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英国ダウザー協会
2015年11月04日
最も古いといわれるダウジングの協会は、フランスといわれる。

が、その名称からすると、~~友の会のような、柔らかい名称だ。

そして、フランスのダウジング協会からはあまり発信がないように思う。

しかし、近代ダウジング、とくに、フィジカルラジエスセシアについては

その基盤がすべてフランスで、それらを必死に皆学ぼうとする。。

が、情報は、何やらオブラートに包まれたような、、、という部分は否めない。


先般英国ダウザー協会のカンファレンスにまた、訪問したが、82年も組織が存続している、というところがすごいと思う。

もちろん、ダウジングといってもジャンルは広く、ディビジョンに分かれての活動をしている。

なかなか、イギリスに行くと難しいのは、、

United Kingdom で、四つの国からなっている。。。

イングランド、スコットランド、北アイルランド、ウェールズからなる。

Englishなんとか、、というと、それは、England からきているから、、偏りが出てしまう。。

だから、English Society of Dowsersとはいわない、、

で、British というと、、グレートブリテン島の国となるので、、北アイルランドは含まなくなる、、、のは、いいのかな?

などと思う。。

日本から見るとイギリスというけど、、とくに、スコットランドは、、British とも、Englishとも、言わない、、スコットランド人と自分を言う。。

だから、イギリス人?とかとは聞けない。。。。
とくに、スコットランドの人にそう聞くのはまずい気がする。。

なかなか、、その辺が難しいところなのである。

スコットランドにいると、スコットランドだなぁ~とおもう。
でもイングランドにいるとイングランドだなぁ~~と思うより、とにかく
外人のほうが多いのではないだろうか?特にロンドンなんてあるいていて会うのは、、
イングランド人の確立は全体の20%以下ではないだろうか?

ちなみに、ここのとこりBSDは、会長や役員がスコットランド比率が高い。