち励みになる。


また、この花のエネルギーはとても素晴しいものを持っている。

メンタルな治療的なものにもすごく効果があると思う。


育てるだけなら小学生でも出来る、でも、、凝ったら、、これまた、、奥が深い。


江戸時代の朝顔師や殿様たちが狂ったように育てて現在ある、さまざまな色合いや種類を作り上げた。。



2008年07月11日

場所は狭いが、、一番お金が動く一番関連業者が魅力を感じる展示会

日本では、そう、東京国際ミネラルフェアと言っていいのだと思います。

伝統もあり、出展することが非常に困難な展示会です。

今でこそ、天然石がよく売れ、

大金を稼ぐ人がいる天然石ですが、、

以前は、石といえば宝石、、そして、普通の天然石はかなりマニアなものだった。

その天然石を伝え続けているオーガナイザー、そして、関連の皆さんの功績は高いと思う。


ただ、、

僕がヒーリングを指導している生徒さんたちは、、
そして、私と共にヒーリングの仕事をしている仲間は、

みな、こういった、、

「加藤さん、なぜここにいるの?

買う側も売る側もなんだか全然楽しそうじゃない。」



はい。ぼくも、セラピストが突然この世界に迷い込んだ感じです。



このことは、言うのはやめようと思っていた。

が、、話してもいいだろう。


石を売っている人は、石のディーラーである。
もちろん、鉱山のオーナーではない。

鉱山から仕入れてくるか、それを取り仕切っている人から仕入れる。

日本の会社は、、そう、ツーソンに1年分買うような感じである。

あとは、、そう、ちょっと英語が出来たら、ええ、ちょっとでいいんです、
簡単に直接輸入も出来ます。

いとも簡単に誰でも安く輸入できます。


国内のミネラルショーで、うわっ、安い。
交渉したら半額にしてくれた、、なんて、、話があるが、、

ツーソンでちょっとまとめて買うと、、もっとびっくりする値段で簡単に誰でも買える。

海外のディーラーは笑う。
日本人は石にお金を払っていない。
店舗のある場所の高い家賃と高い人件費にお金を払い、
石の原価は遙かに安いと。
しょうがない、、それが日本だし、
無造作に石を売るわけにもいかず、、きれいな包装にしたり、綺麗なディスプレイにしたり、、そうしないと売れないから、、そうなるが、、結局その経費はお客さんが負担することになる。つまり、その経費が乗っかって商品価格となる。

簡単に半額にする、意味もなく、、それは、、
原価に対してよっぽど値段を乗っけているからで、、
親切でもなんでもない。。。

ショッキングなことは、、
例外はあるにしても、

石のそういった海外のディーラーから、あるいは、日本の各ショップに供給している会社のほとんどは、、石のエネルギーなんか信じてないし知りたくもない。
お金と言うエネルギーしか信じないと言う。

ただ、、もちろん、例外はある。
優れたヒーリング力を持ちながら、、ただ、、わかっていても何も言わずに、、
売る人もいる。
そういった会社さんの場合は、もう、、会うだけで、、ヒーリングを受けているようなもので、
お客さんがリラックスしてきて、浄化され、、そして、お客さんが自然にエネルギー共鳴するようなものを選べるサポートを無言でする。。。

そういった素晴しい方もたくさんいる。

ただ、、マイナスの波動のほうが強いから、、どうしても、、

波動が悪い、、なんでこんなところで、、加藤さんは品物売っているの?

となるわけだ。


もう、、願掛けみたいな感じで、ただ、石を買うのはやめたほうがいいんじゃないかと思う。

石との対話の仕方、伝えるべきだ。

そうしなくちゃ、、そこにそのままあったほうがいいものを、、
ダイナマイトで吹っ飛ばして、山を潰して、取ってこられた石がかわいそうだと思う。

植物と石、これは、古来から人が何かを感じ、健康や幸福の実現のために使ってきたものだ。

みんな知っていたのに、、いまは、ほとんどみんな忘れている。。。。

思い出したほうがいいと思う。
せっかく買うなら。


ペンデュラムとワンドのセミナーをやっているが、、、
そういった部分にも実は、、触れていっている。


石って何か?
どうお付き合いをするのか?

繊細な感覚を持つ日本人はすごいクリスタルヒーラーになる素質を持っている人、、
いっぱいいる。

なんで、、欧米のヒーリングを5年遅れで追いかけることをしていなくちゃならないのか?

なんで、セミナー会社の派手な広告のなんだか凄そうな数日のセミナーにお金を浪費するのか?

どんなセミナーも学びも、、指導者からの継続的なフォローを受けながら、実際に実践していかなければ、全く機能しない。

映画を見て面白かった、、と言うのと同じようなものだ。

もちろん、これも例外はある、

ヒントをもらうととたんにするするどんどん気づいてしまう人もいるから。


石を売る側も買う側も
ヒーリングを受ける側もする側も、、
もう、本物になる必要がある。

しかし、、なんら心配することはない、、

ただ、、香港で1ドルで仕入れをしたものを1ドル25セントで意味がわからず売るような人もいるけど、、

実は、、石の販売側も購入側も、ヒーリングを発信する側も受ける側も、

本物、、がどんどん出てきている。

凄いことだと思う。


本物と言っても悟りを開いた完璧な人という意味ではないです。

目指す道を明確に決め、そこにむかって、、歩んでいる人たちのことです。
嵐で船が流されても羅針盤を見て方向をだだす。
それを繰り返している人たち、、そうなんで、

羅針盤を手に入れ、そして、それを見ながら航海をすると決めた人

です。

それが凄いんだと思います。




2008年07月11日
イタリアでは、4年生のカリキュラムでレイキセミナーを考えていると連絡があった。

アメリカなどでは、、セラピストスクールの選択科目の中にレイキがあり、半年で単位がもらえるそうだ。

日本では、フランクペッターを起源とする
いわゆる、、西洋レイキのセミナー形式が多い。

伝統霊気と区別するために西洋レイキと呼んでいる。

あれやこれや、、例えば、、特殊なシンボルを教えるとか、、
エネルギーが強いとか、、まぁ、、いろいろ、あるが、、
その、フランクペッターの簡易的アチューンメントに
ちょっと、飾りを付けたと言うことになるだろう。

先般、西洋レイキはエネルギー伝授とシンボル伝授のみを重視していると言う特徴があり、
それは、短時間である一定の学びを得るメリットはあるが、、
本来のレイキを身につけるために不十分だから、、
次から次へ色々な技法を学びに飛び歩く羽目になっていると話したら、

オーストラリアのヒーラーに、
西洋には、しっかりとしたカリキュラムがあるし
スピリチュアルレベルの高い方もいます。

と言われてしまった。。

西洋でやっているレイキのことを西洋レイキとぼくたちは呼んでいるわけではなく、西洋からフランクペッターがもってきたものを西洋レイキと呼んでいるわけだ。。。

レイキメソッド、霊気法は、
臼井先生は、月に8回修養会を行い、できるだけたくさん来るように指導し、
霊授を出来るだけたくさん受けるように指導された。

そして、、

認定制であった。。

各段階をその力がついたら認める、、そして、上の学びに。

いわゆる二段階、奥伝は、10年くらいかけて取ったりするものだが、、

いまは、、お金を払って座っていれば居眠りをしていても認定書がもらえる。。。

当時のものと、意味が違う。

今は状況が急がれているので、学びを求めるものには制限をあまり与えずに学びを与えると言うシステムになったが、、

エネルギー伝授をしてそのままほおっておいても、
必要なヒーリング力や学びは、得られない。


と言うことをいっていても、、

しっかりと、繰り返し修養会、ヒーリングの練習を繰り返し
精神性の向上とヒーリング力をつけるトレーニングをしている人もいる。
いまや、、ヨーロッパ式、アメリカ式、日本の伝統霊気式、、
いろんな仲間が集まってヒーリングの練習会をしている。

これは、素晴しいことだと思う。

あれやこれや、言わなくても、
波動が同じものは集まり、そして、、高めあうわけか。。

10年レイキをやっている人、20ねんやっているひと、、
ヒーリングを長年やりまくっている人も、、まだまだ、、学びは浅いと
そうやってトレーニングをしている。

もちろん、僕も参加しています。


そういえば、、前から知っている人なんだけど、、
ゆっくり会うことが出来て、いろいろ話した。

霊授をしたら、どかんとエネルギーが入り、こちらも、エナジャイズされてしまったが、、
彼女天然で、、自分の能力が気づいていない。。

彼女は、クリスタルヒーリングをすると石がぴかっと光ったりするそうだ。。
そして、、

早速ボーゲルワンドを使うと、、基礎的なことしか教えていないのに、、どんどん、ヒーリングの使い方を知ってしまう。

大胆なエネルギーの動きが起こり、クライアントの痛みが一瞬で抜けたのでびっくりしたとかいっていた。。。

彼女は、霊授してもらったおかげというけど、、
やったこっちも、、、彼女の強烈なチャねえリング能力が、、
うつった、、、(笑)風邪じゃないんだから。。

まぁ、、お互いが得意にしていることをそのままお互いに与え合ったと言うことか。。

それが、、本当のエネルギー交流なんだと思う。


縁のある方は、、彼女と会うことになるでしょう。

1をいうと10わかる人。。
クリスタルヒーリングの本質も1分話すとわかってしまう。
というか、、元々知っていたことを思い出している。。

いるんだな、、こういう人が。。


DSCCヴォーゲルについては、
あまりに、、大胆なエネルギーの動きを起こすので、
初心者は使ってはいけないなどと馬鹿なことをいっていたかもしれない。。

横に木村拓哉がいても、横を見なければいることが気がつかない。
そして、いることに気がついていなければ話すことが出来ない。

そして、、見たくなったら見るわけで、、、

いや、、木村拓哉なんかみたくないって人もいるかもなんだけど、、

いや、、そういう話じゃなくて。。。



ヴォーゲルワンドの使い方教室をして欲しいと言うメールが結構来ているが、、
クリスタルヒーリングがわかれば、、何でも使えますよ。

おもしろいんですよね、、

クリスタルヒーラーが教えてること、、
レイキヒーラーがレイキで教えていることとほとんど同じなんですよね。。。

あはは。。。


そういったことの認識が広まればいいのに、、

あらゆるヒーリングや技法は、、まったく、、同じで、、
呼び名が違うだけかもしれない。。


いずれにしても、、

日本のレイキは全てを包括していると思う。
日本のと言う言い方もへんだけど、、

売れない店ほど看板が大きい、、
まずいレストランほど、メニューが多いなんて
いっていた売れっ子整体師がいたが、、

逆に、、力がある人、日本の霊気療法家では、、
宣伝あんまりしていないんですよね。。。

ネットなんかやんないし。。。

なんかって、、、いうな?
でしたね、、これ、、ネットショップだし。。

まぁ、、その良いものであれば広めて磨き会えばいいんじゃないかって思うのは自然ですよね。。。

ペンデュラム&ワンドセミナーは、、
やっていますが、、

ツールの使い方を教えるだけでは実はないんです。
全てのヒーリングに通じるもの、、それをやっています。

巷では、、ペンデュラムも、、

右に回ればYES 左に回ればNO

と使い方を教えて売っている
石のディーラーさんや販売店さんもいらっしゃるが、、

間違ってはいないけど、、

料理とはカレーライスだと言っているようなものではある。

ちがうんです、

カレーライスは料理です。
でも、料理はカレーライスではないんです。

つまり、、その使い方は単に一つの使い方であり、方法論はヒーラーさんが決めて発展させていくものなのです。

ただ、、

ヒーリングをしたことがない石の販売店さんも必至に勉強していいものを伝えようと努力し始めている。

素晴しいことだ。

そういった方が増えているのはすごいことだと思うし、
尊敬します。

もちはもち屋と逃げないでお客様のためになることを必至に学ぶ姿は頭が下がります。

DSCCヴォーゲルワンド
2008年07月02日


たくさんの知り合いやお客様を欲しい

と思うのは、わかるけど、、

実際、大きいことをした人たち、、たくさんの知り合いや友人やお客様を持っているけど、、

でも、 みんな必ず言うのは、、実は、、

あの1人、あの人との出会いが人生を変えた、なんておっしゃる。


実際、必要な出会いは、、3人くらいじゃないのかな、

そして、、輝きだしたから、、たくさんのご縁をいただいた。

ということなんだと思う。


むやみやたらに、、たくさんつないでも、、、やっぱり、縁にはならない。

だから、、1人の出会いを大事にしたらいいんじゃないかな。


こういったウエブサイトも、メカニカルな方法でたくさんいろいろ繋がる方法があったり、
SEO対策など有効なテクニックといわれるものもある。


が、、意味をなさないのは、
意味のないつながりを強引に作り、そこに我欲という強烈な波動が飛び交うから、、縁にならないんだとおもう。

縁にならないから、、さらにテクニックを駆使しても、、、
宣伝会社を喜ばせるだけだったりして。。


力を抜いた中で、すぱっと、、あうもの、、が縁のようにおもう。

力を抜くと、、エネルギーは発散されて、、自然に共鳴が生まれるんだと思う。

で、、今、必要な出会いが、、奇跡的とも思えるような出会い、、
運命としか思えない出会いが起こるんだと思う。

面白いのが、、素晴しい出会いがある人って、
ありがたいことです、出会いのおかげでこんなふうになりました。
決して私の力ではありません。
と言う。

逆に良い出会いのない人は、
私はすごく頑張っているのに、なんでこうなんだ。
私は悪くない、世間が悪いんだなんて、極端なことをおっしゃる方も。。

頑張っちゃったから、、いけないのかも。。

でも、、頑張らないって勇気いるよね。
うん。

わかるわかる。


2008年07月02日
なんか、、最近よくビーバーを思い出すんですよね。

ビーバー。

ビーバーって、、ダムを作るじゃないですか。。

木の破片を集めて。

あれ、、すごく大変だと思うんです。

川って流れがあるし、せっかく置いたのに流れちゃったり、、流れないように工夫したり、、

繰り返し繰り返しやると思うんです。単純な地味な作業、、しかも、体力がいる作業。

淡々と繰り返す。

淡々とやるべきことを。。

なんというか、、くじけそうになったとき、、

なぜだか、、ビーバーを思い出す。

ビーバーだってがんばってんじゃん。

そう思うと、、元気とやる気が出る。突然元気が出る。


ツーソンで友人がいってくれた話。

くもの巣と同じなんだ、何度くもは落ちても、巣がやぶられても、繰り返し繰り返し作るんだって話もよかったんだけど、、

蜘蛛より、、ビーバーのほうが僕にはいいみたいだ。


スポーツってなんだろう?
ということを実は子供のころからよく考えた。

勝つために頑張る、絶対勝つぞ~~

っていうの、、僕はどうにもこうにも受け入れられなくて、、
だって、、
自分が勝っていい思いをするためには、首をうなだれて悲しむ敗者を作らなくちゃならない。

トーナメントなんて最悪で、、
128人参加するトーナメントで優勝するには、
127人の敗者を作らなくちゃならない。
127人の悔しさや悲しみのもとに栄冠があるの?
そんなのいらないや、

と、、思春期を過ぎた。

ぼくの、、アドレス、、知っている人は何かな?
っておもったかもしれないけど、、
armって、アドレスに含まれている。

何で腕?

実は、、以前アームレスリングをやっていた頃があって、、
で、、それとは別に腕相撲っていうのがあって、
まぁ、、一般の方には腕相撲もアームレスリングも同じに見えるかもしれないけど、、

そこの腕相撲の協会の代表は、ご高齢なんだけど、、時々テレビ出たりしていたけど、、

そう、彼が、、昇段昇級試合のとき

勝負の勝ち負けじゃなくて、何かを目指して件名にがんばることが一番意味があると言った。

当時はわからなかった、勝たなきゃ意味ないじゃん。

そして、、桑田投手が、、
ラジオで、、

結果が全てのこの世界だからこそどの道を通ってそこにいくかが一番重要なんだといっていた。
この世は、砥石で、魂を研くためにこの世にいるというようなことも言っていた。


スポーツっていうのは、敗者を作って得意になるためのものじゃなくて、
研きあうために戦うんですね。

だから、、試合の前と後は、感謝をするんだな、と思う。

現役の血気盛んな人は、、そんな気分になれない人もいるかもしれないが、
何十年かたったら、、ああ、あのライバルのおかげで、、とか、
あの悔しい敗戦があってこと今がある、、なんて気持ちが必ず沸くから、、大丈夫。


そう、、それでね、、

スポーツやってる人ばかりじゃないだろうから、、恐縮なんだけど、、
スポーツって、短時間で明暗を分ける、結果が出るダイナミックなものなんだけど
(人生の結果って、何十年もたって結果が出るわけでしょ?)
その中で、、心理的な要素、メンタルな部分がすごく結果に影響することはみんな知っているだろう。
もうね、、思い込んじゃったこと、、つぶやいちゃったこと、、ダイレクトに結果に出る。
理由も根拠もなくてね。

それ、、社会生活も同じ。

とにかく、、根拠なくポジティブをつぶやこう。
自信がないからこそやらなくちゃダメなんですよ。
自信があったら、もう、ポジティブいっぱいだから、、なんもすることない。
ボジティブがちょっとたりないからこそ、、
根拠なく!ポジティブをつぶやこう、思うんです。

潜在意識は正直。すなお。
ただ、、聞いたことをそのまま取り入れて
全てを動かす。

なんなんでしょうね、、そういった技法は古くから広く言われている。
絶対効果があるのに、、一部の人にしか効果が出ていない。

理由はたぶん、、講演聴いて感動したり、本読んで感動しても、、
1時間したら、、忘れちゃって、やらないからだと思う。

まぁ、、遊びだと思ってやってみるといいと思う。

1ヶ月続けてみて、効果なければ、やめればいいじゃん。

どうせ、、潜在意識に淡々とポジティブをかたりかけるなんてお金かからないんだし。

これ、、気合入れてかたりかけたらダメですよ、ぼ~~っとして語りかけるといいんです。緊張していては、潜在意識は、どっかいっちゃう。
気合入れて頑張るのは、、緊張、、、ですからね。



2008年07月01日

昔から、ヒーリングは、宇宙のエネルギーを使っているわけで
無料で手に入っているからお金をもらうのはよくない、という話がある。

論理的に言えば、、
この世の全てのものは、無料で手に入って、、それを加工して手渡しているので、
その工賃をお金でもらっているということになる。
あるいは、加工はしなくても使い方を教えたり、専門知識の元に何かを与えると、、その手間賃、あるいは、知識料金をもらうわけだ。

宇宙のエネルギーは無料だけど、
それをキャッチして、その人に役に立つような形で与えるという
中継作業、その手間賃がヒーリングの代金となるのだろう。

ということで、、ヒーリングでお金をもらうことを肯定してきた。

ただ、、ここにきて、、

本当は、、ヒーリングなどというものは、
日常生活をしている中で、、
意識しなくても自然にエネルギー交流をしてなされるべきもの、
だったんじゃないかと最近思う。

う~~ん、例えば、、近所の人と話して、、なんかほっとしたり、
仕事の取引先の人と話して、ああ、がんばろう、なんて気持になったり、
家族で話してなんかホッとしたり、、
まぁ、、本当は、そういった中で心やエネルギーの交流を意識しないでやっているわけで、、

本当はそうあるべきじゃないかと思う。

つまり、、有料とか無料とか意識をしない範疇にあったら、、ヒーリングはいいんじゃないかな、、と。

最近、
占いにしても、チャネリングにしても、ヒーリングにしても、、
まぁ、、サイキックがらみのもの、、スピリチュアル系のものも、、
受ける側もする側も、、本物の意識を持った方が増えてきたと思う。

まぁ、確かに、、商業的には、都会では奇跡を楽しむという方向の持ちかけもあるのかもしれないが、、、本物が増えてきた。

つまり、、リーディングは、本人が知らないことを教えてびっくりさせたり、
本人しか知らないことを言い当てて楽しむことではなく、

物事を、普段とは違う角度で見ることができるようにする、
ということを主眼におく人が増えてきている。

そのとおりだと思う。
特定の一方向だけでしか見れずに、身動きが取れなくなっている人に、
違う角度から見れるようにしてあげると、状況が改善してくる。

あとは、、そう、、リラックス、、である。
本当の意味でのリラックスを手に入れると、、
心や身体は、自然に調和的な方向に動き出す。

どうしたらいいかは、、どうすればいいかは、
本当はみんな自分が知っているのである。

それに、何らかの理由でロックをかけているので、そのロックをとくということだ。


さて、
7月5日は、NPO現代レイキの会の名古屋の交流会だ。
本部より、色々資料やらなんやら、、送っていただいたのだが、、
まだ、、手付かずだ。。