今日は、ヒーリング仲間の二人と愛犬ティオとchun×２の４人で
毎年恒例の「朝顔隊活動の一回目」をしてきた。


　


ケアホームに遊びに行って、一緒に朝顔を育てるのです。

まぁ、、にぎやかしに行きながら、自分らものんびり癒されるって感じかな。

昨年育ててもらった朝顔の種がちゃんと整理して取っておいてくれていた。

今日は種まき、だから、、ちゃんと、発芽して苗が出来たら、、植え替えをやりにいく。


　



植え替えのほうが、、

おばあちゃんに取っては簡単だ。

なんせ、、種はあまりに小さい。

みんなで芽切り処理をして、、ポットに種まきして、、

で、、

カレーをご馳走になって帰ってきた。


　


朝顔、、また今年もきれいに咲いてくれるといいけど。


　


苗からやってもらったほうが、、楽なんだろうけど、、

やっぱね、、発芽したときのわくわく感はね、楽しいから、、

ということで、、今年は種まきからにしてみた。

犬は、、

好きだけど嫌いなふりをしない。

嫌いだけどお愛想笑いもしない。

これが基本。

好きなものは好き～～

これ、すばらしい。

でもね、、

一緒に人間と生活しているせいか、、

うちのティオティがあまりに賢いのか（笑）

ふてくされたりすることもある。

呼んでも無視。

機嫌悪いことがあるわけだ。

でも、、、

やっぱり人間と違うのは、

何度も繰り返して呼んでいると、、


「やっぱり、大好き～～～」

と、飛んできちゃうんだ。


これ、これなんだと思うんだ。


これが、、大事。


もう、昔のことなんか忘れちゃって、、

ね、

これが人間できないんだけど

出来る人もいるんだな。

うん。

5月23日(金)に東京・中野「スペース　たんぽぽ」
において、第一回目のニキルジェムのペンデュラム＆ワンド　初心者対象ワークショップが行われました。

スペースタンポポは、横になってお昼寝したくなっちゃうような、
独特のよい波動の場所です。
ヒーラーたちの癒しの隠れ家（笑）なんです。
ぼんやりしていると、とても心地いい場所。

ヒーラーさんたちは、場所の波動を見てからワークショップをするのですが、
（もちろん波動はあげられるのですが、効率と効果の問題で、元々はどうのいい場所を選んだほうが言いに越したことはない）
とてもこの場所は気に入ってくれています。


　


さて、ワークショップですが、
基本的なことのお話しをした後の実技練習がやはり面白いです。

初心者の方も多かったのですが、
最後は、こちらで指示をしていない場所のエネルギーブロックに対処を始めていた方もいらっしゃり、全員がエネルギーは感じ、そして、それに対応するという手順を進めることができました。
もちろん、これで全てのヒーリングが出来るわけではありませんが、
このエネルギーブロックを感じる、そして、それが動くことを感じるというのは、最初の入り口です。

後半は、場所がエネルギーが上がり、、
暑かったですよね（笑）

また、

東京で次回開催は、より、クリスタルヒーリングの要素を入れたものを企画していこうと思っています。

安すぎる、、というお声もいただいていますが、、
まず、これは、初心者教室なので、気軽に楽しんでもらいたいという思いの価格設定です。

これで初心者用の内容なんですか？
と聞いてきた方もいらっしゃいますが、

感じる力は元から皆さん持っていて、それを封印しているだけなんで、
それが取れ始めたら、、そう、元から出来てやっていなかったことをやり始めているだけです。
それは、高い料金をいただくようなものではないと思っています。

　


次回は、大阪、そして、、静岡、、そして、東京の予定になっています。

九州ももうすぐ日程が決まると思います。

また、メールマガジンでご案内いたします。


さて、、その翌日は、NPO現代レイキの会の交流会があったので、
出席してきました。

ご興味ある方は、次回いらっしゃってください。

次は大阪です。

もちろん、私もいきます。

　



さてさて、、、

朝顔です。。

まず、手始めに３００粒くらいの播種をしました。
はしゅ、と読みます。

種まきした、というより、播種といったほうが、、すごそうなんでみんなでそう呼んでいます。

　

畑のほうは、石灰を撒いて中性化して、鶏糞を撒きました。

　


昨年のこぼれ種から、、もう、咲いちゃった朝顔もあります。

　　

大雨が過ぎて、、

快晴となりました。

まさに、、絶好の種まき日和。

ここ、このタイミングが最高でしょう。

ということで、、開始しました。


石の話題でも、ヒーリングの話題でもない。。

のをどうかお許しください。


まず、、第一栽培場に苦土石灰を撒き、土壌の中性化、そして、鶏糞を肥料として撒きました。
耕しました。
そして、、種まき用のポットをスタンバイ。
土の混合比率は、昨年と同じ。
この、子鉢時代が、、大切な勝負となります。

【培養土】

赤玉　２０％
腐葉土　１０％
バーク堆肥　２６％
川砂（２～３ｍｍφ）　１０％
バーミキュライト　２０％
籾殻くんせい炭　１０％
ピートモス　４％

オルトラン　１ｇ／ﾘｯﾄﾙ
マグアンプＫ　直感の一握り

※マグアンプは、強すぎるという意見もありますが、、効果のスピード感で化学肥料を選択。
オルトランは初期のアブラムシ対策。




普通は、、
種まき専用の種まき床をつくり、発芽後直ちに
小鉢あげする。

が、、これ、、移植のタイミングが遅れると、、根が広がりすぎて傷んでしまう。
双葉が合掌しているとき、が移植するタイミング、開いているともう根は横に広がっているので、、移すときに傷む。。。

なので、、、いきなり子鉢に種まきを僕はします。
ただ、、
こだわり、、として、、

種の周りは、バーミキュライトと川砂のみで挟む。
これは、発芽時に感染しないため、で、無菌だからだ。

で、、下は前述の混合比率の槌があり、、
上は、、カインズホームの培養土を載せる。
カインズの培養土は、、バーク堆肥が多いので、、
押さえにもいいような気がする。

かえって手間を無意味にかけているかもしれない。。

ほっといてくれ。。

種は土の重さで皮が外れる。だから、、川砂が必要となるわけです。

バーミキュライトは、、乾くと軽いので風で飛んじゃうから、、

そう考えた。。。






たねは、、　芽切りをしてからまく。
これは、貴重な種の発芽を確実にするためと、
発芽タイミングをそろえるため。
育ち方が一定だと、管理がしやすい。
芽切りはぼくは、、爪切りを使う。
カッターナイフを使う人もいるが、、
誤って、、指をざっくり切って血が噴出した過去のトラウマがあり、、
ぼくには、、、無理。
そして、、やすりは、、僕にとってはかったるい。。
だから、、つめきり。
つめきりの芽切りは、大分うまくなった。
天才的スピードだ。
が、、こんなテクニック自慢する場所もない。



今年は、、新兵器投入

テプラ！！





そして、、花札は、、プラスティックにした。

昨年、木製の花札を使った。
これは、、抜くと土がどこまで湿っているかわかるので便利だった。
車のオイルをチェックする時みたいに。。

しかし、、木だけに、、後半は色が黒くなり、、腐ったり折れたり、、あと、、字が見えにくくなる。。
という難点があった。

プラスティックは、油性マジックで字を書いていたが、、
翌年、長女のマニュキュア落としを無断で使用して、字を消して書き直していたが、
えらく怒られたので、、テプラとした。

リムーバーというらしい。

さて、、、数日で発芽する、、、ので、、

そうしたら、、子鉢を網の上に乗せて水はけを良くする。

ちょっと、渇き気味にすると、、よく根を張るからだ。

完全に乾かしたら、、、死んじゃう。。

いじめ気味、、に育てるんであって、本気でいじめてはダメだ。


パイレーツオブカリビアンのテーマ曲を流しながら、この、種まき作業をした。

なんどもなんども、、例のパンパパ・パンパパ・パンパパパン♪
の曲だけをかけた。

ロッキーのテーマをかけながらベンチプレスをしていた若い日を思い出した。
うそ、、思い出さない。


あさがおのお宿

今日は、、雨が去り、、

夕方は、、なんともいえない、、すずしい風が吹き

ほっとするような、、さびしい夕方だった。

娘と買い物に夕方ちょっと出かけて、、

「このさびしい感じ、、わかる？」

といったけど、、

きょとん、としていた。


きっと、今日感じたこの空気を大人になってまた感じると、、

今日の僕みたいな心境になるんだろう。

待つこと、、かな。

自分の心が静まるのを待つ。
波だって濁っているなかで、焦って答えを出そうとしても
ちょっとしか見えていない中で判断しなくてはいけない。
水が透き通ってから判断する、待つ気持ち。

もし、人がそんな状態だったら、
おなじように待つ愛情。

我慢ではなく、見えない振りでもなく、
ごまかすでもなく、、

待つ愛情。

待ってあげる。

すると、、相手が愛情を受け入れる準備が出来てくる。


それは、時として勇気がいるかもしれない。

待つ勇気。


すると、ありのままの現実が見えてくる。

狭いところにフォーカスして全てだと思っていたけど、
いろんなことが見えてくる。

いろんな理由が見えてくる。

そして、、調和を考えてみる。
あるいは、、浮かんでくる。

楽しい気持になる。


ここで、、

Ｇｏ！

じゃないかな？

さすがに、、そろそろ、、

朝顔畑の整備に入った。

種まきは、、、５月２０日くらいが安全で一番いいように思う。

省力化と、、できるだけ丁寧にやりたい気持ちの葛藤の中にいる。

花をやりはじめて、、ご近所の花好きの方と話題が盛り上がるようになった。
いいことだ。

というか、、そういうのが、、楽しい。


朝顔の苗を、また、、配布したり、
老人ホームやケアセンターで、、育ててもらおうと思う。

ほんと、大切に育ててもらえるのはありがたい。

朝顔のエネルギーはとってもいい。
そして、、育てるだけなら、、小学一年生でも出来る。
というのは、、とてもいいとおもう。

そして、、こるとなるとこれまた奥がふかく、、
遺伝子学まで勉強しなくてはならない。

というのは、、なんともおもしろい。


ヒーリングの世界にいるけれど、、
石の世界も、、クリスタルヒーリングから、、深いご縁をいただいている。

天然石というと、、やはり、、天然石ビーズが、、一番わかりやすくうごいてきたように思う。

実は、、球の形のビーズというのは世界的には、めずらしい。
普通は、ファセット入れたりいろんな形にする。

天然石のビーズで丸いのは、、世界全体のシェアから見たら、、どうだろう、、
２割か３割だと思う。意外？
たぶん日本は、数珠の影響だとおもうんです。
丸いのを好む。
これは、世界的には珍しいわけです。


実は、、得意のヒマラヤ水晶の丸いビーズもある。
実にいいエネルギー、、でも、、インドではハンドメイドなので、、
綺麗な丸が出ていなかったり、穴が大きさに違いがあったり、ずれていたりする。
それはそれで、、味があって、、いい感じだと思うけど、、

日本ではすごくそういうのを気に入る人と、全く気に入らない人と真っ二つで、、
ダメな人のほうが多い（笑）

だから、、ヒマラヤ水晶で丸い球を綺麗に仕上げるとなると、、
ヒマラヤ水晶を、、中国や香港に送って向こうで加工することになる。
そんなのも売っているし、、（サイトには出していないけど、、）
インド加工のものも売っている（同じくサイトには出していないけど）

ビーズについては、、各社の日本の社長さんたちと話をすると、、
というか、、各展示会でみてもそうだし、マーケットもそうだけど、、
すごく、、二極化していると思う。

まず、、すごく売れるから、、扱っている人が多くなっている。

つまり、、いかに安くするかという方向の会社と、
いかに、いい品物を安定して提供するかという考えの会社。
その二種類になってきている。

で、、どっちが経営的にいい常態かというと、、
実は、ちょっと高いけど、いい品物にこだわっている会社である。

安さを極力求める場合は、、、まぁ、、安く買い付けるということにやっきになるし、
品質は、、、やはり、、犠牲になる。
そして、、販売利益を少なくして売ることになる。
でも、、ただ、、安いものは、、どうでしょうか？
１００万円もまとめて買い付ければ、、だれでもできるわけで、、
価格競争が激しくなっているように見える。

でも、、高くていいもの、いや、、めっちゃたかいけど、、いいものは、、とか、
ちょっと高くていいものにフォーカスしているところは、、ちがう。
いい品質のものだけを大量買付けをするから、、
品物がわからない人は、ただ、、高いと思うけど、
わかる人は、、え？このクオリティで、、この値段？
安い！と感じて買っていく。
でも、、その会社はしっかりとした利益率は取っているから健全経営となる。
売る人が利益を取らないほうがいいという考え方もあるでしょうけど、、
暴利をむさぼるのはよくないが、適正マージンは取るべきだとぼくは思う。

会社、、つぶれちゃうもん。。

赤字で売るってことは、、他の商品で、過剰に利益を取るって事で、、
それって、、、、。

まぁ、、よい品物にこだわっているところが、
伸びているのが、エネルギーがわかるお客様を相手にする、、
この天然石の業界のようである。


さて、、東京国際ミネラルフェア　ＴＩＭＡは、、そんななかでも、、
よい品物をよい価格で買える絶好の場ですし、
また、、勉強にもなる。

うちも出展していますが、、もちろん、うち意外にもいろんな会社が出展しています。
石が好きな方は、ぜひ、足を運んでみられるといいと思います。


そうそう、ペンデュラムとワンドの講習会、昨日アナウンスしたんだけど、
さっそくいろいろお申し込みありがとうございます。
楽しくやりましょう♪

某脳神経外科医院の先生が、
レイキの効果を科学的に実証したいという話を、
当ＮＰＯ現代レイキの会に申し入れをしてくれた。

ヒーラーが、レイキをするやいなや、、
脳波はとたんにかわった。
そういった機械を持っているから、
病院は助かる。

彼の意見では、
今まで、、ヒーリング効果は、ヒーラーとクライアント二人だけのものになっていた。
これは、全体でシェアすべきだという話だ。

こちら側のスタンスでは、
わかる人がわかってくれたらいい
縁の下の力持ちでいい、という気持ちがあったが、、
やれることはやって、できることは科学的にも示す必要があるだろう。

いずれ、、オフィシャルなコメントは、発表することになるのだろうが、
十分なデータ取りの後ということになるだろう。
少ないデータ量ではいけない。
そういったデータ集め、、これは大変な作業であるだろうが。。


さて、、最近はめっきり、、
現実の社会生活にいかにレイキを活かすか？
が、僕の興味の中心となりつつある。

もちろん、、最初は、、病気ばかり追いかけたり、
あるいは、、神秘現象ばかりを追いかけていた。

チャネリング、オーラリーディング、前世、、、、
そんなことも。

まぁ、、通らないと収まりがつかない領域であろう。

必要な体験をしたら、、、もう、、

普通に人として正しい努力をし、
心を磨き魂を輝かせることが、一番ではないかと思い始めた。


こういった商品の販売の中にも実にリアリティに満ちた色々なことがある。
全て学びなんだろう。


一番、一番、、きつくて大変なのは、、
たぶん、直観だろう。。
つまり、、まっすぐありのままの事実を眺めて、正しく理解すること。
いや、、一度出来ちゃうとそうでもないんだけど、、それが一度出来るまでが大変だ。

しかし、、、そう、、普通にそれをするのは困難だから、、
言葉や物や動作ではなく、エナジェティックな方法論が助けになる、ということで、
我々のエネルギーワークがあるのだ。

しかしながら、、昔の人も、動物も、、サイキックな能力は、、みんな使っていたし、
僕らも封印しているだけなんじゃないだろうか？？

そこを開くことに困難さは、ピュアになると、事実が見えてしまうこと、、
みるのが早すぎると判断した場合は自分でロックをかける。
だから、、それを、外部的な力で無理やりロックを解いては危険ではないだろか？

ともおもう。。。

今起こっていることは、自分が全て起こしたことで、
学びの舞台は全部自分で作っているということ、、、
心で思うことが、、言葉になり、行動となり、、現実を作る
この当たり前のシステムを受け入れるのは大変だ。

しかし、、、そこ、、スタートだと思う。

実は、、ぼくは、、余計な話が多い。
世間話が多い。。。

先日、、クロネコヤマトの方と、、、話しこんでしまった。
いや、、ほんと、、よくあるんです。

なんか、、宗教の勧誘に来た方も、、
いや、、その、、もう、帰っていいですか？
と、、逃げていったりするくらい、、、しつこい世間話。。。。

で、、クロネコヤマト。

ヒーリング業界でも、、、運輸面、、いろいろ、苦労されていると思います。

運賃を安くしてほしい、無料にしてほしいという依頼は多い。。
でも、、梱包材料費、、バカにならないし、、運賃、、これ、、重いんです。
とくに、、海外に輸出したり、輸入したりしているうちのような会社は、
思いっきり効いて来る。

で、、そう、話戻して、クロネコヤマトの話。

まぁ、、値段を安くしてほしいという交渉はするものの、、

ガソリン上がるし、路上駐車できないし、、
コストはアップしているから、、むしろ、、値上げしてほしいくらいですよね？
と、、言い出してしまう。。
実際そう思う。

そうすると、、向こうも、、ぶっちゃけ、、いま、値引き交渉するには時期が悪いんですよね。。

むしろ、、数量は少なくて値段が安いところは、値上げをお願いしているんです。

いや、それ、、値上げって言うより、値段の適正化ですよね。。。

まぁ、、そうなんですけど。。

と、、値引き交渉じゃなくなってきてしまう。

実際、関連取引先に損をさせて、うちが儲かるなんて馬鹿なことはしたくない。
みんなで、適正マージンをとって、お客様にいかに適切な価格で安定的に
品質の良いものをお届けするか、になる。

そうおもう。

むやみやたらに、、中身がわからず値段を叩くことはしたくはない。

まぁ、、実際には、いろんな場面はあるとしてです。。

基本的には、等価交換のエネルギー交換で、
関わるものみなが発展繁栄するプランを立てるのが好きだ。

で、、

クロネコヤマトの話。

ちょっと、びっくりしたのは、、

創業社長が言っていたことは、、

第一にサービス
第二に営業

だそうだ。

営業なんか後回し、安全に大切に確実に荷物をお届けするというサービスをきっちりやれば、注文なんか後からついてくる、

といっていたそうだ。

普通、営業第一、、とにかく、注文取れ、ですよね。。

でも、、結果的に、、、どんな時代もそれをやり続けて、
どうでしょうか？
天然石の業界では、ヤマトが一番安心、って、浸透していませんか？

他の会社もサービスよくなっているんでしょうけど。。

だから、、ちょっとくらい高くても、、
ヤマトを天然石は使いたい。

とぼくは思っているもん。

つまり、、そう、テクニックでいかに注文取るかではなく
いい仕事をすること、に終始する、これ、、すごいとおもう。

そうありたいものです。

そうそう、、フェデックス、、は、、

あるいみ、、もう、、憎たらしいほど高いけど、、
けっこう頼んでしまう（笑）

荷物がいい加減になりやすい海外運送、、でも、、
まぁ、、アメリカ本社なだけに、アメリカが一番強いのかもしれないけど、
一番早くて確実、、なんですよね。

封筒一枚送るのに、、５０００円払うときなんか、、泣けちゃうけど。。。

まぁ、、でも、、高いというより、、サービスから換算したら、妥当。
だもんなぁ～～。


以前は、実は、ぼく、鉄の業界にいました。
ずいぶん硬いお仕事、、？
鉄だけに？

産業の業界です。。。
そっちがどうなっているのか、、もうよくわからないけど、、

いわゆるヒーリング業界は、、

どんどん、二極化が進んでいるようだ。

つまり、、

安い値段で注文を取り営業を必死な売り方と、、

よい製品を妥当な値段とよいサービスで売る方。

どっちがいいとは僕はわからないが、どうしたいというのはある。


実は、、ミネラルショーに色々出展していると、
各企業の社長さんたちとお話ししたり飲んだりする。

いや、、飲みながら話す、、、、だな。。

で、、しっかりしたご商売をされているところの社長さんたちは決まっていう。
下に降りていって、品質の低いものを安く売って競争はしない。
結局は、、みんな、よい品質のものがほしいんです。
だから、よい製品を用意して、上で待っています。
ということだ。

欲しがる物を売るのではなく、無理やり売るのではなく、
お客さんに役に立つものを売る。

これ、松下幸之助語録ですよね。

商売の哲学は、変らないのかも知れない。

しかしながら、、クイックマネーをおう、、手早くお金を集める、、
これに陥りやすくなるのは人の常。

そこで、、自分の歩いてきた道、今、そして、歩いていきたい道を観察してみることだ。
常にチェックしないと、、道がずれることもある。
ずれても、戻る、またずれても、戻る、
そうやって、、道は作られていくような気がする。

薄利多売は大手の仕事
小さい会社は出来ません。

でも、、大きい会社に出来ないことは、
こだわった良質の商品やサービス。
固定費、つまり、、多くの人件費や施設の費用が要らないから、
小さい会社は小回りが利く。

となると、、大きい会社と戦うのではなく、お互いに得意な場所で業界全体の隙間を埋めながら、
みんなで、、みんなのためになることをする、、ということだろう。

となると、、一見競争相手だと思っている会社も、、仲間である。
時に競争するのは、、戦うためではなく、自分を磨くための
練習試合ということかもしれない。

じゃあ、、何と戦う？

自分の弱さや恐怖でしょう。

しかし、、レンジを変えると、、、その戦いすらない。

ゴルゴ１３に書いてあったんだけど、、実は、、
緊急事態に、、、
動物も人も二つの選択肢のうちどちらかをとるという。

闘争か逃避

でも、、
実は、それ以外の選択肢を取れるのが「人」ではないだろうか？

「調和」である。

人が調和を作るなんて、、神様じゃないんだから、、そりゃむずかしい。
でも、、それにトライし続けることが、、魂磨きとなり、、人生の学びだと思う。

そこ、そこだとおもう。

トライして、また、トライして、
だめでも、、また、トライする。

出来ないかもしれない。
でも、、何かが生まれる。
とっても大切なことが。

すると、、思っていた以上の何かが起こり、感謝が沸き起こる。

これをしてもらいたくて、、ぼくらは、ヒーリングをしているんだと思う。


サンキャッチャー試作中です。
その写真です。。
ご興味ある方は、、ご連絡ください。
いろんなのが作れると思うんです。

大きい球体で、、ファセット入れたりとか。。

まぁ、、何でも出来るでしょう。

正式名称は「石ふしぎ大発見展」

ニックネームは大阪ショーに出展してまいりました。

ニキルジェムとしての出展です。

普段はメールだけのお付き合いのお客様とも沢山あえてうれしかったです。


次は東京国際ミネラルショーに出展しますので、関東方面の方は是非いらしてください。
その次は、、池袋で、、次は１０月は京都のミネラルショーに出展です。


さて、、

大阪ショー




こんなところが会場です。

いえ、、大阪城じゃなくて、、その隣、、ＭＭＣ（大阪マーチャンダイズマート）っていうところです。


入場を待つお客様の列です。。
すごい列、、、

ここを素通りして、
会場にすっと入ったときは、
なんか、、得した気分？でした。。
っていうか、、来場客ではなくて出展者だから当たり前なんだけど、
ちゃんと、列待たなくてすいません、、みたいな錯覚が。。





そして、、ニキルギェムズのブースです。

今年は、テーブルで小さい規模の出展




京都のショーはブースで出すので、、
原石も沢山持ち込みます。


東京国際ミネラルショーは、テーブルですが、、２テーブルなので、
原石も飾ります。
楽しみにしていてください。


お客様の声を聞いていて、、率直に思ったのが、
ペンデュラムが売れるのは判っていたけど、
マッサージワンドやヒーリングワンドが売れるのは、、ちょっとびっくり。
日本では、まだまだ、、かなぁって正直思っていたから。

で、、ヒーリングなど一切やっていないかたが、これまた、、興味を持ったり買ってくれる。

意外でした。

だれでも、「気」はもっているから、ワンドで増幅された「気」は、
一般の方でもそう、、半分くらいは感じてもらえました。

うん。

おもしろいね。

「気」「エネルギー」実は誰でも感じられるんです。


ニキルジェムズのペンデュラム＆ワンドスクール
まずは、気軽な初心者教室からやる予定です。

さて、、急いで準備しないと。。


さてさて、、
クリスタルのヒーリング効果、、

クリスタルヒーリングで何をしているか、ちょっと、お話します。

クリスタルで癒されるなら、

こういった展示会は大量にクリスタルがあるから、さぞかし、、癒されるだろう、、って話になりますが、、
実際、センシティブな方はくらくらになりますが、、
普通は、、何の事ない、、特に何も起こらないのではないでしょうか？

なぜか？

あんなに沢山あるのに。。

不思議に思った方、いませんか？


なかなか、、一言で誰にでもわかるように説明するのは難しいのですが、
ちょっと、、お話します。

クリスタルヒーリングのセッションを受けたときは、あんなにエネルギーがすごいのに、
ちょっと、石の断片やタンブル並べただけなのに、、すご～～い、、

なのに、、石だらけのショップや、展示会で何も感じないのはなぜ？

あれれ？

という疑問である。

最近偶然この種の質問メールが集中したので、ちょっと、書きます。

一つの角度の説明です。全てではないです。
の前提のもと、、話をさせていただくと、

店舗内や、会場は、決してリラックスしていないし、そんなつもりもない。
いいもの見つけなくっちゃと必死だったりして（笑）
また、場所の波動も、、、入り乱れてるし人が沢山。

クリスタルヒーリングのセッション時は、ヒーラーが場所の波動を上げて迎え入れます。

まず、、場所の違い。

そして、、

実はクリスタルヒーリングは、ほんの小さい石があれば問題なく出来るんです。

つまり、、、

メトロノームのようなのが石なんです。

一定のバイブレーションのリズムを刻む。
その音、耳を済ませれば、、聞こえるからそのコンディション作れば
小さい石でもいいわけです。

騒ぎながらメトロノームを聞くなら、大きい石が必要かもしれませんが、
耳を済ませるなら、必ずしも必要ではない。
（違う目的で大きい石ならではの有効な使い方があるので、大きい石が一切必要ないといっているわけではありません）

その、バイブレーションに共鳴し、、共振すると、、
自己エネルギーが変わってきて、
互いにエネルギー交流するとどんどん相乗効果が出て、
ヒーラーが手助けするともっと、、バイブレーショナルになるってわけです。

タンブルだっていいです。やすいのでもいい。
グラウンディングストーンを一個もったり、、
ベッドで寝るときに足の下のほうにおいてみてください。
どうです？
わかりました？

あと、、、そう、、ルビーいいですよ。
いや、、ブラックトルマリンもいいですが。。
スモーキーもいいですよね。。