３というのは、何かと意味があるように思う。

三位一体、三権分立、、、三角の形、、、

かの有名なピラミッドも三角の立体、マカバスターはそれを二つ複合させたものだし、、
インドのシュリーヤントラも三角の複雑な組み合わせ。

３は、意味がある。

安定の数字、、何か鍵がある。


２も意味がある、

善悪、光と影、生と死、
利益と損失、、、

Ｙｅｓなのか、Ｎｏなのか、、
好きなのか嫌いなのか？
進学するのかしないのか？
この人と、、結婚するのかしないのか？

人生を歩む中で、、、僕たちは、
二進法の選択、、ＹＥＳなのか、ＮＯなのか？
で人生を選択していく、、

ほんとうは、、２ではないけど、、そうしていくと、
社会は管理しやすい。

ＹＥＳとＮＯ、、、二つで、近代社会のやり取りは構成されていて、、

勝手に、、いや、、真ん中もあるとか、、どちらでもない、、とか、
いろいろなことを真剣に主張する人は、、
落伍者になるか、、天才となるか、、、かもしれない。


３という数。


でも、、３という考え方を取り入れていくと
生きやすくなるし、、真実に近づくようにおもう。。


①自分が持っていないもの、得られないもの、失ったもの

②今の自分が持っているもの

③明日の自分が手に入れるべきもの、手に入るもの


基本は、、直観、、、ありのままをながめる、、
から始まる。


自分にないものやなくしたものを、あきらめ受け入れる

自分にあるものに感謝しそれを活かし

明日新しく手に入れる。


できるならば、、その、、三つのサイクルの動き全体を眺め
感謝する。。。

ああ、生きているのはいいものだ、と考えてみるのもいいものだろう。


しかしながら、、

その、、三つの認識が出来ない場合、、

いろんな意味で、奮闘し、格闘し、、もがき暴れ
あるいは、、躍起になってがんばる。

それが、若さであり、エネルギーであり、
その、格闘する過程で

その三つがだんだんわかってくる。


三つがわかり、感謝が湧き上がるときは、人生に円熟味を迎えるときであろう。

わからずに、、ばたばたやっているのは、若さである。青春。


ただ、、

動きがある場合はいいのだが、、

執着、執念、恨みつらみ、、が、、あると、、思いの力、念の力で
とんでもないものを雪だるま式に膨らませ、、
なかったものなのに、、あることに変化しとんでもないことが起こる。。

そして、、動きが止まる。

こいつはいかんというわけで、、

ヒーリングの世界の人間が、、回転動き、、をつくろうとするわけだ。


そして、、

逆に、、本来ありもしなかったものに思いやパワーが加わると実現するというのを、

プラスの、、幸せに繋がる方法を伝えていくのである。


二つの考え方、

三つの考え方を、

取り入れてみるといいかもしれない。

１は、わかる、、

が、、

０は、わっかんないですよね、、実際の話し、

０を発見したことはすごいと思う。

０の世界なんて、、経験していないはずなのにね。

どうも、、０は、インドが発見したということだそうだ。


無や空の世界は、、とおくとおく、、ぼんやりかすかに見えるつもりだけど、、
見えていないくらいで、、いいんじゃないかな、、


１・２・３

この三つの扱いでいいんだとおもう


いきなり、、無や空の境地を数時間のスピリチュアルセミナーに求めても。。。

１・２・３をやることで、、その先の先の先に、、悟りの境地があるのかもしれない。

１・２・３　ダァ～～ッ！


きょうも、　良い加減の元気でお過ごしください♪